OPPO 最新情報まとめ
OPPO、Reno発表。通常版と10倍ズーム版
OPPOは、北京で「Reno」を正式発表。日本国内でも投入予定。通常版は2999元から、10倍変焦版(10x Zoom Edition)は3999元から。いずれもColorOS 6スキンのAndroid 9 Pieを採用したスマホで、斜めにポップアップする16MP f/2.0インカメラを搭載。Reno 通常版は、6.4型FHD+ AMOLED、画面内指紋認証、Snapdragon 710、16MP...
シャオミ、17分で満充電を達成する「100W急速充電」
Huawei、Oppoなど中国メーカーが急速充電技術に対応する中、Xiaomiも圧倒的な充電技術を展示しました。Xiaomiの林斌CEOは中国WiboなどのSNS上にて、王翔氏はTwitter上にて、動画を投稿。超急速充電技術のデモを公開しました。Xiaomis engineers have created a 100W fast charging solution, which can full...
OPPOとTCLも折り畳みスマホ試作機公開で技術アピール。
MWC2019でOPPOは5Gスマホや光学10倍ズームスマホの投入をざっくりと予告しましたが、実機はまだ出ていません。これに加えてOPPOは、折り畳みスマホをお披露目。Samsung、Huaweiに続く動きです。これはOPPOのBrian Shen社長がWeiboで公開したもの。折り畳む方向やカメラ位置など、全部ひっくるめてHuawei Mate Xそっくり。現時点ではあくまで技術デモンストレーシ...
インド国産スマホ、中国勢の猛攻により壊滅!
中国市場に次ぐ世界第2の巨大スマホ市場、インド。中国「参考消息」がインド媒体や米国企業のデータをもとに伝えたところによると、インド市場で、インド国内メーカーのスマホシェア占有率は9%足らずまで下落、一方で中国ブランドの占有率は60%近くまで達しました。世界第2位の巨大市場の戦況。インドメーカーvs中国メーカー当初は勢いのあった印Micromax「インド教徒報」の2月4日報道によると、2014年末時...
画面の一部でしか認証できない画面内指紋認証、あらゆる場所で認証できることを目指し今後も進化。
大手スマートフォンメーカー、特に中国勢は、積極的にディスプレイ上に指を置くと解錠できる、画面内指紋認証センサーを搭載し始めています。この進化について、Phone Arenaが記事を掲載しました。認証領域は、ガラス面の下に配置された、肉眼ではほとんど見えないセンサー。つまり画面内の一部、小さな領域のみでしか指紋認証できないという問題を抱えていました。Synapticsは、画面内のどこでも指紋認証でき...
ファーウェイ・レノボがアップルと夢の共闘!スマホメーカーを苦しめる「クアルコム税」の暴虐
「クアルコム税」米政府が審理、証人オールスター出廷ハードウェアの部品やソフトウェアで圧倒的なシェアを1社が握っている場合、その使用料が「○○税」と表現されたりしますが、チップでは「Qualcomm税」なるものが悪名高く伝えられています。Appleが「Qualcomm税」に反発し、全世界で両社による訴訟戦争が発生、Qualcommが中国市場でのApple一部製品の販売差止め仮処分命令を勝ち取ったのは...
OPPO、英国進出。欧州市場ではデザイン研究、横浜にも研究所設置
中国スマホメーカー大手が次々と海外展開を進めていますが、1月10日、OPPOはTwitterの英国地区公式アカウントを解説、1月29日に同国で正式にスマホを発売すると発表したそうです。家電消費網が伝えました。OPPOは今のところ英国で最初に発売するスマホ機種を発表していませんが、業界内では一般にRX17 Proだろうと見られているそうです。OPPOは現時点で、5大海外市場業務区の30以上の国と地区...
中国スマホメーカー、金融業界に続々と進出!割賦や圧倒的ユーザー数が武器に
金融業務がインターネット・プラットフォームの「標準装備」になっている今、出荷量が巨大なスマホメーカーも「この機会を逃すな」とばかり、小米以外の中国4大スマホメーカーも独立した金融事業部門を立ち上げ、その他各社も金融領域に力を入れているそうです。全天候科技が伝えました。「すべての商業機構はインターネット企業であり、金融企業でもある」Xiaomiに続きOVも金融に本腰媒体の報道によると、元網易金融総裁...
世界初5Gスマホ投入を目指すOPPO、副総裁はかく語りき
OPPO、5Gスマホ世界初投入目指すいよいよ目前に迫った次世代通信規格5Gの商用化。世界各国のスマホメーカーが5G対応モデルの開発を進めていますが、この度、中国OPPO(世界スマホ台数シェア第5位)の副総裁が中国メディアのインタビューに答え、来年リリースされる5G対応モデルについて、「世界初のリリースを目指す」としながらも、「非常にハイエンドに偏ったものになるかもしれない」とコメントしました。新浪...
進撃の中国スマホメーカー、各社の来年販売目標台数が明らかに!
AppleとSamsungからシェアをどんどん奪っている中国スマホ各社ですが、華為、小米、OPPO、vivoの来年の販売目標台数が出揃ったと、鳳凰網が伝えました。華為は2.5億台との目標を、余承東が何度も表明しているそうです。小米は来年の販売計画で20%の成長を目標としており、台数で言えば1.5~1.6億台になるようです。OPPO、vivoはともに10%の成長が目標、台数ベースで1億台以上としてい...
ピカチュウ、OPPOのイメージキャラクターに
製品の宣伝で「イメージキャラクター」の起用はよくあることですが、そういえばスマートフォンのイメージキャラクターというのは、ちょっと思い浮かびませんね。エルーガのマトリックスみたいなおじさんくらいでしょうか。日本でも展開している中国の大手スマホブランド、OPPOが、日本の生んだスーパースター、ピカチュウを製品イメージキャラクターに起用したと、鋒潮科技が伝えました。 (出典:fromgeek.com)...