質感良いなこれ!シャープが「AQUOS wish」発表、環境配慮のシンプル仕様エントリー すまほん!!

 SHARPは低価格帯のスマートフォン「AQUOS wish」を正式発表しました。発売予定時期は2022年1月中旬以降。

 Snapdragon 480 5Gを搭載。廉価モデルの中でもAQUOS senseシリーズよりもさらに下の価格帯のベーシックモデルとなります。

 これまでシャープはディスプレイ技術やカメラモジュール事業を活かした技術進化、革新を顧客価値に繋げてきたものの、本機は打って変わって、「新しい価値観(シンプル、持ちすぎない、消費への責任感、SDGs)」への対応を謳い、社会意識を持つ人が欲しくなる商品に仕上げたといいます。

「慌ただしく人と繋がる社会のなかで、目の前の本当に大事なものを見つめ直す気持ち、願いを込めて”Wish”と名付けた」(企画担当福永氏)

 実際に企画を担当したのは通信事業本部海外事業統轄部マーケティング推進部主任の若手、福永萌々香氏。高機能大画面化の一途のスマートフォンは使いこなしに労力や時間を要するものの、全ての人にそれは必要か?生活の一部となりつつある今、シンプルに普遍的な製品が求められており、喫茶店にタンブラーを持っていったりペットボトルではなく水筒を使うような生活様式を取り入れている社会意識の高まりといった変化から本製品を企画したとのこと。

PCRプラスチックはTUV認証を取得。ウォーターサーバーを洗浄し破砕、このチップをポリカーボネート筐体に35%使用。

 性別年齢を問わない色を用意。筐体には再生プラスチックを使用、背面側面の質感にもこだわっており、さらさらすべすべと温かい感じを実現。

左からオリーブグリーン、アイボリー、チャコール。メインカラーはグリーンとしつつも、アイボリーには「エモさがある」(企画担当福永氏)

左が塗装後。チップをマージン剤と混ぜて色を調色、ただ単に塗装しただけではなく樹脂の生地で色をつけているので触った時の質感が良く、落下等で傷が付いた時にも白くなりにくく、長く使える

 長く安心して使うため、防水や耐落下MIL規格にもしっかり対応しているのが特徴。外側だけではなく内側も長く使えるよう、上位機種同様2年間最大2回のOSアップデートを公約します。

162gと軽めで良好な持ち心地、サラサラと非常に良好な質感を誇り手に馴染む。FeliCa おサイフケータイにも対応する

 大きすぎず小さすぎないフラットなディスプレイ。

企画は日本、製造は鴻海。高さ147mm、幅71mmは構成的に近いFCNT arrows Weと同一寸法。液晶はIGZOではないが解像度をHD+に抑えたことで省電力を実現。国外展開も視野に入れた戦略モデル

SIMピン無しで着脱できるSIMトレイ

左から音量ボタン、電源ボタン、音声アシスタントキー、指紋認証センサーを搭載

 PayトリガーやクリップNowといったAQUOSの独自機能も取り込んでいる一方、カメラアプリはAQUOSとは異なり、余計な機能を削ったわかりやすくシンプルなUIに。

従来のAQUOSシリーズとは全く異なるカメラUI。Android GoのカメラアプリをベースにGoogleの協力を得て開発している

格安モデルだけあってオートでは作動しないがHDRや夜景は手動にて切り替えられる

 再生プラスチックに象徴される新価値観の一環として化粧箱を容量2割削減、紙使用量を4割削減したとのこと。内容物も最小限。前機種から容易に移行するためのクイックスイッチアダプターは同梱。

 スペックは以下の通り。

OS Android 11
CPU Snapdragon 480 5G
メモリ 4 GB
容量 64 GB, microSDXC
画面 5.7型 1520×720 HD+ 液晶
カメラ 1300万画素 
インカメラ 800万画素
電池 3730mAh
寸法 147×71×8.9mm, 162g
その他 5G sub6, 側面指紋認証, おサイフケータイ/NFC
IPX5・IPX7/IP6X

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