Meizu 最新情報まとめ

新型肺炎で中国スマホ売上、大激減。新機種も続々と発売延期へ
新型肺炎の影響で、外出自粛モードにある中国。「小売店は大丈夫なの?」「企業への影響が大きいのでは?」と、当然気にかかりますが、中国「界面新聞」が、スマホ販売店、スマホ・電子機器メーカーへの影響について詳しく伝えました。中国スマホ売上、激減!麻痺状態。小売店「売上9割減」も nubiaショップ、中国で筆者撮影界面新聞の取材に応じた、華為、栄耀、魅族、努比亜などのスマホブランドを取り扱う小売業者は同取...

ベゼル細っ!Meizu 17thがリークされたけど……
さらなるベゼルレス記録更新?リーカーGadgetsFlixは、中国メーカー魅族(Meizu)の次期フラッグシップスマートフォン「Meizu 17th」の筐体を前面から撮影したであろう画像を掲載しました。独自スキンFlymeの動作するAndroidスマートフォンであることがわかります。また、ベゼルはとんでもなく細くなっています。前面カメラは、画面内蔵かポップアップ式でしょうか。画面から確認できる仕様...

台湾HTC、中国大陸のスマホ2メーカーをパクリで訴え勝利―自由時報報じる
最近あまり名前を聞かなくなったHTCですが、北京の裁判所ウェイボー公式アカウントの情報として、「HTC特許戦勝利!M7シリーズのパクリ、中国のスマホメーカーに賠償1億円の判決」という題で、台湾「自由時報」が伝えました。報道によると、HTC M7シリーズをパクったとされたのは、「魅藍Note5」と「金立M6」。こちらもあまり聞かなくなったといいますか、金立に至っては破産していた気がしますが、それはい...

Meizu、秋葉原で製品展示。日本進出には意欲も現地パートナー募集中
中国メーカーMeizu(魅族科技)は、東京秋葉原にて開催のオーディオ関連製品展示イベント「ポタフェス(PORTABLE AUDIO FESTIVAL)2019」に出展。各種オーディオ製品を展示しました。ブースにMeizu社員の方がいらっしゃったのでお話を伺い、各種製品もチェックしました。日本進出の機会伺うMeizuMeizuは、スマートフォンやオーディオ製品で知られる中国メーカーです。今回、ポタフ...

「Meizu 16s Pro」発表。AnTuTuベンチ最上位なのに価格約4万円
中国のスマートフォンメーカーMEIZU(魅族)はQualcommの最新チップセット「Snapdragon855+ (Plus)」を搭載したフラッグシップスマートフォン「Meizu 16s Pro」を正式発表しました。主なスペックは以下の通りです。OSAndroid 9.0 (Pie)CPUQualcomm SDM855 Snapdragon 855+メモリ6/8 GB容量128/256GB 画面6...

中国製スマホの世界出荷台数は1位華為、2位伝音。魅族の体たらくにファン激怒
5月24日、中国「旭日大数据」が2019年2月の中国スマホブランドの世界出荷台数ランキングを発表しました。今回、珍しくグローバル出荷台数のため、よくある中国国内だけのランキングとも大きく異なり、「なんだこのメーカー」という一風変わった顔ぶれも見ることができます。それでは、見ていきましょう。第1位は、連日のニュースでおなじみの華為(Huawei)。サブブランド栄耀(Honor)シリーズとの合計月間出...

Meizu 16s正式発表。4800万画素カメラ、S855、デュアルバンドGPS
中国のスマートフォンメーカーMeizuは、フラッグシップスマートフォン「Meizu 16s」を正式発表しました。画面は6.2インチFHD+、前面比率は91.53%のベゼルレス仕様で、ノッチなし。Samsungと提携し、ユーザーの目への悪影響を最小限に抑えることに重点を置いた高品質のSuper AMOLED 有機ELディスプレイであるとしています。有害なブルーライトを33%カットし、目の疲れを軽減す...

世界初穴なしフォン「Meizu zero」のクラウドファンディングが開始
世界初の「ホールレス(穴なし)スマホ」を謳った5.9型Androidスマートフォン「Meizu zero」が、クラウドファンディングサイト「Indiegogo」で出資募集が開始されました。USB、イヤホンジャック、物理ボタン、スピーカーグリル、SIMカードスロットなどの穴を排除したスマートフォンであり、スマホの未来にありそうな方向性を一足先に実現しています。ユーザーはeSIM、Super mCha...

世界初の穴なしスマホ「Meizu zero」、超過激無端子仕様で一大勝負!
中国メーカーMeizuは次期スマートフォン「Meizu zero」を発表しました。本機は世界初の「ホールレス(穴なし)スマホ」になるとのこと。通常、スマートフォンはイヤホンジャックや通信/充電端子を備えていますが、これらを廃除。底面部にmicroUSB / USB Type-C / イヤホンジャック端子なし。さらにボタン、スピーカーグリル、SIMカードスロットもなし。代わりに仮想圧力ボタン、画面内...

ダブル画面版のVivo NEX大ヒット!「先にやったのはMeizuなのに……」
各メーカーが背面にも液晶を配置した「ダブル画面」デザインを採用し始めているなか、中国スマホメーカー四天王、Vivo NEX 双屏版(Vivo NEX 2 / Vivo NEX Dual Display Edition)が大ヒットしているといいます。しかし、ガジェヲタ的に気になるのは、近年スマホで最初にダブル画面を採用したのは、知る人ぞ知る中国の「尖った」スマホメーカーといえばここ、魅族(Meizu...

ロシア人に中国製スマホが大人気。
ここ数年中国スマホブランドは、かつての「パチモノ」から「高品質」へとイメージを一新して「グローバル化」を進めていますが、ロシア市場も小米、華為、魅族などの中国ブランドが市場を席巻しているそうです。天極網が伝えました。アリババ傘下の越境ECプラットホームの「速売通」が、このほど2018年度「ロシア人に人気の中国スマホランキング」を発表。ランキングによると、小米(Xiaomi)が2年連続のロシアの消費...