OPPO 最新情報まとめ
世界初の称号は誰の手に?シャオミとOPPOも「折りたたみスマホ」参入、サムスン・LG・ファーウェイと激突へ
韓国メディアETnewsは、業界筋を情報源とし、XiaomiとOPPOが「世界初」の折り畳み式のスマートフォンを投入すると報じました。画面を折り畳めるスマートフォンの開発には長年Samsungが取り組んでおり、いよいよSamsung Display製のフレキシブルAMOLED搭載の機種を2019年に市場投入すると伝えられています。Galaxy S9が不調のSamsungは、業績発表にあわせ、現状打...
中国OPPO、台湾でのメーカーシェア上位に。台湾メーカー蹴散らす
台湾HTCのスマホ市場での苦戦がささやかれ、原因として中国大陸メーカーの猛攻が指摘されていますが、台湾のスマホ市場はどういう勢力図なのでしょうか。中国新浪看点に、「OPPOが台湾で最も人気の国産メーカーに」という記事が、市場シェアとともに掲載されていたのでご紹介します。当該記事によると、インターネット上で公表された台湾の今年6月のスマホ市場占有率ランキングでOPPOは12.8%を占めて第3位になっ...
OPPO Find X正式発表。デザイン・機能・スペックまとめ
中国メーカーOPPOは、最新スマホ「Find X」を正式発表しました。流線型のノッチ搭載?と噂されていたThat design 😏 #oppo #OPPOFindX #findx pic.twitter.com/7TAAc0wpXR— 📱 🖥️ 👶 🔍 🇮🇩 (@bang_gogo_) ...
レポート:中国家電量販店の中の「日本メーカー」。
中国の家電量販店「蘇寧易購」を覗いてみた中国人旅行客による「爆買い」に一時期ほどの勢いはないものの、都心の家電・カメラ量販店に行くと、今でも必ず中国人客を目にします。「そういえば、中国の家電量販店ってどんな感じなんだろう」と単純な疑問があったので、上海市虹口区にある「蘇寧易購」をのぞいてみました。店舗面積は、概ねビックカメラ有楽町店の半分くらい、といったところでしょうか。ちなみに虹口は戦前に数万人...
ZTEスマホ事業、売却か。シャオミ・OPPO・ファーウェイが買収検討
ZTEは主要な営業活動を停止すると、正式に発表しました。ZTEは、米国の対北朝鮮・対イラン制裁の措置に違反した上、その後、関わった従業員への処罰について虚偽の申告を米当局に行ったため、米政府は米国企業のZTEに対する製品輸出を7年間禁止しました。これによりQualcommチップセットやAndroid OSのGoogle関連サービス群をZTEは利用できなくなりました。 (Snapdragon搭載のZ...
OPPO R15 / R15 Proの違い・R11sからの進化点・スペックまとめ
OPPO R15正式発表中国OPPOは、最新のAndroidスマートフォン「OPPO R15シリーズ」を正式発表しました。縦長・ベゼルレスを追究実のところ、前モデルであるOPPO R11sとよく似ています。特に筐体寸法はR11sとほぼ同じ。 (前モデル OPPO R11s)異なるのは前面ディスプレイです。R11sの時点で画面比率18:9・画面占有率は85.8%と十分に狭額縁でしたが、R15では画面...
中国の世代別人気スマホブランドが明らかに。
年代別のスマホ人気ブランド中国のリサーチ会社「極光ビッグデータ」による、年代別のスマホ人気ブランドをご紹介します。30代以上所謂「85前」、すなわち1985年以前に出生した30代以上の利用シェアベスト3は、華為21.5%、iPhone16.1%、サムスン15.6%の順となりました。世界シェアトップ3と同じ顔触れであり、やはり「30代以上はブランド選択が保守的」という印象を裏付ける結果と言えます。「...
中国スマホメーカーに国際共産主義闘争を呼びかける論評が掲載
中国のデジモノ系ニュースサイト、天級網に「スマホ業界の者も国際主義にこだわらなければならない」という論評記事が掲載されていました。「国際主義」とは聞きなれない言葉だと思いますが、国際貢献という意味ではなく、「無産階級国際主義」、つまり簡単に言えば、「万国の労働者団結せよ」のアレです。「そういやお前ら社会主義国家だったな」と、感慨深いものがあります。 (『そういやお前ら社会主義国家だったな』)筆者が...
OPPO R11s、日本国内にて2月9日発売。価格5万7980円(税別)
中国メーカーOPPOは、日本市場においてフラッグシップスマートフォン「OPPO R11s」を発表しました。カラーリングはブラック、ゴールド、レッドの3色。市場想定価格は税別5万7980円。予約開始日は2月3日(土)、発売日は2月9日(金)。ビックカメラ・ヨドバシカメラにて取り扱います。OPPO R11sは11月10日に中国で発売されたスマートフォン。18:9の縦長有機ELディスプレイなどの最新トレ...
「Doogee Mix 3」の奇抜ギミック、回転カメラか?
evleaksことEvan Blass氏は、中国産スマートフォン「Doogee Mix」シリーズの未発表最新モデル「Doogee Mix 3」の画像を公開しました。The Doogee Mix 3, with its pop-out camera module, reminds me of the Oppo N1 -- and its rotating cam -- from several ye...
OPPO、日本公式SNSアカウントを続々開設。SIMフリースマホ上陸まで秒読み
中国OPPOは、日本公式サイトを開設。さらにTwitter/Facebookにもアカウントを開設しました。OPPOは日本法人を設立済み。2018年春にはSIMフリー端末を日本市場に投入すると報じられています。OPPOは日本人には馴染みが薄いですが、韓国サムスン、米アップル、中国ファーウェイの続く世界第4位のシェアを持つ強豪メーカーです。中国国内では「カメラスマホ」の代名詞で、シェアを急激に伸ばして...