「イスラエル・ハマス戦争」が勃発しましたが、ソフトバンクは、「イスラエル・ガザ人道危機救援金プロジェクト」を開始したと発表しました。受付予定期間は2023年10月24日から12月7日まで。
プロジェクトを通して集まった寄付金は、ソフトバンク社員からの寄付と合わせて、日本赤十字社を通して、国際赤十字が実施する救援・復興活動を支援するため活用するとのこと。
スマートフォン等から専用ページで寄付が可能。寄付金額は100円、500円、1000円、3000円、5000円、10000円から選択できます。ソフトバンクユーザーの場合、決済は利用料金合算で行うことができます。ほかはクレジットカード。
また、ソフトバンク利用者は1ポイントから1万ポイントまで、任意のソフトバンクポイントによる寄付も可能とのこと。
このほか、ソフトバンク回線から「*5577」をダイヤルし、音声ガイダンスに従って操作することで、1円から1000円まで任意の金額を指定して寄付もできるとしています。