OPPO 最新情報まとめ

OPPO、日本市場向け新スマホ。おサイフ・防水対応「R15 Pro」と大容量電池「R15 Neo」
中国メーカーOPPOは、日本国内市場向けにSIMフリースマートフォン「OPPO R15 Pro」「OPPO R15 Neo」の2機種を正式発表しました。OPPO R15 Pro防水・おサイフ対応!日本向けにローカライズベースモデルは今年の春に海外発表されたOPPO R15 Pro(梦镜版)。今回、ローカライズにあたって、FeliCaを搭載しおサイフケータイに対応。筐体はIPX7耐水に。ここは非常に...

華為、vivo、OPPOがテレビメーカー参入か?
中国メディアのスマートTVへの考察と、OV華為のテレビ参入の噂「テレビ」と「スマホ」、日本や韓国ではテレビを作っていたメーカーがスマートフォンに参入した例が多いですが、その逆は成功するのでしょうか?小米が既にテレビに参入していますが、中国の大手スマホメーカー、OPPO、vivo、華為も「テレビ市場」へ参入するとのウワサが飛び交っています。中国「太平洋電脳網」に、カラーテレビ市場、テレビコンテンツ、...

ファーウェイがアップル超え!?に対する、中国メディアの分析。
Huaweiのシェア躍進IDCが8月1日に発表した今年第2四半期の全世界スマホメーカーの成績によれば、華為(Huawei)は市場シェアの15.8%を占めてAppleを追い抜き初の世界第2位に。また、3日に華為が発表した2018年上半期の業績によれば、今年上半期に華為のスマホ出荷台数は9,500万台を突破したとのことです。こうしたAppleをも超える躍進は、国内外メディアで話題となりました。「世界一...

インドのスマホ市場、サムスン孤軍奮闘、中国メーカー破竹の快進撃!
韓国サムスンと中国小米がトップシェアを激しく争っている、インド市場。Counterpoint の調査によれば、シェア上位5ブランドのうち、4つが中国のブランド。中国のスマホ市場は既に飽和状態になっていますが、次なる主戦場、インド市場も中国勢が席捲しているようです。インドのスマホ市場について中国メディアはどう見ているのか。Counterpoint 2018 Q2の インド携帯電話市場関係データを元...

世界初の称号は誰の手に?シャオミとOPPOも「折りたたみスマホ」参入、サムスン・LG・ファーウェイと激突へ
韓国メディアETnewsは、業界筋を情報源とし、XiaomiとOPPOが「世界初」の折り畳み式のスマートフォンを投入すると報じました。画面を折り畳めるスマートフォンの開発には長年Samsungが取り組んでおり、いよいよSamsung Display製のフレキシブルAMOLED搭載の機種を2019年に市場投入すると伝えられています。Galaxy S9が不調のSamsungは、業績発表にあわせ、現状打...

中国OPPO、台湾でのメーカーシェア上位に。台湾メーカー蹴散らす
台湾HTCのスマホ市場での苦戦がささやかれ、原因として中国大陸メーカーの猛攻が指摘されていますが、台湾のスマホ市場はどういう勢力図なのでしょうか。中国新浪看点に、「OPPOが台湾で最も人気の国産メーカーに」という記事が、市場シェアとともに掲載されていたのでご紹介します。当該記事によると、インターネット上で公表された台湾の今年6月のスマホ市場占有率ランキングでOPPOは12.8%を占めて第3位になっ...

OPPO Find X正式発表。デザイン・機能・スペックまとめ
中国メーカーOPPOは、最新スマホ「Find X」を正式発表しました。流線型のノッチ搭載?と噂されていたThat design 😏 #oppo #OPPOFindX #findx pic.twitter.com/7TAAc0wpXR— 📱 🖥️ 👶 🔍 🇮🇩 (@bang_gogo_) ...

レポート:中国家電量販店の中の「日本メーカー」。
中国の家電量販店「蘇寧易購」を覗いてみた中国人旅行客による「爆買い」に一時期ほどの勢いはないものの、都心の家電・カメラ量販店に行くと、今でも必ず中国人客を目にします。「そういえば、中国の家電量販店ってどんな感じなんだろう」と単純な疑問があったので、上海市虹口区にある「蘇寧易購」をのぞいてみました。店舗面積は、概ねビックカメラ有楽町店の半分くらい、といったところでしょうか。ちなみに虹口は戦前に数万人...

ZTEスマホ事業、売却か。シャオミ・OPPO・ファーウェイが買収検討
ZTEは主要な営業活動を停止すると、正式に発表しました。ZTEは、米国の対北朝鮮・対イラン制裁の措置に違反した上、その後、関わった従業員への処罰について虚偽の申告を米当局に行ったため、米政府は米国企業のZTEに対する製品輸出を7年間禁止しました。これによりQualcommチップセットやAndroid OSのGoogle関連サービス群をZTEは利用できなくなりました。 (Snapdragon搭載のZ...

OPPO R15 / R15 Proの違い・R11sからの進化点・スペックまとめ
OPPO R15正式発表中国OPPOは、最新のAndroidスマートフォン「OPPO R15シリーズ」を正式発表しました。縦長・ベゼルレスを追究実のところ、前モデルであるOPPO R11sとよく似ています。特に筐体寸法はR11sとほぼ同じ。 (前モデル OPPO R11s)異なるのは前面ディスプレイです。R11sの時点で画面比率18:9・画面占有率は85.8%と十分に狭額縁でしたが、R15では画面...

中国の世代別人気スマホブランドが明らかに。
年代別のスマホ人気ブランド中国のリサーチ会社「極光ビッグデータ」による、年代別のスマホ人気ブランドをご紹介します。30代以上所謂「85前」、すなわち1985年以前に出生した30代以上の利用シェアベスト3は、華為21.5%、iPhone16.1%、サムスン15.6%の順となりました。世界シェアトップ3と同じ顔触れであり、やはり「30代以上はブランド選択が保守的」という印象を裏付ける結果と言えます。「...