OPPO 最新情報まとめ
6400万画素含むクアッドカメラに、50W急速充電!「Realme X2 Pro」発表
中国BBK傘下の「OPPO」は、「Realme」ブランドを冠する最新フラッグシップスマートフォン「Realme X2 Pro」を発表しました。「Realme X2 Pro」はSoCにSnapdragon 855+を搭載し、リフレッシュレート90Hzのディスプレイに50Wの急速充電に対応しています。スペックは以下の通り。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ...
ガンダムコラボあり!S855+/90Hz/65W急速充電で5万円切りの「OPPO Reno Ace」発表
中国メーカー「OPPO」はフラッグシップスマートフォン「OPPO Reno Ace」を正式発表しました。65Wの急速充電や90Hzのリフレッシュレートに対応した6.5インチの有機ELディスプレイを搭載しているのが特徴です。Index1 Reno Aceの仕様1.1 スペック1.2 他を圧倒するバッテリー性能・5分の充電で2時間利用可能1.3 アウトカメラはハイブリット5倍・最大20倍ズーム可能1....
高コスパ「OPPO Reno A」予約開始。SDM710・6GBメモリで防水防塵おサイフ対応で税別3万5800円
OPPO Japanは、SIMフリースマートフォン「OPPO Reno A」を発表しました。防水防塵おサイフを搭載し、SDM710・6GBメモリなどバランスのいいモデルです。色展開はブラックとブルーの2色。発売日は10月18日。価格は税別3万5800円。本日より予約受付を開始します。「OPPO Reno A」は、ストレージ128GBの構成で楽天モバイルにて発売済みですが、今回発表されたのはストレー...
四眼カメラのOPPO Reno 2正式発表
中国メーカーOPPOは、インド市場向けに、OPPO Reno 2 / Reno 2F / Reno 2Zを正式発表しました。いずれもFHD+有機EL、ディスプレイ内指紋認証、クアッドレンズカメラ、格納式16MPフロントカメラ、4000mAhバッテリー、Android 9ベースのColorOS 6.1、VOOC 3.0急速充電対応のUSB Type-C、3.5mmイヤホンジャックなど、多くの仕様を共...
朗報:AirDrop風高速ファイル転送、中国メーカー3社が共闘へ!
中国メーカーXiaomi、OPPO、Vivoは、中国短文投稿サイトWeiboにて、三社が無線ファイル転送で提携する联合互传联盟を明らかにしました。8月末に開始するとのこと。説明によればXiaomiのMIUI、OppoのColorOS、VivoのFuntouchOSはAndroidベースであり、P2Pシステムを統合するといいます。つまりオンライン接続不要で近くの端末同士での通信でファイル転送できると...
OPPO Reno 2、20倍ズームカメラを予告
中国メーカーOPPOは、次期スマートフォンOPPO Reno 2シリーズに、20倍ズームを搭載することを予告しました。Introducing #OPPOReno2 #Quadcam with #20xZoom. Coming first to India on 28.08.2019 pic.twitter.com/ySwRdeoXLa— OPPO India (@oppomobileindia) ...
左右ベゼル消滅。Oppo、88度の急角度「滝スクリーン」採用スマホを展示
中国メーカーOPPOの沈義人副総裁は7月29日、Full Display 2.0こと「Waterfall(滝)スクリーン」を搭載したスマートフォン試作機を披露しました。左右の湾曲エッジの角度は88度。急傾斜により側面もほとんどディスプレイとなっています。正面から見たとき、左右ベゼルはほぼ完全に消滅したと言っていいでしょう。画面上にはフロントカメラのノッチがなく、各社が開発を進める画面内蔵インカメラ...
OPPO Reno 10倍ズーム版、7月12日発売
OPPOは「Reno 10x Zoom」を発表、日本国内で7月12日に発売します。ピポットライジングカメラにインカメラを収納。カメラ屹立はわずか0.8秒。これによりノッチなし。背面カメラは16mm~160mmの焦点距離をカバー。OISにより望遠時も手ブレを抑えた撮影が可能。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});Sponsored L...
OPPOの独自UI「ColorOS」、アクティブユーザー数3億人を突破
中国・華為への米国政府による制裁は、尻すぼみになるのか、どうなのか判然としないところですが、「華為自社開発OS」について、中国国内ではあまり心配する声が見当たりません。というのも、中国スマホメーカーの多くははもともとAndroidをベースにした独自のUIを構築しており、インターフェースの開発はどこでも独自にやっているため、「OSくらい華為なら作れるでしょ」という空気があります。日本にも進出している...
完全ベゼルレス化も夢じゃない。Oppo、初の「画面下カメラ技術」を披露
OPPOは、グローバル市場向けのTwitter公式アカウントにて、動画をツイート。完璧なノッチなしスマホの画面体験を求める人を驚かせる準備をしているとして、初の「画面下セルフィーカメラ技術」が動作する様子を披露しました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); Sponsored LinksFor those seeking th...
大容量電池で高コスパ「OPPO R15 Neo」レビュー
中国メーカーOPPOのAndroidスマートフォン「OPPO R15 Neo」を、IIJ経由で購入しましたのでレビューします。Index1 OPPO R15 Neoとは1.1 筆者の現在1.2 IIJで購入2 開封3 実用編3.1 Color OS3.2 ランチャー3.3 内蔵アプリ3.4 ナビゲーションキー3.5 ロック画面3.6 ブラウザ3.7 カメラ3.8 バッテリー4 総評OPPO R15...