ソニー、薄さ4.9mmのAndroid TV搭載ブラビアX9000Cを国内発売。

 SONYは4K液晶テレビBRAVIA X9000C(KJ-65X9000CおよびKJ-55X9000C)の国内発売をアナウンスしました。

Sony-TV-bravia-x9000c

 OSにAndroid TVを搭載し、液晶テレビとして世界最薄の4.9mm(最薄部)を実現したモデルです。今年初めのCES2015で発表済み。4K解像度、HDR対応、DSEE対応、X1プロセッサ、スカパーなどを視聴できる4Kチューナー搭載など、基本的な仕様は既存の末尾C型番のBRAVIA上位モデルとほとんど同じ。

 薄型化により、映像が壁から浮かび上がるような壁掛けスタイルも実現できるのが本機の魅力となります。

 X9000Cは薄型化の弊害で画質がさほど良好ではなかったことや、日本ではテレビを壁掛けするニーズが欧米と比べるとあまりないことなどを踏まえ、てっきりこのまま日本市場投入はないものと思っていました。

 発売時はX9400C / X9300C / X8500Cと同様に、録画非対応。アップデートを待つ必要があります。

 価格は65型が55万円前後、55型は35万円前後。いずれも税別。

 先行展示として、ソニーストア名古屋/大阪は9月8日より、銀座・ソニーショールームは9月9日より展示開始予定。予約受付も開始中。発売日はアナウンスされていません。

 4K BRAVIA 2015年モデルは、Android TV搭載により、テレビとしての使い勝手は落ちましたし、録画対応アップデートにしてもあまりにも遅すぎるのですが、何より楽しいガジェットなので、選択肢が増えたのは喜ばしいことです。

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