OPPO 最新情報まとめ

OPPO Band Styleレビュー。小粋な外観良し、音楽操作が便利
OPPOから何やらおしゃれな感じのウェアラブル・デバイス「OPPO Band Style」が発売されたので、思わず気になり購入していました。1週間以上使用したので、レビューしたいと思います。本体・内容物OPPO Band Styleの内容物は、本体の他、スタイルストラップ(本体に装着済)、スポーツストラップ、充電台、クイックスタートガイド、安全ガイドでした。充電器自体は付属しないので、USB Ty...

OPPO A73レビュー。品質は低いが楽天モバイルなら安い
現在楽天モバイルで販売中の製品のうち、在庫のあるモデルでは最安機「OPPO A73」を1か月近く使用しましたのでレビューします。廉価機にしては背面質感は良い付属品は以下の通り。ACアダプタ(最大18W)USB-C ケーブルクイックガイド・説明書クリアケースSimピンオープンイヤー型イヤホン保護フィルム(貼り付け済)近年の同梱物をなくす風潮と反するかのようにだいぶ豊富です。ただ、個人的にはACアダプ...

噂:シャオミとOPPO、ついに5Gチップ「自主開発」か?
台湾サプライチェーン筋に多数の情報源を持つDIGITIMESは、XiaomiとOPPOの2社は2021年後半から2022年前半にかけて、Sub6の5Gチップを発表する予定と伝えています。現在、5G用スマートフォン用チップの市場をリードしているのはMediaTekとQualcommですが、XiaomiとOPPOは独自チップを開発し、既存のベンダーに対抗する準備を進めているようです。 画像出典:Rob...

OPPO Reno5 Z 5G正式発表。Dimensity 800U搭載のミドルレンジスマホ
中国OPPOは、シンガポールとアラブ首長国連邦で「Reno5 Z 5G」を発表しました。SoCはミドルレンジに位置づけられるMediaTek製のDimensity 800Uを搭載。実行メモリは8GB、内蔵ストレージは128GBの構成のみ。ディスプレイは、6.43インチのAMOLEDディスプレイで、解像度は1080x2400のフルHD+。画面の下には、指紋認証センサーを備え、ディスプレイ左上にはカメ...

欧州向けにOPPO Find X3 Neo/Lite発表!
中国メーカーOPPOは、OPPO X3 Neo・OPPO X3 Liteを正式発表しました。両機種ともヨーロッパ向けの端末で、OPPO Reno5シリーズがベースモデル。OPPO X3 NeoはSoCにSnapdragon 865を採用。OPPO X3 LiteはSnapdragon 765Gを採用しています。 OPPO X3 NeoOPPO X3 Neo背面カメラは、5000万画素のメイン、16...

OPPO旗艦「Find X3 Pro」発表。10bit撮影/表示対応、顕微鏡接写対応
OPPOは、フラッグシップ「OPPO Find X3 Pro」を正式発表。国内では、通信事業者取り扱い端末としてはau限定で投入、6月下旬発売。10bitの6.7型有機ELディスプレイと、10bit対応5000万画素カメラを搭載、静止画/録画から保存、表示まで一気通貫で10bitを実現するという意味で「世界初」を謳います。リフレッシュレートは最大120Hz、最小5Hzの可変駆動。解像度はQHD+。...

望遠を妥協、マクロ撮影強化?OPPO Find X3シリーズの詳細スペックや画像がリーク
OPPOの次期フラッグシップスマートフォン「OPPO Find X3」シリーズについて、独WinFutureが詳細スペック、超高精度なリーカーevleaksことEvan Blass氏が詳細な画像やプロモーション動画をそれぞれリークしました。OPPO Find X3 ProFind X3 Proの基本的なスペックは、Qualcomm Snapdragon 888、12GBの実行メモリ、256GBの内...

ナニコレ?「OPPO Find X3 Pro」の独特なカメラデザインが判明、顕微鏡マクロも
EvleaksことEvan Blass氏は、「OPPO Find X3 Pro(コードネームFussi)」の初の公式レンダリング画像をリークしました。かなり独特のカメラデザインを確認できます。「顕微鏡マクロレンズ」なるカメラも搭載するとのこと。これは左下のカメラと思われます。市場に出ているスマホのマクロカメラは「レンズ数稼ぎ」にしかなっていないイマイチな品質のものが多いので、実用性の高いものを載せ...

Dimensity 800U搭載「Realme V15 5G」正式発表
中国メーカーOPPOのサブブランドRealmeは、中国向けに「Realme V15 5G」を正式発表しました。ディスプレイは6.4インチのAMOLED(2400x1080)。画面のアスペクト比は20:9。180Hzのタッチサンプリングレートに対応し、画面の最大輝度は600ニト。画面左上にはインカメラ用のパンチホールがあります。インカメラは1600万画素。ベゼル部分は非常に狭く、画面占有率は90.8...

OPPO K7x発表!スナドラではなくDimensity 720搭載の超コスパスマホ
中国OPPOは、5G対応スマホOPPO K7xを正式発表しました。SoCに Dimensity 720を搭載するミッドレンジスマホですが、本体価格はエントリースマホ並みに安い、1499元、日本円で約2万3600円となっています。これは安い!背面カメラは4800万画素の標準、800万画素の超広角、200万画素のマクロ+深度センサー。動画撮影に関してはEIS(電子手振れ補正)を搭載し、安定した動画を撮...

ソニーと共同開発した5000万画素「IMX766」搭載、「OPPO Reno5 Pro+」正式発表
中国OPPOは、12月24日同社最新フラッグシップモデルOPPO Reno5 Pro+を正式発表しました。OPPO Reno5 Pro+は、5000万画素のSony製最新イメージセンサー、IMX766を世界で初めて搭載するスマホです。OPPOはこのカメラセンサーをSonyと共同開発したと謳っており、Huaweiがそうしていたように特注品であることが伺えます。OPPO Reno5 Pro+は背面にク...