すまほん!!の最新記事

最大64GB超高速DDR5メモリ、TDP45W Hシリーズ!全部入り高性能「VAIO S15」登場
VAIO株式会社は、ノートPC「VAIO S15」最新モデルを発表しました。4K HDR表示にも対応する大画面、15.6型で何でもできるオールインワンです。受注開始は5月中旬以降、販売開始は5月下旬以降。VGA端子まで備えた充実のインターフェイスで、光学ドライブも使用可能。シャーシとしては2019年に投入、そのまま販売を継続してきたモデル。15型は個人向けではニーズが強く、動画や写真編集での利用が...

Xperiaケアプランを解約する方法
Sonyオンラインストアで購入したXperiaの保証サービス「Xperiaケアプラン」を解約しました。備忘録です。Xperia ケアプラン とは公開市場向けSIMフリー版Xperiaを購入する際に加入できる保証サービスです。自然故障破損・全損水没の場合、修理や交換サービスを比較的低価格で利用できます。年払いで「Xperia ケアプラン」契約確定申告時期、クレジットカードにソニーストアから5500円...

「主要周波数対応マーク」提言。MVNO団体が総務省会合にて
総務省は競争ルールの検証に関するWG第29回を開催しました。MNO端末の対応周波数制限問題が議題となりました。周波数制限とは、国内MNOが他社プラチナバンド等他社の最低限の周波数に対応していない問題のこと。MVNOの業界団体的な立ち位置にある一般社団法人テレコムサービス協会は、本会合においてスイッチングコストを限りなくゼロに近づけることを強く求めるとし、周波数制限問題への対応を喚起しました。周波数...

総務省が端末価格比較を公開。日本キャリア版は高額であるとの調査結果
総務省は競争ルールの検証に関するWGを開催。周波数制限をすることで端末コストはどうなるのか、対応周波数の違いによる端末価格の比較の調査結果を発表しました。SamsungのGalaxyは韓国キャリア販売モデルのほうが1万円~3万4千円も安いことがわかりました。国内で公開市場向けSIMフリーモデルを出しているXperiaの場合。公開市場版のほうが1万円前後安くなっています。いずれにしても周波数制限のあ...

「Legion Y700」は最高のゲーミングタブレット、海外レビュー
Lenovo初のゲーミングタブレット「Legion Y700」ですが、Gizmochinaが動画でレビューしています。https://www.youtube.com/watch?v=yoRftDpPoS0サイズは、多くのタブレットより小ぶりな8.8型ディスプレイ。解像度は1600×2560ピクセル、120HzとHDR10対応、Dolby Vision搭載と小ぶりながらパワフルな仕様です。小型ゆえに...

噂:Samsung、独自ブランドVRヘッドセット投入へ?
今年2月に開催されていた世界最大級のモバイル展示会である「MWC 2022」にて、Samsungは新しいVRデバイスに取り組んでいることを明らかにしましたが、その動きが一歩前進したかもしれません。LetsGoDigitalが伝えたところによると、Samsungは2022年3月30日に「Galaxy VR」および「Galaxy 360」といった名称をWIPO(世界知的所有権機関)に提出。ただしすでに...

第6世代 iPad miniレビュー
コイツ必要?何に使う?なぜこうなった?鳴り物入りで登場した「第6世代iPad mini」をじっくり数ヶ月使ってみました。考察とレビューをしていきます。そもそもiPad miniって必要?レビューをする前に少しだけ余談を。2012年に初登場した初代iPad mini。しかし初代はRetinaディスプレイを搭載していない、低解像度のモデル。しかしながら片手で持てるということもあり、小さいデバイスが好ま...

伝音、Infinix Hot 11 2022発表
アフリカなどに根強く結びついている中国伝音グループのハイテクブランドであるInfinixは、インドにてロークラススマホの「Infinix Hot 11 2022」を発表しました。伝音「スマホシェア50%以上」のアフリカ市場に異変。他の中国強豪が総攻撃を開始絶好調アフリカ携帯電話王「中国伝音」!爆益で世界富豪番付入りの創業者、竺兆江伝説Infinix Hot 11 2022のSoCはUnisoc T...

モトローラ大躍進。米国でLGのシェアをかっさらう
近年ハイエンドスマホを多く輩出し、じわじわと復権の動きを見せているモトローラですが、一応は本国であるアメリカにおいてこれまでにないシェアを誇っているようです。通信事業に関連する市場を調査するCounterpointが伝えています。モトローラの米国におけるスマホのシェアは、2020年末に底を打ってから上昇し続けており、シェア3位だった韓国の大手家電メーカーであるLGが昨年4月にスマホ事業からの撤退を...

Pixel 6a、上位モデルに存在した一部の機能に非対応か
近いうちに発表される見込みである「Pixel 6a」。廉価モデルながらGoogleの独自開発チップである「Tensor」を搭載し、Geekbenchスコアは上位モデルのPixel 6/ 6 Proと遜色なく、高い処理性能が期待できますが、一方で一部の機能が非対応となる可能性がありそうです。XDA-Developersが伝えました。今回の情報源は、Pixelの機能や使い方を紹介するガイドアプリである...

OnePlus Ace発表。150W急速充電対応
OPPOサブブランドのOnePlusは、中国にて同ブランドとしては安価な立ち位置のハイスペックスマートフォン「OnePlus Ace」を発表しました。OnePlus AceはSoCにMediaTek Dimensity 8100-Maxを搭載。カメラ配置やアピールされているスペックがほとんど同じだった「realme GT Neo3」と同じDimensity 8100を採用していると思っていたばか...
別冊すまほん!! note.comでもっと読む
メモ・執筆のソフトウェア環境を移行
長らく情報整理の中枢を担ってきたNotionを離れ、AIを積極的に活用もできる現代的な環境をローカルに構築した。現在移行中であり、特に際立った改善点と期待感、移行によって浮かび上がったわずかな欠点をまとめる。