目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
Xiaomiは、日本時間3月15日21時から行われたグローバル発表会にて、ハイエンドスマホ「Xiaomi 12」「Xiaomi 12 Pro」「Xiaomi 12X」を発表しました。Xiaomi 12Xiaomi 12はiPhone 13やGalaxy S21に近いサイズのかなりコンパクトなスマホ。SoCにSnapdragon 8 Gen 1を採用。爆熱な同SoCのために、液冷プレートや10000...
TCLは、MWC 2022にてエントリーからミドルクラスまでのTCL 30シリーズのスマホを5機種発表しました。今年初めのCESにて発表されたTCL 30 XE 5GとTCL 30 V 5Gはアメリカ市場に焦点を当てていましたが、今回の製品群はヨーロッパ向けとなっています。TCL 30 5GTCL 30 5Gはその名の通り、今回発表されたスマホの中で唯一5Gをサポートする機種。SoCにMediaT...
インドの携帯電話メーカーであるLavaは、ローエンドスマホのLava X2を発表しました。かなり多めのバッテリーを搭載しながら価格を1万円前後に抑えています。SoCはGSMArenaはMediaTek Helio G35を搭載していると伝えています。Helio G35はXperia Ace IIに搭載されているHelio P35をベースとするエントリー向けのゲーミングSoCとなっていますがスペック...
Nokiaは、MWC 2022にてエントリークラスのスマホ3機種を発表しました。発表されたのは「Nokia C21/C21 Plus」と「C2 2nd Edition」で、いずれもAndroid 11 Go Editionを採用するかなり安いデバイスとなります。Nokia C21Nokia C21はSoCにUnisoc SC9863Aを採用。Unisoc SC9863Aの発表は2018年11月とか...
Lenovoは、小さめのディスプレイを搭載するゲーミングタブレット「Legion Y700」を中国国内にて発表しました。Legion Y700は外寸サイズが207×128mmほどでiPad miniに近いサイズの小型タブレット。近年のハイスペックAndroidタブレットとしては小さい部類に入りますが、iPad miniと比較すると重量は80gほど重い375gで厚みは7.9mmで1.6mmほど厚くな...
Xiaomi Japanは、「Redmi Note 11」を国内市場向けに正式発表しました。発売日は3月10日。価格は税込み2万4800円。低価格機種ながらも、リフレッシュレート90Hz駆動の6.43型FHD+ AMOLEDディスプレイを搭載します。高輝度1000nit、高色域DCI-P3対応、さらにSGS認証取得で目にも優しいといいます。横幅も抑えており質感にもこだわり、側面配置の指紋認証内蔵電...
Lenovoは、中国にて空冷システムを搭載したハイエンドゲーミングスマホの「Legion Y90」を発表しました。以前と命名規則が変わっていますが、事実上「Legion Phone Duel 2/ Legion Phone 2 Pro」の後継モデルです。SoCはSnapdragon 8 Gen 1を採用。Snapdragon 888と比較してCPU性能が20%、GPU性能が30%、GPUのエネルギ...
Honorは、非常に強力なカメラを搭載したフラッグシップスマホの「Honor Magic4」シリーズを発表しました。Honor Magic4 ProパフォーマンスHonor Magic4シリーズはいずれもSoCにSnapdragon 8 Gen 1を搭載。性能は非常に強力になる反面、熱問題が多く伝えられており心配になりますが、VC液冷システムと大型グラフェンで効率的に冷却するとしています。メモリは...
中国ファーウェイは、2022年2月27日に、MatePadシリーズ初の電子ペーパータブレット「MatePad Paper」を発表しました。「MatePad Paper」は、1872×1404ピクセル・224ppi、10.3インチの高繊細E-Ink(電子ペーパー)ディスプレイを搭載。画面占有率も86.3%と、無駄なベゼルを減らし、より多くの情報を表示できるようになっています。ファーウェイが開発した、...
中国ZTEは、2022年2月5日に、同社の最新フラッグシップ「nubia Z40 Pro」シリーズを発表しました。「nubia Z40 Pro」のデザインは、先代のZ30 Proと同様に、背面の大きなカメラユニットとその横のロゴが特徴。本体色は、ブラックとシルバーの2色です。前面には、6.67インチのパンチホール式有機ELディスプレイを搭載。リフレッシュレート最大144Hz駆動に対応し、最大輝度は...
OPPOは、中国市場向けに同社初のタブレット「OPPO Pad」を発表しました。競合と劣らないスペックと独特な外観が特徴です。デザイン本体色はパープルとブラック、James Jean氏とのコラボモデルのグレーの三色。デザインはXiaomi Pad 5やiPad Airなどのような側面がラウンドしていない形状。中央に鎮座するOPPOのお馴染みのロゴに加え、背面左部四分の一ほどを覆うOとPをモチーフと...