
また延期、提供時期は白紙に。
OpenAIがChatGPTに導入予定だった「アダルトモード」の提供時期を再び延期すると、TechCrunchやAxiosが伝えています。成人ユーザー向けにエロティックな表現を含む幅広い成人向けコンテンツを扱えるようにする構想で、2025年10月にSam Altman CEOが予告していたものの、これで2度目の先送りです。新たな提供時期は明らかになっていません。
OpenAIの広報担当者は、より多くのユーザーにとって優先度の高い作業に集中するため、アダルトモードの提供開始を先送りすると説明。大人を大人として扱うという原則は今も変わらないが、体験を正しいものにするにはもう少し時間がかかるとコメントしています。
アダルトモードの構想が浮上したのは2025年10月のこと。Altman CEOは当時、年齢制限の仕組みをより本格的に整えるのに合わせ、「大人を大人として扱う」原則のもと、成人ユーザーにはエロティックな表現などを認める考えを明らかにしていました。2025年12月にはこの機能の投入時期が2026年第1四半期へ移る方針が伝えられましたが、今回その予定もさらに後ろ倒しになった格好です。



















