OPPO 最新情報まとめ
どうなるGoogle Playストア。ファーウェイ、OV、シャオミがアプリ開発者提携立ち上げか
ロイター通信は独占情報として、中国メーカーがGlobal Developer Service Alliance(GDSA)を立ち上げると報じました。参加メーカーはHuawei、Xiaomi、OPPO、Vivo(OV)の4社。中国以外の開発者が全てのアプリストアに同時にアプリをアップロードするためのプラットフォームを作成するために協力しているとのこと。アプリだけではなくゲーム、音楽、映画にも対応する...
5Gスマホの電池持ちは?ファーウェイとOPPOの人気5G機種、バッテリー持続と充電性能を比較
中国の各スマホメーカーは、旗艦機種はもちろん、中価格帯まで「5G対応」の機種を次々と投入しています。5Gとなれば、単純にアンテナ数が増える上に、データ計算量も増加するため「バッテリーの持続時間」がまたまた問題になるのではないか?何か新しい技術が載るたびに言われていますが、デジタル機器が避けることのできない問題ですね。中国「浩瀚数碼科技」は、4千元(6~7万円)価格帯の人気5Gスマホ2機種、華為(H...
アレにそっくり?OPPO初のスマートウォッチ、デザイン発表
1月30日午前、OPPO副総裁・瀋義人が自身の微博(Weibo)アカウントで、OPPOブランド初となるスマートウォッチのデザインを発表しました。パンダのアイコン画像、「自信的眉毛」が瀋義人氏のアカウントです、私も「ほんとにこれか?」と思いましたが、事実なので仕方ありません。「柔性ディスプレイと曲面デザインを採用、今年デザイン最高のスマートウォッチかもしれない」と、自信を漲らせていますが、「どっかで...
追記あり:シャープ、オッポジャパンに訴訟提起。
本日、シャープは、オッポジャパン株式会社に特許権侵害訴訟を提起したと発表しました。リリースによればシャープは、スマートフォンの通信技術に関する無線LAN関連特許1件を侵害しているとして本日、製品に東京地方裁判所に特許権侵害差止請求訴訟を提起し、特許権侵害差止仮処分の申立てを行ったといいます。シャープはスマートフォン等のモバイル通信端末事業やアフターサービス事業を展開しており、保有する知的財産権を重...
中国スマホの国際市況、東南アではrealmeがダンピング攻勢
普段「スマホの海外市場」にはあまり目が向くことがありませんが、どのような情勢なのでしょうか、中国メーカーを通して、東南アジア、印度、欧州をみてみましょう。腾讯新闻が報じました。進撃の中国メーカー、現在の戦況2019年、中国主要メーカーの概況は、次のとおりだといいます。華為(Huawei)のスマホは米政府の制裁により海外市場で全面的に縮小。OPPOは同系列のRealmeブランドを引っさげて東南アジア...
噂:2020年はリフレッシュレート戦争突入か?OPPO Find X2も120Hz対応の可能性
2020年はリフレッシュレート戦争に突入?OPPOは2020年にフラグシップモデルの「Find X2」の発売を予定しています。前モデルのFind Xは2018年に日本でも発売され、全画面のデザインに、可動式のカメラが話題になり日本のユーザーからも、おおむね高評価を得ています。そんな中、新型Find X2の情報が徐々に明らかになってきています。中国の有名なリーカーである数碼閑聊站によると、ディスプレ...
OPPO、AIや5G/6G等に3年で研究開発費8000億円投資―中国メディア
日本にも進出している中国の大手スマホメーカー・OPPOが、500億元(約8,000億円)の巨費を5G/6G、人工智能、ビッグデータ、ハードウェア、ソフトウェア、システムの研究開発に投入すると表明したと、中国メディアが報じています。OPPOは2008年に影像コンテンツ事業を「断捨離」し、スマホ事業に集中した経緯があるだけに、「何故今になってまた『OPPOはスマホメーカーにとどまらない』と言い出すのか...
OPPO Reno3・Reno 3 Proが正式発表!!
中国メーカーOPPOはOPPO Reno3とその上位モデルに当たるOPPO Reno3 Proを中国国内にて正式発表しました。通常モデルのOPPO Reno 3はスマートフォンとして初めてSoCにMediaTek製のDimensity 1000Lを搭載しています。対するOPPO Reno3 ProはSnapdragon 765Gを搭載。どちらも5Gの通信が可能です。 OPPO Reno3 ProO...
ノッチ根絶!OPPOが「画面下カメラ」を展示
スマホから醜いノッチが消滅する日も近い?OPPOは、中国深センで開催のOPPO Inno Dayにて、画面下カメラ(Under-Display Camera)搭載スマホの試作機を展示しました。複数の海外サイトが伝えています。MWC Shanghaiなどこれまでも他のイベントで紹介されたことはありますが、当時はデバイスはケースに隠されていました。しかし今回は実機が展示され実際に使用できる状態にあった...
OPPO A5 2020が本日発売。5000mAh電池で四眼、UQ mobileオンラインでの購入が爆安1万9800円(税込)
2019年11月1日、OPPOのAndroidスマートフォン「OPPO A5 2020」が発売しました。超広角・広角・モノクロ・ポートレートという、ちょっと珍しい構成の四眼カメラや、大容量5000mAh電池の面白いスマートフォン。OSはAndroid 9 PieベースのColorOS 6、カラーバリエーションはブルーとグリーン。DSDV対応や、かなり評判の良いミッドハイSoCであるSnapdrag...
UQ mobile、OPPO A5 2020を11月1日発売
UQ mobileは、秋冬モデルとして発表していたOPPOのAndroidスマートフォン「OPPO A5 2020」を、2019年11月1日より順次販売開始すると発表しました。価格は税込み3万1680円。カラーバリエーションはブルーとグリーン。OPPO A5 2020は、超広角・広角・モノクロ・ポートレートの四眼カメラや5000mAh電池を搭載した6.5型スマホ。画面解像度は1600×720ピクセ...