すまほん!!の最新記事
噂:OPPO、独自プロセッサ搭載スマホを2023年にも発表か
OPPOのIC設計子会社、上海のZheku Technologyが、OPPO向けの独自アプリケーションプロセッサ(以下AP)の開発を進めていることが分かりました。中国メディアITHomeをもとにPhoneArenaが伝えています。OPPOは、2019年にチップの自社研究開発チームを結成。2021年には初の自社製NPUチップ「MariSilicon X」を発表するなど、昨今は設計にも力を入れていまし...
多くない?OnePlus Ace/10R、realme GT Neo3発表告知
OPPOサブブランドのOnePlusとrealmeは、中国やインドにおいて、高い性能を誇るスマホを複数発表することを告知しました。まず、中国向けOnePlusの廉価端末という立ち位置になる「OnePlus Ace」は、同社Weiboの投稿などから4月21日に発表されることが明らかになっています。一方でOnePlusのインド向け公式Twitterは「OnePlus 10R」の発表を告知。こちらは4月...
Lenovo、ThinkPad新モデル22機種を発表。 Snapdragon搭載モデルも。
Lenovoの日本法人であるレノボ・ジャパンは、ThinkPadシリーズの最新ラインアップとして、新モデル22機種を正式発表しました。2022年新モデルの特徴としては、昨今の新型コロナウイルス感染症によるリモート会議の増加にはありがたい1080pの高画質Webカメラやモバイルデータ通信も、全モデルで追加可能となった点が挙げられます。さらには、Dolby Voiceを全モデルで搭載し、会議スペースか...
ロボット掃除機界の頂点。ECOVACS DEEBOT X1 TURBO レビュー
いやいや……もうめちゃくちゃな(褒め言葉)ロボット掃除機がECOVACSから登場しました。DEEBOT X1 TURBOです。ご提供いただきましたので紹介します。記事執筆現在、もうめちゃくちゃ過ぎて早く本文に入りたいです。ヤバいぞこいつ。横並びのロボット掃除機界隈に殴り込みここ最近のロボット掃除機の進化といえばゴミ捨てがステーションに集約されるモデルや、水拭き機能がトレンドでした。最近も何件かレビ...
もはや「充電だけのメーカー」ではない!多分野挑戦するAnker
気付いたらスマホも出してそう?Anker Japanは、新製品発表会「Anker Power Conference - 22 Spring」を開催。事業戦略と展望を説明しました。 Anker Japan 代表取締役CEO 猿渡歩氏2021年、新生活様式下でも前年比40%以上の売上高300億円を達成したAnker。「充電と言えばAnker」。充電関連製品国内販売3000万を突破。第三者機関判定ユーロ...
噂:次期AQUOS R7のアクセサリーがリークされる?
ErrolJunを名乗るTwitterユーザーは、シャープの次期フラッグシップスマートフォンAQUOS R7のものだとするアクセサリーを複数リークしました。大型カメラセンサーを搭載するとしており、1型センサー搭載のAQUOS R6の路線を踏襲する可能性があります。少なくとも2つのセンサーがありそうですが、構成は不明。R6は撮像素子とレーザーAFの2種類だったため、この構成を継続するのかもしれません...
レノボ、AR眼鏡「ThinkReality A3」国内投入。個人向けも用意
レノボは、ARスマートグラスの「ThinkReality A3」を日本国内にて発表しました。法人向けで複数のソフトウェアなどが同梱される「ThinkReality A3 Industrial Edition」と、個人でも利用できる「ThinkReality A3 PC Edition」が用意されます。ThinkReality A3はQualcomm製のARやVRデバイス用チップであるSnapdra...
噂:OnePlus、同社初の折り畳みスマホに着手?
ブルーオーシャンともいえる折り畳みスマホ市場。各メーカーがこぞって新規機種を発表していますが、OPPOサブブランドのOnePlusも例外ではないようです。リーカーのYogeshBrar氏がpricebabaに伝えたとする情報によると、OnePlusは同社初の折り畳みスマホにすでに着手しているものの、この端末は母体のOPPOが販売する「OPPO Find N」のコピーであるとのこと。OPPO Fin...
噂:Galaxy SシリーズへのMediaTek Dimensity搭載はなく、あくまで「専用SoC」開発か
「完全に自社専用」のスマホ向けチップの開発を表明したSamsung。一方で同社の次期ハイエンドスマホに搭載されるSoCについて、様々な憶測が広がっています。Phone Arenaが伝えました。それによると、Samsungが開発中であるとみられるGalaxy S23シリーズや廉価グレードのS22 FEは、MediaTekのTSMCが製造するDimensity 9000を搭載すると噂されていたとのこと...
Galaxy S22の国内キャリア版価格が判明。12万5030円~12万7512円
Galaxy S22の取扱事業者NTT docomoとKDDIは、各オンラインショップにて価格を開示しています。それによるとドコモ版は12万7512円、au版は12万5030円となっています。海外発表時告知されていたのは8/128GBモデルが799ドル(当時の為替レートでは約9万2000円)から。256GBモデルは849ドル(当時の為替レートでは約9万8000円)。割高な国内キャリア版価格と消費税...
「Noteファンの皆さん、お待たせしました」。国内版Galaxy S22 Ultra登場、予約者特典も
サムスン電子ジャパンは、日本国内にてGalaxy S22 Ultraを正式発表しました。国内通信事業者としてNTTドコモとKDDIが取り扱います。Snapdragon 8Gen1、実行12GBメモリ、256GBストレージを搭載。画面は6.8型 (1440 × 3080) AMOLEDディスプレイを搭載します。海洋ごみ、廃棄漁網を回収して再生素材に活用した、最も持続性のある(環境負荷の低い)電話機で...