OPPO 最新情報まとめ

OPPO Reno 10倍ズーム版、7月12日発売
OPPOは「Reno 10x Zoom」を発表、日本国内で7月12日に発売します。ピポットライジングカメラにインカメラを収納。カメラ屹立はわずか0.8秒。これによりノッチなし。背面カメラは16mm~160mmの焦点距離をカバー。OISにより望遠時も手ブレを抑えた撮影が可能。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});Sponsored L...

OPPOの独自UI「ColorOS」、アクティブユーザー数3億人を突破
中国・華為への米国政府による制裁は、尻すぼみになるのか、どうなのか判然としないところですが、「華為自社開発OS」について、中国国内ではあまり心配する声が見当たりません。というのも、中国スマホメーカーの多くははもともとAndroidをベースにした独自のUIを構築しており、インターフェースの開発はどこでも独自にやっているため、「OSくらい華為なら作れるでしょ」という空気があります。日本にも進出している...

完全ベゼルレス化も夢じゃない。Oppo、初の「画面下カメラ技術」を披露
OPPOは、グローバル市場向けのTwitter公式アカウントにて、動画をツイート。完璧なノッチなしスマホの画面体験を求める人を驚かせる準備をしているとして、初の「画面下セルフィーカメラ技術」が動作する様子を披露しました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); Sponsored LinksFor those seeking th...

大容量電池で高コスパ「OPPO R15 Neo」レビュー
中国メーカーOPPOのAndroidスマートフォン「OPPO R15 Neo」を、IIJ経由で購入しましたのでレビューします。Index1 OPPO R15 Neoとは1.1 筆者の現在1.2 IIJで購入2 開封3 実用編3.1 Color OS3.2 ランチャー3.3 内蔵アプリ3.4 ナビゲーションキー3.5 ロック画面3.6 ブラウザ3.7 カメラ3.8 バッテリー4 総評OPPO R15...

OPPO、Reno発表。通常版と10倍ズーム版
OPPOは、北京で「Reno」を正式発表。日本国内でも投入予定。通常版は2999元から、10倍変焦版(10x Zoom Edition)は3999元から。いずれもColorOS 6スキンのAndroid 9 Pieを採用したスマホで、斜めにポップアップする16MP f/2.0インカメラを搭載。Reno 通常版は、6.4型FHD+ AMOLED、画面内指紋認証、Snapdragon 710、16MP...

シャオミ、17分で満充電を達成する「100W急速充電」
Huawei、Oppoなど中国メーカーが急速充電技術に対応する中、Xiaomiも圧倒的な充電技術を展示しました。Xiaomiの林斌CEOは中国WiboなどのSNS上にて、王翔氏はTwitter上にて、動画を投稿。超急速充電技術のデモを公開しました。Xiaomis engineers have created a 100W fast charging solution, which can full...

OPPOとTCLも折り畳みスマホ試作機公開で技術アピール。
MWC2019でOPPOは5Gスマホや光学10倍ズームスマホの投入をざっくりと予告しましたが、実機はまだ出ていません。これに加えてOPPOは、折り畳みスマホをお披露目。Samsung、Huaweiに続く動きです。これはOPPOのBrian Shen社長がWeiboで公開したもの。折り畳む方向やカメラ位置など、全部ひっくるめてHuawei Mate Xそっくり。現時点ではあくまで技術デモンストレーシ...

インド国産スマホ、中国勢の猛攻により壊滅!
中国市場に次ぐ世界第2の巨大スマホ市場、インド。中国「参考消息」がインド媒体や米国企業のデータをもとに伝えたところによると、インド市場で、インド国内メーカーのスマホシェア占有率は9%足らずまで下落、一方で中国ブランドの占有率は60%近くまで達しました。世界第2位の巨大市場の戦況。インドメーカーvs中国メーカー当初は勢いのあった印Micromax「インド教徒報」の2月4日報道によると、2014年末時...

画面の一部でしか認証できない画面内指紋認証、あらゆる場所で認証できることを目指し今後も進化。
大手スマートフォンメーカー、特に中国勢は、積極的にディスプレイ上に指を置くと解錠できる、画面内指紋認証センサーを搭載し始めています。この進化について、Phone Arenaが記事を掲載しました。認証領域は、ガラス面の下に配置された、肉眼ではほとんど見えないセンサー。つまり画面内の一部、小さな領域のみでしか指紋認証できないという問題を抱えていました。Synapticsは、画面内のどこでも指紋認証でき...

ファーウェイ・レノボがアップルと夢の共闘!スマホメーカーを苦しめる「クアルコム税」の暴虐
「クアルコム税」米政府が審理、証人オールスター出廷ハードウェアの部品やソフトウェアで圧倒的なシェアを1社が握っている場合、その使用料が「○○税」と表現されたりしますが、チップでは「Qualcomm税」なるものが悪名高く伝えられています。Appleが「Qualcomm税」に反発し、全世界で両社による訴訟戦争が発生、Qualcommが中国市場でのApple一部製品の販売差止め仮処分命令を勝ち取ったのは...

OPPO、英国進出。欧州市場ではデザイン研究、横浜にも研究所設置
中国スマホメーカー大手が次々と海外展開を進めていますが、1月10日、OPPOはTwitterの英国地区公式アカウントを解説、1月29日に同国で正式にスマホを発売すると発表したそうです。家電消費網が伝えました。OPPOは今のところ英国で最初に発売するスマホ機種を発表していませんが、業界内では一般にRX17 Proだろうと見られているそうです。OPPOは現時点で、5大海外市場業務区の30以上の国と地区...