OPPO 最新情報まとめ
噂:超爆速「150W」急速充電対応の「OnePlus 10 Ultra」登場か?
OnePlusがさらに高速な充電速度のスマホを登場させるかもしれません。MySmartPriceが伝えました。それによると、中国の3C認証をPGKM10という名前のデバイスが通過しているのが発見されたとのこと。このデバイスははじめタブレットであるとの予測がなされていましたが、MySmartPriceは、母体のOPPOが最初に発表したタブレットであるOPPO Padでも充電速度が33Wなことから、こ...
2つのブレークスルー。OPPOが驚愕の「240W」充電と「耐久性2倍」の150W充電を発表
OPPOは2月28日、モバイル分野の国際展示会「MWC Barcelona 2022」にて、それぞれブレークスルーを実現した150Wと240Wの急速充電技術を披露しました。150W SUPERVOOC with Battery Health Engine(BHE)150W SUPERVOOC with BHEは、充電の高速化だけでなくバッテリーの健康状態の保護にも着目した技術。最大20V/7.5A...
OPPO初タブレット「OPPO Pad」正式発表。スナドラ870搭載
OPPOは、中国市場向けに同社初のタブレット「OPPO Pad」を発表しました。競合と劣らないスペックと独特な外観が特徴です。デザイン本体色はパープルとブラック、James Jean氏とのコラボモデルのグレーの三色。デザインはXiaomi Pad 5やiPad Airなどのような側面がラウンドしていない形状。中央に鎮座するOPPOのお馴染みのロゴに加え、背面左部四分の一ほどを覆うOとPをモチーフと...
OPPO Find X5 / X5 Pro正式発表。独自チップ「MariSilicon X」搭載、5軸光学式手ブレ補正搭載モデルも
OPPOは2月24日、最新フラッグシップ「OPPO Find X5 / X5 Pro」を正式発表しました。カメラFind X5 / X5 Proともに、広角と超広角に5000万画素で1/1.56型のSony IMX766センサーを搭載し、望遠は1300万画素で5倍ハイブリッドと20倍デジタルのズームに対応したものと、マクロカメラが撤廃された点を除いてFind X3シリーズから据え置き。新たに自社開...
ワイモバ、OPPO Reno5 A (eSIM)を2月24日発売
ソフトバンクは、サブブランドY!mobileにおいて、「OPPO Reno5 A」のeSIM対応モデル「OPPO Reno5 A(eSIM)」を発売すると発表しました。販路はワイモバイル取扱店とオンラインストア。発売日は2月24日。OPPO Reno5 AはデュアルSIMモデルが公開市場向けに販売されています。Y!mobileはシングルSIM版を取り扱っていましたが、ここにきてeSIM対応モデルが...
OPPO Find X5 Proのスペックがリークされる。望遠軽視踏襲、MaliSilicon X搭載
独特なカメラ突起を備えるOPPO Find X3 Proの後継、OPPO Find X5 Proのスペックが高い精度を誇るRoland Quandt氏によってリークされました。Phone Arenaが伝えました。依然としてカメラデザインは独特なまま。それによると、SoCはSnapdargon 8 Gen 1を搭載。Snapdragon 8 Gen 1はAnTuTuベンチマークにて100万点越えを記...
OPPO Find Nを1か月使ってみて。コンパクト折りたたみスマホは、あなたに合う?
昨年末に発表され、「折り目が目立たない」「従来のものよりも小型」等で話題となった折りたたみスマホ「OPPO Find N」。筆者は本機を発売直後に手に入れ、約一か月間使用してきました。開くと正方形に近い独特のサイズ感や、OPPOのColorsOSの独自機能など、実際に使用して分かってきたことが多々あるので、筆者なりの感想をコラムとしてまとめていきます。手が小さくてもしっくりくるサイズ。所有欲を満た...
今年は「折りたたみスマホ」と「敗者復活戦」?中国メディア論説
昨年のスマホ市場は、制裁とチップ不足によって華為が脱落し、中国勢はOPPO、vivo、小米(=小米OV)+栄耀という顔ぶれになりました。華為が切り開いた中国市場のハイエンド化の流れは依然として続いたものの、この方面で「小米OV」は力不足を露呈、一時は華為に押されていたiPhoneが中国でのシェアを取り戻した一幕も。一方、Android勢も次々と「折りたたみディスプレイ」モデルをリリースしたり、中国...
OPPOがラテンアメリカで躍進。メキシコのミドルレンジ市場で「シェア首位」獲得
市場調査機関Canalysのデータによると、OPPOがラテンアメリカ市場でのシェアを急拡大し、とくに2021年に発売したRenoシリーズがシェア拡大を牽引、メキシコのミドルレンジ市場で首位に躍り出たと、中国「IT之家」が伝えました。OPPOは最新データの2021年第4四半期グローバルシェア9%で、世界4大スマホメーカーとなりました。OPPOの広告戦略はvivo、小米などとは異なり、テニスの2021...
伝音「スマホシェア50%以上」のアフリカ市場に異変。他の中国強豪が総攻撃を開始
アフリカ携帯電話市場で2台に1台以上という圧倒的シェアを誇る、中国「伝音(Transsion Holdings)」。中国国内ですら商品を展開していないことから、中国での知名度も高くありません。アフリカ大陸を主要市場とし、従来型携帯電話は1000円前後、スマートフォンも1万円前後という価格設定。2019年9月、上海証券取引所STAR市場に上場。「アフリカ携帯電話の王」との触れ込みから、一時は時価総額...
OPPOのタブレットの噂再燃。「OPPO Pad」がGeekbenchに登場か、Snapdragon 870搭載
その存在がたびたび報じられてきたOPPOブランドとして初めてのタブレット、「OPPO Pad」がGeekbenchスコアが登場したようです。MySmartPriceが伝えました。それによると、モデル番号「OPD2101」はSnapdragon 870を搭載。メモリは6GBのモデルが少なくとも用意されます。Geekbenchスコアはシングルが4582、マルチが12259を記録しています。しかし古いG...