OPPO 最新情報まとめ

中国スマホメーカー、金融業界に続々と進出!割賦や圧倒的ユーザー数が武器に
金融業務がインターネット・プラットフォームの「標準装備」になっている今、出荷量が巨大なスマホメーカーも「この機会を逃すな」とばかり、小米以外の中国4大スマホメーカーも独立した金融事業部門を立ち上げ、その他各社も金融領域に力を入れているそうです。全天候科技が伝えました。「すべての商業機構はインターネット企業であり、金融企業でもある」Xiaomiに続きOVも金融に本腰媒体の報道によると、元網易金融総裁...

世界初5Gスマホ投入を目指すOPPO、副総裁はかく語りき
OPPO、5Gスマホ世界初投入目指すいよいよ目前に迫った次世代通信規格5Gの商用化。世界各国のスマホメーカーが5G対応モデルの開発を進めていますが、この度、中国OPPO(世界スマホ台数シェア第5位)の副総裁が中国メディアのインタビューに答え、来年リリースされる5G対応モデルについて、「世界初のリリースを目指す」としながらも、「非常にハイエンドに偏ったものになるかもしれない」とコメントしました。新浪...

進撃の中国スマホメーカー、各社の来年販売目標台数が明らかに!
AppleとSamsungからシェアをどんどん奪っている中国スマホ各社ですが、華為、小米、OPPO、vivoの来年の販売目標台数が出揃ったと、鳳凰網が伝えました。華為は2.5億台との目標を、余承東が何度も表明しているそうです。小米は来年の販売計画で20%の成長を目標としており、台数で言えば1.5~1.6億台になるようです。OPPO、vivoはともに10%の成長が目標、台数ベースで1億台以上としてい...

ピカチュウ、OPPOのイメージキャラクターに
製品の宣伝で「イメージキャラクター」の起用はよくあることですが、そういえばスマートフォンのイメージキャラクターというのは、ちょっと思い浮かびませんね。エルーガのマトリックスみたいなおじさんくらいでしょうか。日本でも展開している中国の大手スマホブランド、OPPOが、日本の生んだスーパースター、ピカチュウを製品イメージキャラクターに起用したと、鋒潮科技が伝えました。 (出典:fromgeek.com)...

ベゼルレス&ノッチレスな未来系スマホ OPPO Find X ハンズオン
11月9日発売予定のOPPO Find Xをハンズオンします。Find Xは画面占有率93.8%の6.4インチ有機ELディスプレイに電動格納式であるステルス3Dカメラを搭載した話題の機種です。ベゼルレスといえば、SHARPのAQUOS Phoneが三辺狭額縁を標榜していた時期から筆者はその可能性に期待していましたが、AQUOSは路線変更してしまい、その後各社からベゼルレスの波は来ていますが、画面上...

日本市場向けOPPO Find Xは11月発売。
中国メーカーOPPOの日本法人OPPO Japanは、6.4インチ有機ELディスプレイの同社最高峰スマホ「OPPO Find X」の日本市場投入をアナウンスしました。モーター駆動による開閉ギミックを備えており、普段は前後カメラは隠れており、ノッチのない画面占有率93.8%のベゼルレス仕様。カメラ利用時には2500万画素のフロントカメラと、1600万画素+2500万画素のデュアルカメラが現れるという...

2万円台爆安スマホで実行8GBメモリ!?超コスパのRealme 2 Pro / Realme 2
中国Realmeは、「Realme 2 / Pro」を正式発表しました。RealmeとはRealmeは、OPPOのサブブランド。2018年5月に設立、Realme 1をインド市場に投入して話題に。2ヶ月前に分社化しています。Realmeはインド市場や東南アジア市場、東ヨーロッパ市場など、新興市場をターゲットにしています。いずれも価格帯内では性能がよく、バックパネルもプラスチックではなくガラスを採用...

Huawei、そしてOPPOもベンチマーク詐欺。「AIがやった」と弁解するも嘘か
海外サイトAnandTechは、Huawei端末がベンチマークテスト実行中に異常な性能向上と発熱が起きることを発見。3DMarkを提供するULは、P20 / P20 Pro / Nova 3 / Honor Playをベンチマークテストから削除しました。過去にはSamsungやOnePlusもベンチマーク詐欺を行ったことがありますが、いずれも発覚後反省し、SamsungとOnePlusはそのような...

中国スマホ大手4社、IoT戦争に突入。
「モノのインターネット」とも訳される、IoT(Internet of Things)。あらゆるものをインターネットに接続してスマートに使おう、というお話ですが、Sonyのnasneや、Panasonicのスマート家電が有名でしょうか。Panasonicは、勢い余って洗濯機までIoT家電にしていましたね。Wi-Fi接続可能な洗濯機にどのようなスマートな使用法があるか、アイデアをパナに提供すれば最新型...

中国メーカー、欧州スマホ市場で破竹の快進撃!戦況を解説
中国スマホメーカーの躍進が目覚ましい昨今ですが、先進国市場でも受け入れられているのでしょうか。東方財富網が、欧州スマホ市場の情勢について伝えていました。欧州の戦況、衰退するサムスンとアップルSamsung、Appleともに出荷台数が前年同期を下回り、「中国産スマホが欧州で包囲陣形を整えつつある」といいます。IDCの最新データによれば、欧州スマホ市場の出荷量で、Samsung、華為、Apple、栄耀...

OPPO R17 Pro正式発表。可変絞り、3Dセンサー、すりガラス、ダブル電池搭載!
OPPOは、R17に続き、上位モデル「R17 Pro」を正式発表しました。水滴型ノッチ・画面内指紋認証・すりガラス既に発表されているR17同様、水滴型ノッチ(水滴屏)と画面内指紋認証センサーを備えます。背面はP20 Pro風グラデーションカラーのガラスでトレンドを追いつつも、ギラギラ反射していない、すりガラス風の仕上げとなっています。ちょうどXperia Z5シリーズがガラス筐体ながらもこのような...