目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
Blackberry社は先月、新機種となるBlackberry ClassicとBlackberry Passportを海外で発表しました。Clackberryが伝えています。Blackberry Classic今や懐かしい全盛期のBlackberryのデザインを踏襲したモデルです。OSには最新のBlackBerry 10.1、ディスプレイは1440 x 1440ピクセルの3.5インチ、SoCには...
Sony Mobileは、「セルフィー(自撮り)」に特化したスマートフォンXperia C3を発表しました。前面上部に搭載された「PROselfie cam」は500万画素で、広角レンズを搭載することで、より広い範囲を撮影可能。前面でも「プレミアムおまかせオート」による画質補正に対応。隣にはLEDフラッシュを備えるなど、珍しい構成です。ディスプレイは5.5インチ、LTEにも対応し、デュアルSIMス...
SAMSUNGは、以前より噂されてきた「GALAXY S5 mini」を正式に発表しました。その名の通り、フラッグシップモデルGALAXY S5を小型化したようなモデルとなります。ディスプレイは4.5インチの有機ELで、120gなど最近のモデルとしては比較的小型軽量。廉価モデル向けのSnapdragon 400を採用し、基本性能は控えめ。ただし心拍計や指紋認証センサーなど、GALAXY S5同様の...
本日、VAIO株式会社は、ノートPCを3種発表しました。VAIO株式会社は、SONYが切り離したVAIO事業部を日本産業パートナーズが買い取って株式会社化したもの。SONYからの出資はわずか5%。従業員数は240名というミニマルな状態からのスタート。 (決意表明とも取れるティザーがトップページに) (7月1日15時の発表にあわせ、製品紹介ページに進めるようになった)発表されたのはVAIO Pr...
「格安スマホ」を開拓した総合スーパーイオンは、第2弾「イオンスマホ」となるgeanee mobile製「FXC-5A」を正式に発表しました。今回の協業相手は日本通信ではなくBIGLOBEになり、月額コストは機種代金込みで1980円(税込み2138円)となります。今回ここまで安いトータルコストを実現できたのは、第2弾のFXC-5Aが、第1弾の「Nexus 4 (LG製)」よりも大幅に低い1万5120...
Microsoftは、スマートフォン「Nokia X2」を正式発表しました。MWC2014で発表された廉価モデル「Nokia X」の後継機となります。「Nokia X2」は一見、Windows Phoneライクな筐体とUIですが、前モデルを踏襲し、AndroidベースのOSを採用したAndroidスマートフォンです。Microsoftのサービスとの親和性を重視しており、Google Playには対...
海外のテック系ブログ「Android Police」は、未発表のNexus端末に関するリーク情報を掲載しました。本機種は、開発コードネームFlounderまたはVolantisとして噂されているタブレットになります。製造はHTCが行うとのことで、Nexus One以来、実に4年ぶりのHTC担当Nexusとなります。それによれば、このNexusタブレットは8.9インチ、解像度は2048x1440(ア...
Appleは、以前より噂されていた「廉価版iMac」こと、21.5インチの新型「iMac (Mid 2014)」を正式に発売しました。チップセットはIntel Core i5 デュアルコア 1.4GHzと低クロックに。(Turbo Boost使用時最大2.7GHz)。メモリは8GB、ドライブは500GB、GPUにはIntel HD Graphics 5000を搭載。なお、オンボードのためメモリ増設...
韓国SAMSUNG電子は、韓国市場向けに「GALAXY S5 LTE-A」を正式発表しました。LTE Cat.6の下り最大225Mbpsの高速通信サービス「Broadband LTE-A」に対応したモデルです。この高速通信に対応した通信モデムを内蔵するQualcommのSnapdragon 805を搭載し、処理能力も向上。有機ELディスプレイの解像度はWQHD(2560x1440)。5.1インチの...
中国Lenovoは、フラッグシップモデルVibe Z2 Proを正式発表しました。スペックとしては、2K(2560 x 1440)解像度の6インチディスプレイ、Snapdragon 801 2.5GHz クアッドコア、実行用3GBメモリ、Android 4.4 KitKat、光学手ブレ補正機能付き約1600万画素カメラ、500万画素インカメラ、4000mAhバッテリーといった非常にハイスペックな仕...
Googleは、3D空間認識プロジェクト「Project Tango Tablet Development Kit」を正式に発表しました同プロジェクトはカメラとセンサーを用いて、人間同様の空間把握をし、それを記録するものです。こうした3Dマッピング技術は、現実の空間上のどこに端末自身が存在しているのかを正確に把握できるため、よりきめ細やかな、3Dによるナビゲーションも期待できます。こうした処理には...