目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
Android端末を購入した直後には、多くのプリインストールアプリが入っています。Googleのもの、メーカーのもの、通信キャリアのものがあります。中には使わないものもあるので、消したいという人もいるでしょう。NTT docomoのプリインストールアプリは、挙動の不安定さもあってよくやり玉に上がりますが、どの通信キャリアもプリインストールは多かれ少なかれ入っています。KDDI版のXPERIA Z1...
悪名高い「spモードメール」に替わる存在として、新たに登場した「ドコモメール」ですが、一方でその提供機種はまだまだ最新機種に限られているのが実情です。そんな中、「ドコモメール」のapkファイルが流出していることをjuggly.cnが伝えています。筆者もXPERIA Z SO-02Eでインストールを試みました。インストールには適切な空き容量とspモードでの接続が必要。 インストール後、送受信が特に問...
新型Nexus7にSDカードリーダを接続した際に気がついたのですが、現在Nexus7(2013)には USB OTG(USB機器の相互接続)のバグがあるようです。 2013/12/08 15時33分Android 4.4 へのアップデートでこのバグは解消されました。詳細はこちらから => Nexus7(2013)をKitKatにアップデート USBOTGのバグが解消など使いやすくこのバグは「...
不測の事態に備えて、Android端末のバックアップは取っておきたいところですよね。これまで、端末上のアプリをのデータごと、まるごとバックアップする方法として、「Titanium Backup」などがありました。しかし、この方法では、いわゆる「root化」が必要となるため、端末の保証が受けられなくなるリスクを背負う必要がありました。リスクに加えて、Android SDKのインストールや一定水準のリ...
この記事の内容は古くなっています。C87以降はこちらの記事を参考にして下さい。世界最大規模の同人誌即売会、それがコミックマーケットです。うだるような暑さの真夏でも開催され、参加者はお目当ての同人誌に向かって、炎天下の中を行進します。「夏コミ」こと今回の「C84」は、8月10日~12日に開催となっています。そんなコミケにおける、目下最大の敵は「荷物の重さ」ではないでしょうか。地図をスマホに入れようコ...
iPhoneなら、側面のスイッチをスライドさせるだけで、マナーモード/通常モードの切り替えができます。また、フィーチャーフォン(いわゆるガラケー)の場合、マナーモードは数字の「*」ボタン等を長押しで、切り替えすることができました。マナーは物理スイッチで切り替えられるのが当たり前だと考えている人も多いでしょう。ところが、Androidスマートフォンの場合、ほとんどの機種の場合、マナーモードを切り替え...
Android 4.1以降のオンスクリーンキーを画面下部に表示する端末で、オンスクリーンキーを上方向にフリックすると「Google Now」が起動するのですが、不意に誤作動しがちです。これを防止する方法として、無効化がありますが、「Google Now」だけでなくGoogleの検索ウィジェットまで無効化されてしまうという問題がありました。また、おすすめの方法として代替のランチャーアプリを起動させる...
LGや富士通など、多くのメーカー製Androidスマートフォンの最近機種では可能になってきていますけどね。「GALAXY S4」のアプリケーションドロワーを整理し、不要なアプリケーションを非表示にするには、ドロワーでメニューボタンから「アプリを非表示」を押します。続いて不要なアプリケーションを選択します。複数選択可能です。忘れずに右上の「完了」を押せば、不要なアプリケーションが非表示となります。非...
他社の類似の機能では動画再生などもできるのですが、XPERIAのスモールアプリでは実現できていませんでした。ここでは、スモールアプリを活用して、音楽や動画をマルチウィンドウで楽しむ方法を紹介します。スモールアプリの追加方法履歴ボタンを押して、「+」ボタンからGoogle Playに飛べます。そこから好きなスモールアプリを追加しましょう。なお、今回紹介するアプリはインストール後、通常のスマートフォン...
スマートフォンは基本的に3G通信より、LTE通信の方が省電力です。LTEエリアがちゃんと整備され、LTEエリアの穴が少なかったり、LTEを安定して掴める場所で使っていれば、理屈上、LTE通信させた方が電池がもつということもあります。ただ現実として、LTEと3G通信を頻繁に切り替える作業は、それ以上に電池を消費することがあります。たとえば電車などでの移動などはその最たる例かもしれません。そんなとき...
今回の記事は知的探究心を満たすためのものです。XPERIA Zは、ドコモショップで3150円の手数料を支払うことでSIMロック解除が可能です。また、NTT docomoのXiスマートフォンとSB版iPhone5は、共通のBand1のFDD-LTEを利用しています。ということは、iPhone5のSIMを、ロックを解除したXPERIA Zに挿せば、原理上、ZでもSoftBank 4G LTE通信を利用...