Huawei 最新情報まとめ
HUAWEI FreeBuds SE レビュー。カナル型なのに圧迫感なし
7月発売の完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds SE」を購入しました。国内発売されたFreeBudsシリーズでは最安です。安いだけが特徴ではないとのことなので気になっていました。レビューします。開封・デザインいつものFreeBudsシリーズより簡素なパッケージ。充電ケーブル、クイックスタートガイド、イヤーピースが付属しています。こちらがFreeBuds SE。めちゃくちゃ小さくて...
ファーウェイ、「Mate 50 Pro」国際版を発表。5G/衛星通信非対応、EMUI
Huaweiは、先に中国で発表した「HUAWEI Mate 50 Pro」のグローバル版を発表しました。中国版と比較してかなり高価になっているほか、いくつかの機能に差異があります。Mate 50 ProはSoCにSnapdragon 8+ Gen1を採用。一方でHuaweiに課せられている制裁の影響で、5Gには非対応。また中国版では独自開発を謳うHarmoney OS 3.0がプリインストールされ...
ファーウェイ、MateBook D 16 / MateView SE / MatePad T8など国内新製品発表!
Huaweiは9月15日、国内向けの新製品を複数発表しました。HUAWEI MateBook D 16比較的廉価なDシリーズ。16インチの大画面で、解像度は1920×1200。従来のDシリーズ(16:9)と違い16:10のアスペクト比となっています。プロセッサーは第12世代インテルCore i5-12450Hで実行メモリは8GBと16GBから選択可能。SSDは512GB。Windows 11 Ho...
アメリカが対ファーウェイ制裁を緩和。ただし「低レベル」限定
米商務省産業安全保障局が8日、Huaweiへの制裁に関する規則を公開しました。「国際標準化活動への米国の利害関係者の参加を支援するため、公平な競争の場を提供」と題し、名指しで制裁対象のHuaweiとその関連企業との取引に関する規則を明確化し、米国のリーダーシップを維持すると述べています。アメリカは2019年5月、Huaweiとそれに関連する多数の企業をエンティティリスト(取引制限リスト)に追加しま...
Huaweiが4年前にiPhone 14 ProのDynamic Islandのような機能を搭載していた
AppleがiPhone 14 Proで搭載したDynamic Islandに似たような機能をHuaweiが4年前に搭載していたようです。Dynamic Islandはノッチに代わって採用されたパンチホールを活用できる機能。再生中の音楽や通話時間等を表示でき、タップして操作もできます。Appleらしい機能として話題です。そんなDynamic Islandに似たような機能を、実は2018年にHuaw...
ファーウェイ、「Mate 50/50 Pro」を正式発表。「6枚羽根」可変絞り搭載、5Gなし
驚異の6枚羽根可変絞りキタアアアアアア!!!!!中国ファーウェイは、2022年9月6日に、同社のフラッグシップスマートフォンMateシリーズ最新機種である「Mate 50」「Mate 50 Pro」を正式発表しました。デザイン「Mate 50」シリーズは、Mateシリーズの特徴とも言える大きな円形のカメラユニットデザインを引き続き採用しています。Leica社との提携の解消により、Mate 40シリ...
HUAWEI nova 10/10 Pro、グローバルにて発表。GMSなし
Huaweiは、同社が7月に中国にて発表していたHUAWEI nova 10 / 10 Proを、ヨーロッパ市場に投入することを告知しました。パフォーマンスHUAWEI nova 10およびnova 10 ProはSoCにSnapdragon 778Gを搭載。米国の制裁の影響を受け、いずれも5Gに対応しない4G版を搭載しています。先代のnova 9とSoCは同じで、処理性能面での進化は期待できませ...
スマホカメラに「6枚羽根」可変絞り搭載!?HUAWEI Mate 50のティザー示唆
Huaweiは中国の動画サイトbilibili(哔哩哔哩)で、9月7日発表の新スマホ「HUAWEI Mate 50」シリーズのティザー動画を公開しました。 「光圈可变,硬核掌控。」(可変絞り、ハードコア制御。)と題された18秒の動画では、6枚羽根の可変絞りがMate 50シリーズで実装されることが示唆されています。さらに、「光线调节 轻而易举」(光量調整が簡単)、「自成一派的影像技术」(独自のイ...
折りたたみスマホ最高峰と名高い「HUAWEI Mate X2」を実際に使ってみて
基本的に、筆者のメインスマホは折りたたみスマホと決めています。スマホとタブレットをいつでも使い分けできるので、コンテンツ消費にはかかせません。長らく「Galaxy Z Fold3」がその座を担っていたのですが、他のメーカーの機種も触ってみたくなり、最高峰のビルドクオリティと名高い「HUAWEI Mate X2」に手を出してみました。HUAWEIの折りたたみスマホは、他にMate Xs 2などがあり...
ファーウェイ折り畳み「P50 Pocket」に「亜種」発見?中国の認証から
中国ファーウェイが開発、販売する縦折り型スマートフォン「HUAWEI P50 Pocket」に関して、同端末の派生機が、中国のTENAA認証を通過したことがわかりました。Huawei Updateの情報によると、新たにTENAAのデータベースで発見されたのは、型番が「BAL-AL80」のファーウェイ製スマートフォン。製品の画像も添付されており、詳しいデザインなどが確認できます。P50 Pocket...
P50 Proから変化ナシ?次期ファーウェイ「Mate 50 Pro」のカメラ構成がリークされる
Huaweiは、カメラに注力した旗艦スマホシリーズ「Huawei Mate 50」シリーズを9月に発表する予定ですが、直前になってカメラに関するスペックがリーカーの数码闲聊站氏によりリークされています。同氏がWeiboに投稿したところによれば、Mate 50 Proはカメラに5000万画素のIMX766と4000万画素モノクロのIMX600、6400万画素で望遠を担うOmnivision製のOV6...