OPPO 最新情報まとめ
OPPO A55 4G発表。側面指紋認証あり、インド向け
中国メーカーOPPOはインド国内向けに、エントリークラスのスマートフォン、OPPO A55 4Gを正式発表しました。搭載SoCはMediaTek製、Helio G35。OPPO曰く、本製品はスタイリッシュなデザインが売りとのこと。エントリークラスのスマホにしてはいけてるデザインです。端末側面には物理指紋認証センサーを備えています。新生活様式でありがたい機能ですね。ディスプレイは、パンチホール式で6...
OPPOが人員「2割」削減。ColorOSやデバイス関連から
OPPOが人員を削減し、経営の合理化を図ろうとしているようです。Bloombergが報じました。それによると、OPPOはソフトウェアおよびデバイス関連、つまりColorOSを制作するチームやイヤホンやスマートウォッチなどを開発するチームのスタッフのの20%を削減するとのこと。人員削減の背景として、OnePlusと合併することにより開発にかかるリソースを節約できたことや、製品のシェアが伸び悩んでいる...
SoftBank Air、5G対応でOPPO製に。「月月割」適用可
ソフトバンクは、SoftBank Airの新機種「Air ターミナル 5」を発表しました。9月15日から予約受付を開始し、2021年10月から順次提供を開始します。本機はモバイルネットワークに対応するため、工事などを必要とせず、宅内に機器を設置するだけでWi-Fiによる高速インターネット環境をすぐに整備できるのが特徴です。新たに5G通信に対応したため、下り最大通信速度2.1Gbpsを実現。IEEE...
アレにそっくり。OPPO、独自の「MagVOOC」磁気充電技術を公開
OPPOは、中国国際スマート産業博覧会2021にて、同社の新充電技術「MagVOOC 磁気flash」充電技術を発表しました。 (画像出典:Equal Leaks)この充電技術に対応する3つのアクセサリーが公開されています。「MagVOOC vertical magnetic wireless charger」は、対応デバイスで最大40Wの急速充電に対応したワイヤレス充電スタンドです。Appleの...
OPPO Find X3 Pro レビュー。外観は奇妙、コスパは良い
7月16日に国内発売されたOPPOのハイエンドスマホ「Find X3 Pro」ですが、現在の筆者のメインスマホ。というわけで、本記事ではOPPO Find X3 Pro(国内版)の使用感レビューをお届けしていきます。買う際の参考になれば幸いです。 ダサいが慣れるFind X3 Proの本体サイズは以下の通り。縦: 約163.6mm横: 約74.0mm厚さ: 約8.26mm重量: 約193gサイズ...
OPPO、次世代画面下カメラを発表
OPPOは画面下カメラの「次世代」版を発表しました。9to5Googleが伝えました。これまでこうした技術を画面に搭載したモデルは透過が課題で、見る角度によってカメラが見え、画面表示品質やカメラ画質に大きな影響がありました。OPPOの最新版画面下カメラは、日常使用において視覚的に周囲との違いはほとんどなく、読書中にも阻害しないようです。カメラ部分においても400ppiの高密度な描画を実現していると...
シャオミ、スマホ出荷「世界2位」!アップルが3位転落へ
2021年第二四半期の世界スマートフォン出荷台数ランキングで、XiaomiがAppleを抜き世界第2位になったことが、市場調査企業Canalysの調査によってわかりました。Canalysが調査し、公開したスマートフォン出荷台数ランキングからは、2021年第二四半期の出荷台数1~5位までの企業がわかります。データによりますと、出荷台数第1位は、韓国のサムスン電子、第2位に中国のXiaomiがランクイ...
ワイモバイル、OPPO Reno5 Aの文鎮化不具合を告知
SoftBankのサブブランドY!mobileは、OPPO Reno5 Aの不具合について告知しました。一部端末で本体が再起動できなくなる不具合があるとのこと。画面ロック解除のパスワードを設定後に再起動が完了しなくなる事象が発生する場合があるため、画面ロック解除のパスワードを設定する前にソフトウェアを最新バージョンに更新するように告知しています。初回再起動が問題なく行えた場合は引き続き利用すること...
au版「OPPO Find X3 Pro」6月30日発売。価格12万2095円
KDDIは、スマートフォン「OPPO Find X3 Pro」を6月30日に発売すると発表しました。au Online Shopでの販売価格は12万2095円。nanoSIM+eSIMの国内SIMフリー版がメーカー希望小売価格は11万8000円で販売されるので、あえて購入するなら端末返済による残債消化プログラム「かえトクプログラム」目当てになりそうでしょうか。10bitの6.7型有機ELディスプレ...
OPPO Reno5 A レビュー。お値段以上の高級処理、前機種の「足し算引き算失敗」もない
OPPOから発売された新型スマートフォン、SIMフリー版「OPPO Reno5 A」を購入して使ってみたのでレビューしていきます。開封・外観チェック開封していきます。本体以外の同梱物は以下の通りです。説明書クリアケースSIMピンACアダプタやUSB-Type-Cケーブルすら付属しないのは少しびっくり。そのため箱自体もかなりスリムです。OPPO Reno5 A本体。アイスブルーをチョイスしました。R...
OnePlusがOPPOに統合……しかしOxygenOSは存続か!
OnePlusがOPPOに吸収されることが正式発表されました。今後はOnePlusはOPPOのサブブランドとして扱われます。OnePlus共同創設者兼CEOのPete Lau氏は、統合背景として資源共有活用や業務効率化を挙げ、今後もOnePlusブランドは独立運営されると主張しています。西側OnePlusファンの大きな懸念が、ソフトウェア。評判の悪いOPPOのColorOSが、最近は大陸版OneP...