目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
GSMArenaは、SONYのXPERIA Z2のバッテリーテストの結果を公表しました。理論値ではなくユーザー寄りの実測値であることから、一定の指標にはなると思います。それによれば、XPERIA Z2の連続待機時間は89時間、3G連続通話時間は22時間13分、ウェブブラウジングは11時間32分、動画連続再生時間は12時間16分となりました。 XPERIA Z1 Compact、XPERIA Z1の...
2014年夏モデルが一通り出揃ったのでまとめておきます。なお、SoftBankは夏モデルの発表会を行っておらず、AQUOS Xx 304SHの1機種のみとなっています。SONY国際版XPERIA Z2 (D6503)の日本版としてXPERIA Z2 SO-03Fが登場。スペックダウンしたXPERIA ZL2 SOL25もau向けに投入されます。 ソニーの旗艦モデル「XPERIA Z2 SO-03F...
NTT docomoの夏モデルとして発表されたSHARPのタブレット端末「AQUOS PAD SH-06F」がとてもよくできています。Nexus 7やiPad miniと同じく、7インチのサイズですが、ベゼルレス仕様EDGEST(エッジスト)により同クラスのタブレットよりも小型です。 さらに233gの軽量なので、持ち運びもしやすいです。LTE対応のNexus 7は299g、iPad mini R...
NTT docomoのフィーチャーフォン3機種が発表されました。新たに発表されたのはF-07FとSH-07Fの2機種。そして新色を加えた冬春モデルのP-01Fです。富士通 F-07F富士通のF-07Fは、フィーチャーフォンとしては大容量の1000mAhバッテリーを搭載。Wi-FiやBluetooth、さらにテザリングにも対応した全部入りモデルです。フィーチャーフォンでは評価の高かった富士通製品な...
NTT docomoは、SONY製のタブレット端末XPERIA Z2 Tablet SO-05Fの発売を正式にアナウンスしました。グローバルでは既に発売されているモデル。差異はもちろんNTT docomo Xiのロゴです。ディスプレイは10.1インチWUXGA(1920 x 1200)であり、前機種のXPERIA Tablet Zと同じ画面サイズ・解像度です。しかし厚みを0.5mm薄くし、6.4m...
らくらくフォンから連綿と続くシニア層向けの機種として、最新機種となる富士通製の2014年夏モデル「らくらくスマートフォン3 F-06F」が正式発表されました。国内外から一定の評価を得ているシニア層でも使いやすいシリーズです。今回のらくらくスマートフォン3は、長野冬季オリンピックの開会式・閉会式や愛知万博のプロモーションを手掛けた実績を持ち、無印良品のチーフアドバイザーとして知られる、岡山県出身のグ...
NTT docomoは、SAMSUNGのフラッグシップモデルGALAXY S5 SC-04Fを正式発表しました。0.3秒で高速オートフォーカス、写真撮影が可能なカメラを搭載。写真撮影後のフォーカス調整や、4K動画撮影といったトレンドは、しっかり抑えられています。 最新のOS、最新のSoC、美しい有機ELディスプレイなど、順当な進化を遂げています。スペックは以下の通り。唯一残念なのは、evleaks...
ドコモ2014年夏モデルではシャープからは AQUOS ZETA SH-04F と Disney Mobile on docomo SH-05F の2機種が投入されます。 AQUOS ZETA(SH-04F) 同時期の兄弟機よりも大画面の5.4インチIGZOディスプレイを搭載。画面のフレームを限りなく狭めたベゼルレスデザイン(EDGEST: エッジスト)により、フロントパネルの画面占有率は81%に...
韓国パンテック&キュリテルコミュニケーションズは、2014年のフラッグシップモデル「VEGA IRON2」を正式に発表しました。パンテックは、日本ではKDDI以外に端末を供給しておらず、馴染みのない人も多いかもしれません。仮に覚えていたとしても、フィーチャーフォンやIS11PT MIRACHといったやや地味な機種や、VEGA PTL21などプロモーション含め「やっちまったなあ」という微妙な...
中国の新興メーカーOnePlusが、中国にてファーストモデルとなるOnePlus Oneを発表しました。同社は、同じく中国の新興メーカーとして勢いのあるOPPOでバイスプレジデントだった、Pete Lau氏が立ち上げた会社となります。OnePlus Oneは、5.5インチFHD液晶、3GBメモリ、Snapdragon 801など、大手メーカーのフラッグシップ並の性能を備えながらも、$299(=3...
台湾HTC社は、米ニューヨークにて新製品を発表しました。ピーター・チョウ社長も実機を持って登壇。噂されてきたHTC One後継機の名称は、「HTC One(M8)」に。うわさ通り、ソフトウェア上に仮想化されたナビゲーションキー、ツインカメラ(Duo Camera)が前機種と見分けるための外見上の特徴です。ボディは金属が90%以上に。デザインはHTCの10年間の集大成へ。色はガンメタルグレー、グラシ...