目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
OPPO日本法人は、Reno Aシリーズの最新5G対応機種「OPPO Reno11 A」を、6月27日(木)より順次販売開始すると発表しました。公開市場向け価格は4万8800円。また、一部の販売チャネルでは6月20日(木)11時より予約を開始するとのことです。OPPO Reno11 Aは、5000mAhの大容量バッテリーと最大67W急速充電に対応し、わずか約20分で50%以上、約48分で100%の...
楽天モバイルは、シャープの「AQUOS R8」を2024年6月26日午前9時から、特別価格7万9890円で発売すると発表しました。予約受付は本日6月19日より開始。販路は楽天モバイル公式サイトおよび楽天モバイル公式楽天市場店。AQUOS R8は、シャープの高性能高耐久のAndroidスマートフォンです。5G Sub6に対応したハイエンドモデル。Pro IGZO OLEDやSnapdragon 8 ...
HUAWEIは、廉価タブレットの「Huawei MatePad SE 11」を発表しました。前モデルからわずかに大きくなり、商品価値も向上しています。SoCにはHUAWEI独自のKirin 710AもしくはSnapdragon 680を搭載。いずれも数年前のチップで、性能としては中華の安いタブレットに多いHelio G99よりも低いレベルにありそうです。ディスプレイはその名の通り11インチで、解像...
Xiaomiは、グローバル市場にて「Redmi 13」を発表しました。5Gに対応しない廉価機種で、処理性能は控えめですが、この価格にしては素晴らしい機能を備えます。搭載するSoCはMediaTek Helio G91-Ultra。Ultraと冠されてはいますが、最大クロックは2GHzと、性能に期待は持てません。メモリは6GBもしくは8GB、ストレージは128GBか256GB。廉価機種ながら豊富なの...
Honorは、同社としては初の縦折り式折り畳みスマホである「Honor Magic V Flip」を発表しました。パフォーマンスHonor Magic V FlipはSnapdragon 8+ Gen 1を搭載。かつてのハイエンドチップでしたが、実質2世代分型落ちであるため、そろそろハイエンドを名乗るのは厳しくなってきますが、その分価格を抑えているのでしょう。メモリは12GBか16GB、ストレージ...
AYANEOじゃないよ、AYNだよ。中国のShenzen AYN Technologiesは、Android搭載の携帯型ゲーム機である「Odin2 Mini」を発表しました。Odin2 MiniはSnapdragon 8 Gen 2を搭載した高性能Androidゲーム機。型落ちではありますが、性能の低さによって動作しないAndroidゲームタイトルは基本的にはなさそうです。メモリとストレージの構成...
Xiaomiは、インド市場において「Xiaomi 14 CIVI」を発表しました。これは中国にて販売されている「Xiaomi Civi 4 Pro」のリブランド製品で、自撮り性能などに特化しています。概要そもそもXiaomi Civiシリーズの生い立ちを説明すると、元は若い女性をターゲットとしたブランドで、女性でも握りやすいサイズ感と画面サイズの両立や、美麗に撮れるインカメラ性能、そして明らかに女...
HTCは、台湾にて新たなミッドレンジスマートフォンの「HTC U24 pro」を発表しました。ちなみに「Pro」SHARP AQUOS同様に頭文字小文字の「pro」で合ってます。現行機種のHTC U23 proからコンセプトとしては大きく変化していないのか、HTC U24 proはSnapdragon 7 Gen 3を搭載。U23 proのSnapdragon 7 Gen 1から順当な進化を遂げて...
vivoは中国にて「iQOO Pad2」および「iQOO Pad2 Pro」を発表しました。iQOOは比較的安価で高性能、いわば若者向けのサブブランドで、なかなか魅力的なスペックです。iQOO Pad2iQOO Pad2は12.1型ディスプレイを搭載した高性能タブレット。最新の機能を手ごろな価格のスマホやタブレットに落とし込んだ「Snapdragon 8s Gen 3」を搭載し、特にAI関連機能で...
中国ONYXの正規代理店であるSKT株式会社は、カラー電子ペーパー搭載タブレットの「BOOX Go Color 7」を発表し、本日6月11日より一部モデルにて予約受け付けを開始します。BOOX Go Color 7は同社の電子ペーパータブレットの中でも比較的安価なモデルながら、カラー表示に対応する製品。電子ペーパーの有する「目が疲れにくい」という利点を最大限に生かし、読書体験に特化した端末です。本...
まるでiPhoneの質の悪いパチモノスマホ……。ZTEは、メキシコなど南米地域で「ZTE Axon 60」および「ZTE Axon 60 Lite」を5月に発表しました。端末を見れば語らずとも分かるように、いずれのモデルともしっかりiPhoneを模倣しています。iPhoneのデカいタピオカカメラを小さいセンサーで再現しようとしているため、センサーとカメラバンプのちぐはぐ感が猛烈な違和感を与えていま...