セキュリティ カテゴリの記事一覧

Qualcommブートローダーに署名未検証の脆弱性、メーカーの解錠手続きを完全迂回
「セキュアブート」が署名を見ていなかった。Android端末のブートローダーアンロックは、カスタムROMやroot化を目指すユーザーの登竜門です。特にXiaomiは近年、解錠手続きを厳格化し待機期間を長く設けるなど、ハードルを積み上げてきました。そのXiaomiの牙城を、Qualcommのブートローダーに潜む脆弱性が根底から揺さぶっています。Android Authorityが伝えています。「Qu...

電源が切れていても攻撃が成立。MediaTekチップの脆弱性がヤバすぎる
電源オフでも45秒で丸裸。スマートフォンのセキュリティは、画面ロックやパスコードで守られている。多くの人がそう信じています。しかし、その「信頼」がわずか45秒で崩れ落ちるとしたらどうでしょうか。Android Authorityが伝えています。暗号資産ハードウェアウォレット大手Ledgerのセキュリティ研究チーム「Donjon」が、MediaTek製チップの脆弱性「CVE-2026-20435」を...

陸上自衛隊の駐屯地警備にAI・ドローン・UGV導入。KDDIとセコムがシステム構築を受託
KDDIとセコムは2026年2月26日、防衛省から陸上自衛隊向け「リモート警備システム」の構築を受託したと発表しました。固定型AIカメラや各種センサー、無人地上車両(UGV)、AIドローンなどを組み合わせ、駐屯地内の警備・巡回体制を24時間365日で支援するシステムです。防衛省は2025年10月28日にKDDIを委託先として選定しており、セコムと共同で取り組むとのことです。日本では労働力人口の減少...

日本の大手携帯キャリア販売スマホには、怪しいアプリが混入・蔓延。「削除不可能なスパイウェア」との批判も
密かに浸透する悪質なブロートウェア。日本の携帯キャリアが販売するAndroidスマートフォンの一部に、「AppCloud」や「App Selector」と呼ばれるシステムアプリが入っており、通知をきっかけに「おすすめアプリ」を勝手にインストールするケースがあるとして問題視する声が多数出ています。「AppCloud」系アプリは、イスラエル発の企業ironSourceが提供してきた「Aura」がベース...

マルウェア「Keenadu」混入問題。ALLDOCUBE、対象4モデルの修正ファームウェア配信を完了
ALLDOCUBE Japanは、バックドア型マルウェア「Keenadu」を巡るセキュリティ問題で影響があるとしていた全4モデルについて、修正済みファームウェアのOTAアップデート配信を2026年3月4日までにすべて完了したと発表しました。あわせて、カスペルスキー社に修正済みファームウェアの独立安全検査を正式に委託したとのことで、検査結果は完了次第公開する予定だといいます。対象モデルは、iPlay...

Google公開OKのはずのAPIキー、Gemini認証兼用で情報漏洩
「秘密じゃない」はずのAPIキーが裏口に……。セキュリティ企業Truffle Securityが米国時間2026年2月25日付の記事で、Googleが長年「APIキーは秘密情報ではない」と案内してきたキーが、AI「Gemini」のAPIにも通ってしまう場合がある問題を公開しました。同社の調査では、ウェブサイトのソースコードに埋め込まれ公開状態になっているAPIキーのうち、少なくとも2863件がGe...

iPhoneとAndroid間のRCSメッセージにE2E暗号化、ベータテスト開始
AppleとGoogleが、RCS(Rich Communication Services)メッセージのエンドツーエンド暗号化(E2EE)をベータ版でテストし始めました。9to5Macなどが伝えています。iPhoneとAndroid間のやり取りにも暗号化が加わることになれば、異なるOS間でのメッセージの安全性が大きく向上しそうです。Appleは2024年9月のiOS 18でRCSに初めて対応し、入...

【悲報】Claude Code Security発表でサイバーセキュリティ関連銘柄が軒並み下落!
Anthropicは2026年2月20日、AIでコードベースをスキャンして脆弱性を検出し、修正パッチを提案する新機能「Claude Code Security」を発表しました。Web版コーディングツール「Claude Code」に組み込む形で、Claude EnterpriseおよびClaude Teamの顧客を対象に、限定リサーチプレビューとして公開するとのことです。Claude Code Se...

Headwolfもマルウェア!「Keenadu」問題が拡大
マルウェア「Keenadu」に関する報道を受け、HeadwolfおよびAlphawolfシリーズのタブレット一部機種でシステム上の脆弱性が判明したと、Headwolfが告知しました。ALLDOCUBEに続いてメーカーが対応を表明した形です。Headwolfの修復プログラムは3月初旬を目標に、OTAアップデートで順次配信するとしています。同社の投稿によると、HeadwolfおよびAlphawolfシ...

【悲報】激安中華タブにマルウェア混入!対象はALLDOCUBE iPlayシリーズ
出荷時点で仕込まれていた!ALLDOCUBE Japanは2026年2月27日、自社製Androidタブレットのセキュリティ調査結果と対応策を公式ブログで公表しました。4機種(iPlay 50 mini Pro、iPlay 60 mini Pro、iPlay 60 Pro、iPlay 70 Pro)で脆弱性が見つかったとのこと。同社は2026年3月5日までにOTAアップデートを順次配信し、修正する...

「エリートハッカーを演じて」→Claude、メキシコ政府をサイバー攻撃
Anthropicの生成AIチャットボット「Claude」を悪用したハッカーが、メキシコ政府関連の複数機関を標的に、約150GBの機密データを窃取した可能性が浮上しました。イスラエルのサイバーセキュリティ企業Gambit Securityの調査内容として、Bloombergが報じています。攻撃は2025年12月に始まり、約1か月にわたって続いたとされます。ハッカーはスペイン語のプロンプトを用い、C...

















