OPPO 最新情報まとめ
ベゼルレス&ノッチレスな未来系スマホ OPPO Find X ハンズオン
11月9日発売予定のOPPO Find Xをハンズオンします。Find Xは画面占有率93.8%の6.4インチ有機ELディスプレイに電動格納式であるステルス3Dカメラを搭載した話題の機種です。ベゼルレスといえば、SHARPのAQUOS Phoneが三辺狭額縁を標榜していた時期から筆者はその可能性に期待していましたが、AQUOSは路線変更してしまい、その後各社からベゼルレスの波は来ていますが、画面上...
日本市場向けOPPO Find Xは11月発売。
中国メーカーOPPOの日本法人OPPO Japanは、6.4インチ有機ELディスプレイの同社最高峰スマホ「OPPO Find X」の日本市場投入をアナウンスしました。モーター駆動による開閉ギミックを備えており、普段は前後カメラは隠れており、ノッチのない画面占有率93.8%のベゼルレス仕様。カメラ利用時には2500万画素のフロントカメラと、1600万画素+2500万画素のデュアルカメラが現れるという...
2万円台爆安スマホで実行8GBメモリ!?超コスパのRealme 2 Pro / Realme 2
中国Realmeは、「Realme 2 / Pro」を正式発表しました。RealmeとはRealmeは、OPPOのサブブランド。2018年5月に設立、Realme 1をインド市場に投入して話題に。2ヶ月前に分社化しています。Realmeはインド市場や東南アジア市場、東ヨーロッパ市場など、新興市場をターゲットにしています。いずれも価格帯内では性能がよく、バックパネルもプラスチックではなくガラスを採用...
Huawei、そしてOPPOもベンチマーク詐欺。「AIがやった」と弁解するも嘘か
海外サイトAnandTechは、Huawei端末がベンチマークテスト実行中に異常な性能向上と発熱が起きることを発見。3DMarkを提供するULは、P20 / P20 Pro / Nova 3 / Honor Playをベンチマークテストから削除しました。過去にはSamsungやOnePlusもベンチマーク詐欺を行ったことがありますが、いずれも発覚後反省し、SamsungとOnePlusはそのような...
中国スマホ大手4社、IoT戦争に突入。
「モノのインターネット」とも訳される、IoT(Internet of Things)。あらゆるものをインターネットに接続してスマートに使おう、というお話ですが、Sonyのnasneや、Panasonicのスマート家電が有名でしょうか。Panasonicは、勢い余って洗濯機までIoT家電にしていましたね。Wi-Fi接続可能な洗濯機にどのようなスマートな使用法があるか、アイデアをパナに提供すれば最新型...
中国メーカー、欧州スマホ市場で破竹の快進撃!戦況を解説
中国スマホメーカーの躍進が目覚ましい昨今ですが、先進国市場でも受け入れられているのでしょうか。東方財富網が、欧州スマホ市場の情勢について伝えていました。欧州の戦況、衰退するサムスンとアップルSamsung、Appleともに出荷台数が前年同期を下回り、「中国産スマホが欧州で包囲陣形を整えつつある」といいます。IDCの最新データによれば、欧州スマホ市場の出荷量で、Samsung、華為、Apple、栄耀...
OPPO R17 Pro正式発表。可変絞り、3Dセンサー、すりガラス、ダブル電池搭載!
OPPOは、R17に続き、上位モデル「R17 Pro」を正式発表しました。水滴型ノッチ・画面内指紋認証・すりガラス既に発表されているR17同様、水滴型ノッチ(水滴屏)と画面内指紋認証センサーを備えます。背面はP20 Pro風グラデーションカラーのガラスでトレンドを追いつつも、ギラギラ反射していない、すりガラス風の仕上げとなっています。ちょうどXperia Z5シリーズがガラス筐体ながらもこのような...
OPPO、日本市場向け新スマホ。おサイフ・防水対応「R15 Pro」と大容量電池「R15 Neo」
中国メーカーOPPOは、日本国内市場向けにSIMフリースマートフォン「OPPO R15 Pro」「OPPO R15 Neo」の2機種を正式発表しました。OPPO R15 Pro防水・おサイフ対応!日本向けにローカライズベースモデルは今年の春に海外発表されたOPPO R15 Pro(梦镜版)。今回、ローカライズにあたって、FeliCaを搭載しおサイフケータイに対応。筐体はIPX7耐水に。ここは非常に...
華為、vivo、OPPOがテレビメーカー参入か?
中国メディアのスマートTVへの考察と、OV華為のテレビ参入の噂「テレビ」と「スマホ」、日本や韓国ではテレビを作っていたメーカーがスマートフォンに参入した例が多いですが、その逆は成功するのでしょうか?小米が既にテレビに参入していますが、中国の大手スマホメーカー、OPPO、vivo、華為も「テレビ市場」へ参入するとのウワサが飛び交っています。中国「太平洋電脳網」に、カラーテレビ市場、テレビコンテンツ、...
ファーウェイがアップル超え!?に対する、中国メディアの分析。
Huaweiのシェア躍進IDCが8月1日に発表した今年第2四半期の全世界スマホメーカーの成績によれば、華為(Huawei)は市場シェアの15.8%を占めてAppleを追い抜き初の世界第2位に。また、3日に華為が発表した2018年上半期の業績によれば、今年上半期に華為のスマホ出荷台数は9,500万台を突破したとのことです。こうしたAppleをも超える躍進は、国内外メディアで話題となりました。「世界一...
インドのスマホ市場、サムスン孤軍奮闘、中国メーカー破竹の快進撃!
韓国サムスンと中国小米がトップシェアを激しく争っている、インド市場。Counterpoint の調査によれば、シェア上位5ブランドのうち、4つが中国のブランド。中国のスマホ市場は既に飽和状態になっていますが、次なる主戦場、インド市場も中国勢が席捲しているようです。インドのスマホ市場について中国メディアはどう見ているのか。Counterpoint 2018 Q2の インド携帯電話市場関係データを元...