通信・モバイル カテゴリの記事一覧

Samsung Wallet、三井住友Visaカード対応を開始!
Samsung日本法人は2025年3月24日から、モバイル決済アプリ「Samsung Wallet」で三井住友カード株式会社が発行するVisaブランドのクレジットカードの利用対応開始を告知しました。Samsung Walletは2025年2月25日から日本国内サービスを順次開始している、Galaxyユーザー向けのデジタルウォレットです。クレジットカードやデビットカード、QRコード・バーコード決済、...

楽天モバイル、解約金1078円導入へ。1年以内で解約の場合に徴収
楽天モバイルは、1年以内の解約によって解約金を徴収するよう改定します。従来は解約金はありませんでしたが、2025年4月から改定します。解約金は税込み最大1078円です。2025年4月1日以降に回線を申し込みかつ利用開始し、1年以内の解約が対象。総務省は携帯会社の解約金を規制していますが、税別1000円の解約金の設定を認めており、今回の改定はルールの範囲内となります。なお、1年経過後の解約金は引き続...

楽天モバイル、リファービッシュ端末購入で最大1万5000ポイント還元。Back Marketと提携
楽天モバイルは、Back Market Japan株式会社と提携したキャンペーンを発表しました。2025年3月21日午前9時から2025年9月22日午前8時59分まで、「Back Market」にて対象のiPhoneまたはAndroid製品購入と「Rakuten最強プラン」初回申し込みで、楽天ポイント5000ポイントを還元。さらに、他のキャンペーンと併用すると最大1万5000ポイントが還元されると...

povo、180日間使える長期データトッピングを期間限定で発売
KDDIは2025年3月19日、本日からオンライン専用プラン「povo2.0」の期間限定トッピングとして、「30GB(180日間)」を6780円で、「180GB(180日間)」を1万4980円で提供すると発表しました。「30GB(180日間)」は30日間あたり5GBを1130円で利用できるトッピングと謳います。現在通常990円で提供している「3GB(30日間)」ではデータ容量が足りないと感じる利用...

【朗報】Apple、まもなくAndroidとiPhoneの暗号化RCSメッセージに対応へ!
GSMAは、最新のRCS標準仕様に、メッセージングレイヤーセキュリティ(MLS)プロトコルに基づくエンド・ツー・エンド暗号化(E2EE)を含めたと発表しました。これにより、異なるプラットフォーム間でも相互運用可能な暗号化が初めて実現することになります。GSMAによると、昨年9月からAndroidとiPhone間のメッセージにE2EEを導入する取り組みを開始。E2EEはメッセージプロバイダや通信キャ...

シャオミ、メッシュシステム発売へ。Wi-Fi7/Wi-Fi6対応
シャオミ・ジャパンは、Wi-Fi7対応の「Xiaomi メッシュシステム BE3600 Pro」とWi-Fi6対応の「Xiaomi メッシュシステム AX3000 NE」の2モデルを3月13日(木)より発売すると発表しました。BE3600 Proは1ユニット1万800円、2ユニット1万9800円、AX3000 NEは1ユニット6280円、2ユニット1万1800円で提供。BE3600 Proは、最大...

折りたたみスマホは人を裸族にする
筆者は8月末に、人生初の折り畳みスマホとなるGalaxy Z Fold6を購入したのですが、そこで最も悩んだポイントがケースの選定です。これは折りたたみスマホという性質上、これまで愛用していた手帳型ケースをつけての運用がとても難しくなった一方で、手帳型ケースによる恩恵を手放したくないという気持ちがあったため。ワガママとも言える自分の要求を満たすべくあれこれ試行錯誤した結果、何かしらのケースをつけな...

楽天モバイル、「最強おうちプログラム」提供開始
楽天モバイルは「最強おうちプログラム」を2025年3月4日より提供開始しました。「最強おうちプログラム」では、工事不要の5G対応ホームルーター「Rakuten Turbo 5G」の専用料金プラン「Rakuten Turbo」またはインターネット回線サービス「楽天ひかり」を初めて申し込むと、毎月1000ポイントが還元されます。同社はさらに、「Rakuten Turbo 5G製品代金実質0円キャンペー...

ワイモバイル、在留外国人向けに多言語対応化。特設サイト公開
ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルは、日本語以外の言語で表示可能な特設サイトを公開したと発表しました。特設サイトは英語・中国語(簡体字)・韓国語・ベトナム語に対応しており、在留外国人の需要の高い情報に絞って簡素な構成に仕上げているそうです。利用者は、料金プランの情報閲覧から一部の契約手続きまで母国語で行えるとしています。なお2025年3月時点では新規契約のみに対応とのこと。特設サイトへの...

速報:日本初の常設Xiaomi Store、2店舗開設!Xiaomi 15 Ultra&無印も展示へ
Xiaomi Japanは、Xiaomi 15 UltraとXiaomi 15無印を日本で発売します。Xiaomi 15 Ultraの市場想定価格は16GB+512GBモデルは17万9800円(記事中全て税込)16GB+1TBモデルは19万9800円。Xiaomi 15の市場想定価格は12GB+256GBモデルが12万3000円、12GB/512GBモデルが13万8000円。特にXiaomiハイエ...

【朗報】不死鳥!スマホ撤退のMeizu、世界30市場に進出!
Meizu 21 ProとMeizu 22スマホ市場撤退、その後「AIスマホ」に参入するなど話題の中国メーカーMeizu。そのMeizuが30の海外市場に進出したと、GSMArenaが伝えました。Dreamsmart Groupの取締役兼海外事業責任者であるGu Binbin氏によると、Meiziは国際市場への復帰からわずか1年で30の市場に進出することに成功したそうです。Meiziは、もともと...















