目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
ZTEジャパンは、ハイコストパフォーマンスモデルに位置づけるAndroidスマートフォン「ZTE Blade V580」を発表しました。筐体は金属製、手に馴染みやすいラウンドシェイプ形状となっています。Full HD解像度、5.5インチの大型ディスプレイを搭載。電池容量は3000mAh。指紋認証センサーを搭載など、基本仕様はしっかりしているものの、価格は3万円を切る2万7800円に抑えたコストパフ...
ASUS Japanは、日本市場向けにAndroidスマートフォン「Zenfone Max (ZC550KL)」を発表しました。5.5インチHDディスプレイ搭載、そして大容量5000mAhバッテリーを搭載したスタミナ重視のミッドレンジモデルです。リバースチャージ機能を搭載しており、付属の変換ケーブルを使用するだけでタブレットの充電も可能。スペックは以下の通り。OSAndroid 5.0.2CPUS...
中国メーカーBBK(歩歩高)は、Androidスマートフォン「Xplay5」を正式発表しました。モデルは2種類存在しており、実行用4GBメモリのモデルはSnapdragon 652を搭載、メモリ6GBモデルはSnapdragon 820を搭載します。6GBの実行用メモリを搭載したスマートフォンはこれまで存在しておらず、おそらく世界初のモデルになるものと思われます。昨年にはSamsungが世界初のス...
Xiaomiは、MWC2016にて、2016年フラッグシップモデル「Mi 5」を正式発表しました。SiCにSnapdragon 820を搭載。ディスプレイは5.15インチFHD。背面から側面にかけてなだらかなエッジ形状を描くMi Noteのようなデザインを採用。前面には新たに指紋認証センサーを備えています。(Mi Noteの時にも思いましたが、Galaxyに似てきましたね)カメラは1600万画素、...
中国Xiaomiは、「Mi 4S」を発表しました。これは2016年のフラッグシップモデルではなく、あくまでも従来モデルの強化版という位置づけ。このため、搭載するディスプレイは5インチFHDです。カメラは1300万画素、デュアルLEDフラッシュ搭載。フロントカメラは500万画素。バッテリーは3260mAh。SoCはSnapdragon 808 ヘキサコア 64ビットCPUへと順当に強化。実行用メモリ...
NTTレゾナントは、SIMフリースマートフォン「Moto X Play」を販売すると発表しました。スペックは以下の通り。5.5インチFHDディスプレイ、Snapdragon 615、電池は3630mAhと大容量となっています。カラーはブラックとホワイト。本日より「NTT コムストア by goo Simseller」にて販売受付を開始。価格は「OCNモバイルONE」とセットで税別4万4200円。発...
freetelブランドを展開するプラスワン・マーケティングは、Androidスマートフォン「SAMURAI REI」を発表しました。REIには麗、怜といった漢字が該当するようです。SAMURAIシリーズのMIYAVI、KIWAMIに続く最新モデルとなります。ダイアモンドカットエッジの施されたアルミニウム筐体。カラーはブラック、ピンク、シルバー、ゴールド。市場によって投入カラーは異なるとのこと。SI...
Sony Mobileは、新ブランド「Xperia X」シリーズを発表しました。「Xperia X(エクスペリアエックス)」「Xperia XA(エクスペリアエックスエー)」「Xperia X Performance(エクスペリアエックスパフォーマンス)」で構成されます。十時社長が「ジャストフィットなサイズ」と表現しており、画面サイズは5インチ。 (左から「Xperia X」「Xperia XA」...
ZTEは、Android搭載のモバイルプロジェクター「Spro Plus」を発表しました。日本でもSoftBankから投入されているモバイルシアターシリーズの最新モデルとなります。投影時間は、従来モデルは2.5~3時間だったものが、Spro Plusでは倍の容量12100mAh電池を搭載することで6時間の投影を実現。明るさは500ルーメンに向上。投影サイズも最大300インチ。ディスプレイは8.4イ...
台湾HTCは、携帯見本市MWC2016に合わせ、VRヘッドセット「HTC Vive」の商用モデルを2月29日より予約受付開始すると発表しました。価格は799ドル(現時点のレートで約9万円)。販売国によって価格は異なったり、税金や送料が掛かる場合があるとしています。具体的な発売日までは明かされていませんが、予定では4月以降。パッケージはヘッドセット本体のほか、SteamVRワイヤレスコントローラー2...
Samsung Mobileは、MWC Galaxy Unpacked 2016にて、Galaxy S7およびGalaxy S7 edgeを正式発表しました。今回、edgeディスプレイモデルは画面サイズが5.5インチへと大型化しました。ディスプレイに時刻・カレンダーを常時表示する「Always-On」に対応。時刻部分のみ発光させることができる省電力性は有機ELならでは。焼きつきが怖いですが、Hua...