目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
米Appleは、日本時間3月21日午前2時から開催したスペシャルイベントにおいて、4インチモデルとなる「iPhone SE(アイフォーン エスイー)」を正式発表しました。これによりiPhoneの現行ラインナップは4型・4.7型・5.5型の3モデル展開となります。小型モデルながらもスペックの妥協はほとんど見られず、64bit A9チップやNFCを搭載。4K動画撮影も可能。通信面では、LTE下り最大1...
FREETEL(プラスワン・マーケティング)は、折り畳み型フィーチャーフォンの形状をした「FREETEL MUSASHI」の詳細を発表しました。本機は昨年「Galaho」の仮名で登場の予告された端末で、画面を2つ搭載したフォームファクタが特徴。デュアル4インチタッチパネルを搭載。閉じている時はタッチパネル操作、開いた時にはダイアルボタン操作ができます。カラーリングはシャンパンゴールド、ホワイト、ブ...
ZTEジャパンは、ハイコストパフォーマンスモデルに位置づけるAndroidスマートフォン「ZTE Blade V580」を発表しました。筐体は金属製、手に馴染みやすいラウンドシェイプ形状となっています。Full HD解像度、5.5インチの大型ディスプレイを搭載。電池容量は3000mAh。指紋認証センサーを搭載など、基本仕様はしっかりしているものの、価格は3万円を切る2万7800円に抑えたコストパフ...
ASUS Japanは、日本市場向けにAndroidスマートフォン「Zenfone Max (ZC550KL)」を発表しました。5.5インチHDディスプレイ搭載、そして大容量5000mAhバッテリーを搭載したスタミナ重視のミッドレンジモデルです。リバースチャージ機能を搭載しており、付属の変換ケーブルを使用するだけでタブレットの充電も可能。スペックは以下の通り。OSAndroid 5.0.2CPUS...
中国メーカーBBK(歩歩高)は、Androidスマートフォン「Xplay5」を正式発表しました。モデルは2種類存在しており、実行用4GBメモリのモデルはSnapdragon 652を搭載、メモリ6GBモデルはSnapdragon 820を搭載します。6GBの実行用メモリを搭載したスマートフォンはこれまで存在しておらず、おそらく世界初のモデルになるものと思われます。昨年にはSamsungが世界初のス...
Xiaomiは、MWC2016にて、2016年フラッグシップモデル「Mi 5」を正式発表しました。SiCにSnapdragon 820を搭載。ディスプレイは5.15インチFHD。背面から側面にかけてなだらかなエッジ形状を描くMi Noteのようなデザインを採用。前面には新たに指紋認証センサーを備えています。(Mi Noteの時にも思いましたが、Galaxyに似てきましたね)カメラは1600万画素、...
中国Xiaomiは、「Mi 4S」を発表しました。これは2016年のフラッグシップモデルではなく、あくまでも従来モデルの強化版という位置づけ。このため、搭載するディスプレイは5インチFHDです。カメラは1300万画素、デュアルLEDフラッシュ搭載。フロントカメラは500万画素。バッテリーは3260mAh。SoCはSnapdragon 808 ヘキサコア 64ビットCPUへと順当に強化。実行用メモリ...
NTTレゾナントは、SIMフリースマートフォン「Moto X Play」を販売すると発表しました。スペックは以下の通り。5.5インチFHDディスプレイ、Snapdragon 615、電池は3630mAhと大容量となっています。カラーはブラックとホワイト。本日より「NTT コムストア by goo Simseller」にて販売受付を開始。価格は「OCNモバイルONE」とセットで税別4万4200円。発...
freetelブランドを展開するプラスワン・マーケティングは、Androidスマートフォン「SAMURAI REI」を発表しました。REIには麗、怜といった漢字が該当するようです。SAMURAIシリーズのMIYAVI、KIWAMIに続く最新モデルとなります。ダイアモンドカットエッジの施されたアルミニウム筐体。カラーはブラック、ピンク、シルバー、ゴールド。市場によって投入カラーは異なるとのこと。SI...
Sony Mobileは、新ブランド「Xperia X」シリーズを発表しました。「Xperia X(エクスペリアエックス)」「Xperia XA(エクスペリアエックスエー)」「Xperia X Performance(エクスペリアエックスパフォーマンス)」で構成されます。十時社長が「ジャストフィットなサイズ」と表現しており、画面サイズは5インチ。 (左から「Xperia X」「Xperia XA」...
ZTEは、Android搭載のモバイルプロジェクター「Spro Plus」を発表しました。日本でもSoftBankから投入されているモバイルシアターシリーズの最新モデルとなります。投影時間は、従来モデルは2.5~3時間だったものが、Spro Plusでは倍の容量12100mAh電池を搭載することで6時間の投影を実現。明るさは500ルーメンに向上。投影サイズも最大300インチ。ディスプレイは8.4イ...