目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
Xiaomiは、Redmiブランドとして旗艦レベルのパフォーマンスを持つ端末、Redmi K70 Ultraを7月に発表しました。Redmi Kシリーズらしい、高いコストパフォーマンスを誇るフラッグシップキラーとしての強さも健在です。パフォーマンスRedmi K70 Ultraは、性能重視のスマートフォンとして、4nmプロセスで製造されたMediaTek Dimensity 9300+を搭載。An...
中国OPPOのサブブランドであるOnePlusは、7月にイタリアで行われたイベントにおいて、高級ブランドであるOnePlusとしては比較的廉価な「OnePlus Nord 4」を発表しました。廉価ながら、キャッチコピーは「Absurdy Good」、直訳すると「とんでもなく良い」というだけあって、唯一無二の特徴を持っています。OnePlus Nord 4は、最新のSnapdragon 7+ Gen...
楽天モバイルは、「arrows We2 Plus」の予約受付を8月8日から開始すると発表しました。発売日は10月15日。価格は4万9900円。QualcommSnapdragon 7s Gen 2プロセッサを採用。カメラは光学手ブレ補正対応、F値1.8レンズの5010万画素センサー。「自律神経活性度計測機能」を搭載。背面の脈波センサーからバイタルデータを読み取り、独自のアルゴリズムで自律神経の活性...
KDDIは、FCNTのarrows We2の発売日を2024年8月16日と告知しました。販路はauとUQ mobileで、価格は2万2001円となっています。arrows We2はMediaTek Dimensity 7025、実行メモリ4GB、ストレージ64GB、6.1型液晶のスマートフォン。FCNTは2023年に経営破綻しましたが、レノボが買収しています。...
Xiaomiは、インド市場において「Xiaomi 14 CIVI Limited Edition」を発表しました。「Panda Design」をアピールする、かなり独自色のある色遣いが特徴です。Xiaomi 14 CIVI Limited Editionのスペックは本体色に関連する重量などを除いて完全に同一であり、中国国内で販売されている「Xiaomi Civi 4 Pro」のリネーム品。実は、今...
楽天モバイルは、5G対応スマートフォン「Xperia 10 VI」を9月5日(木)午前9時より68,900円(税込)で発売すると発表しました。予約受付は本日8月7日(水)午前9時から「楽天モバイル」公式サイトで開始されます。「Xperia 10 VI」は、軽量でスリムな持ちやすいボディに大容量バッテリーを搭載したモデルです。5000mAhのバッテリーと省電力設計により、フル充電から約2日間の使用が...
HUAWEIは、スタイリッシュなデザインをアピールする縦折り形の折り畳みスマホ、「HUAWEI nova Flip」を発表しました。Huaweiは既に、ハイエンドシリーズに近い折り畳みスマホとして、高級感あふれる「HUAWEI Pocket 2」を販売していますが、今回の機種は若者向けという側面が強いnovaシリーズに属すだけあって、フレッシュで若々しいデザインと比較的手ごろな価格が魅力的です。世...
イギリスのNothingは、ミッドレンジスマートフォンの「Nothing Phone (2a) Plus」を発表しました。無印に比べてパフォーマンスやカメラに磨きがかかっていますが、現時点で日本市場への投入は発表されていません。SoCはMediaTek Dimensity 7350 Proを採用。Nothing Phone (2a) Plusが初出のSoCであり、その細かな性能はうかがい知ることが...
AIデバイスの開発に注力するとしてスマホ分野から撤退を表明したはずのMeizu(魅族)は、新たなエントリークラスAIスマホの「Meizu 魅蓝(Meilan) 20」を発表しました。Meizuはボルボなどを傘下に置く吉利集団に買収されて以降、スマートフォン事業から撤退し、AIデバイスや自動車システムの開発に注力するとしていましたが、撤退以降も今回のデバイス含めて4機種を発表しており、撤退とはいった...
OnePlusは、Snapdragon 8 Gen 3を搭載するハイエンドタブレット「OnePlus Pad 2」を発表しました。7月末から8月頭にかけて、欧米での販売を開始しています。OnePlus Pad 2は、現状ほぼ最高峰のAndroid向けSoCであるSnapdragon 8 Gen 3を採用。最大3.3GHzのクロック速度や、強化されたAI性能によってさまざまな作業をサポートするとアピ...
Xiaomiは、インドにて4G通話に対応した廉価タブレット「Redmi Pad SE 4G」を8月8日から販売開始すると発表しました。Redmi Pad SE 4Gは、MediaTek Helio G85を搭載したエントリークラスのタブレット。製品名をパッと見ただけでは、日本でも販売されている「Redmi Pad SE」にセルラー通信機能を付加しただけのモデルに見えますが、その実態は全く異なります...