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Galaxy A52 5G レビュー。中性能中価格、全てが「ちょうどいい」モデル

 6万円で購入できる5G対応Galaxy A52 5GをメーカーPR代理店よりお借りしましたので紹介します。

外観

 今回お借りしたのは先日docomoより発売されたSC-53Bです。名前はA52ですが、docomoでの機種名はSC-53Bとややこしいです。誤ってSC-52Bをくださいと言ってしまうとGalaxy S21 Ultra(15万弱)が用意されてしまうのでご注意を。

 カラーはオーサムバイオレット、オーサムホワイト、オーサムブラックの3色展開。今回はオーサムブラックを紹介します。

 全色背面がサラサラしたマット調になっており、指紋が目立ちにくくなっています。パッとみた感じではアルミに見えますが、触るとプラスティック製のようです。高級感の演出が上手い

 下部をチェックします。左側よりスピーカー、USB Type-C(USB 2.0、PD対応)ポート、マイク、イヤホンジャックがあります。

 右側面にはボリュームボタン、電源ボタンがあります。左側面には何もないです。

 上部はSIMスロット、マイクがあります。SIMスロットはSIMピンが必要です。

 SIMトレイはmicroSIMとmicroSDが刺さるタイプ。国際版はデュアルシム対応ですが、docomo版ではシングルシム仕様に変更されています。

ディスプレイ

 ディスプレイは6.5インチSuper AMOLED(有機EL)を搭載しています。解像度は2400×1080(FHD+)。

 YouTubeを開くと、最大2160p(4K)まで選択可能です。また、HDRも対応しているようです。

 特筆するべきポイントとしては、トレンドである120Hzの高リフレッシュレートのディスプレイということ。十分なスペックを備えているので、チップセットで足を引っ張るということもなく、ハイエンドモデルのように画面がぬるぬる動いて気持ち良いです。

 ベゼルはやや太め。この価格帯で120Hz対応していることを考えれば、ベゼルくらいは目をつむりましょう。

 ここ最近のAndroidデバイスはau版かSIMフリー版が多かったので、久しぶりに豆腐(名前がわからない)に会いました。長押しで非表示にできます。

(ネットでは豆腐の名称で呼ばれている、ホーム画面を闊歩するドコモプリインストールアプリの『my daiz』)

 画面上部にはパンチホール(Galaxyで言うInfinity-O)を搭載。ギリギリまで攻めている小ささなので、それほど気になることはありませんでした。

 画面比率が縦に長いので、YouTubeを視聴しながらのブラウジングも快適です。もちろん、カクつくことなく快適に使えます。

カメラ

 4眼カメラと謳うGalaxy A52ですが、実際には3眼+深度測位用1眼です。メインカメラはF1.8、6400万画素の広角カメラ。次に超広角のF2.2、1200万画素。そしてF2.4、500万画素のマクロカメラが搭載されています。

 簡単に言えば、超広角OK、広角OK、望遠ナシ、マクロ有り。ズームをしない人にはおすすめです。とりあえず撮影してみました。

 いつもの東京駅。少し露出がアンダーに感じますが、悪くはないと思います。

 一方超広角は少し明るめ。ぱっと見た感じでは綺麗ですが、少し拡大すると粗さが際立ちます。SNSなどでは問題ないと思いますが、PCやテレビで視聴するには厳しいです。

 望遠レンズは搭載していないので、デジタルにて最大の10倍で撮影。デジタルなので標準カメラからクロップしているだけです。タイル一つ一つの境界線はぼやけています。

 少し卑怯ですが、先日紹介したS21 Ultraの望遠レンズにて撮影した東京駅の同一箇所です。こちらはしっかりとした望遠カメラを搭載しているので、タイルの一つ一つが認識できます。

 マクロカメラを使ってみたのですが、コレ過去に使ったことがあるようなデジャブを感じました。まさか、と思いスペックシートを確認しましたが、おそらくA32 5Gに搭載されていたマクロと同じかと思います。

 季節感を出そうと紫陽花を探したのですが、筆者の行動範囲ではまだ開花していないようでしたので、先日食べたラーメンの写真でも貼っておきます。

 そしてマクロカメラのみ、その他のメニューから呼び出す仕様に変更はナシ。画質もお世辞にも良いとは言えないので、おまけ、おもちゃ程度と考えておくのが妥当かと思います。相変わらず、スマホのマクロカメラは使い所がわからないレベルのものが多いです。

サウンド

 先程も簡単に紹介しましたが、イヤホンジャックが搭載されています。ゲームや映画など、遅延を気にせず楽しむことができます。

 そしてこの端末はステレオスピーカーを搭載しています。きちんとLとRが別れているので、方向がしっかりとわかります。

 また今話題のDolby Atmosにも対応しています。映画や動画はもちろん、ゲーム用のDolby Atmosも対応しているので、大迫力で遊べること間違いなしです。

セキュリティ

 画面内光学指紋認証に対応しています。A32では物理キー、フラグシップでは超音波と、いい感じに価格帯で差別化を図っています。この辺サムスンは上手いですね。精度は良いです。認証されないことはないのですが、少し時間がかかる印象です。

おサイフケータイ

 おサイフケータイに対応しています。モバイルSuicaやPASMO、iDやGoogle Payといった多くの決済手段を利用することができます。特にコロナ禍の今、非接触決済は必須と言っても過言ではないと思います。

 ただ、Galaxyといえば「なぜそんなところにFeliCaを載せた?」というイメージが多いのですが、A52は上部の、しかも隅に寄せられているのでコンビニや、店頭での決済はしやすいです。

総評

 十数万円の高級機ほどの高性能はいらないが、低性能な低価格機ではキツイ、トレンドの機能は欲しい、適度にゲームやコンテンツを快適に楽しみたい。でもあまりお金をかけたくない、そんな人にオススメのモデル。

 ご存知の通りS21シリーズは見た目もオシャレで、Snapdragon 888を搭載しているいわゆるハイスペック端末です。更に上位のUltraに搭載される望遠カメラは驚きの性能です。しかし、S21は約10万(docomo版)とやや高め。Ultraなら15万弱と、PCが買える価格です。

 その点A52はSnapdragon 750Gを搭載、Snapdragon 888に比べれば劣りますが、日常使いでは不満のない性能。そしてIP68の防水防塵、おサイフケータイ、指紋認証、5G、3眼カメラなどトレンドをしっかり抑えています。なのに価格は6万を切る驚き。スマホお返しプログラムを利用すれば実質4万円切りなので、家計にも優しいですね。オススメです。

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