発売直前 華為「Ascend D2 HW-03E」レビュー

 NTTドコモの春モデル、「Ascend D2 HW-03E」の発売が迫っています。華為(ファーウェイ)製の本端末は、意外なところに目が向いています。

 まずタッチパネルは、濡れていても反応します。防水スマートフォンを、風呂場などで操作すると、なかなか誤反応が多くてもどかしいところですが、この機種ならそういう思いをしなくても済みそうです。

 また、ソフトウェアも変わり種。

 左端のプロファイルを押すと、現在の状況に合わせて、賢く節電をしてくれたり、音量や画面輝度を調節してくれたりします。カメラのセレクター風のUIですね。屋外でおすすめの設定や、寝る前におすすめのスリープなど、6種類が揃っています。

 設定画面も、よく使うものを集約した「全般」タブがあります。

 スペックは、HiSilicon K3V2 クアッドコア 1.5GHz、4.7インチHD液晶、バッテリー容量は2150mAhとなっています。海外版は5インチFullHD、3000mAhです。ここはちょっと残念かな。スペックとトレードオフで、防水防塵です。

 カメラモジュールはSONY製「Exmor RS for Mobile」で、1310万画素の裏面照射型CMOS。レンズのF値は2.2と明るめ。下は実際にHDR撮影してみた例。

 発売は、ドコモオンラインショップでは5月8日から。店頭販売は5月21日からとなっており、やや変則的です。どこまで売れるんでしょうか、楽しみなところです。

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