目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
シャープはエントリースマートフォン「AQUOS wish2」を正式発表しました。発売時期は2022年6月下旬以降。本機種は環境に配慮したソーシャルグッドな機種として訴求しており、再生プラスチック採用の筐体や小型の化粧箱を採用します。前モデルからの進化点はSoC変更にとどまります。初代wishではSnapdragon 480を採用していましたが、本機種では 「Snapdragon 695 5G mo...
Xiaomiは、中国国内にて「Xiaomi Civi 1S」を発表しました。自撮り撮影にフォーカスした、若い女性向けの「Civi」シリーズの2機種目にあたり、女性ウケするデザインと美麗なインカメラを備えます。Xiaomi Civi 1SはSoCにSnapdragon 778G Plusを搭載。現行のXiaomi CiviはSnapdragon 778Gを採用していたため、わずかながらアップグレード...
Pixel 6シリーズは歴代Pixelで最高潮の売れ行きを見せているとGoogleのCEOであるSunder Pichai氏が報告したようです。PhoneArenaが伝えています。Googleの親会社であるAlphabet社は第1四半期の収支報告を行いました。この中で両社のCEOであるPichai氏は、まずPixel 6の売れ行きが歴代最高だったことに触れたのちに「Pixel 6はPixelの持つ...
モトローラは、ミドルハイクラススマホの「Motorola edge 30」をグローバルにて発表しました。大画面と軽量を両立しており、5Gに対応するスマホとしては最も薄いことをアピールしています。日本市場への投入の是非は現時点で不明。SoCは昨年発表されたSnapdragon 778G+を採用。Snapdragon 778Gとは、クロックが0.1GHz上昇している点のほかに相違はありませんが、AnT...
中国ファーウェイは、2022年4月28日に、同社の折りたたみスマートフォンシリーズの新機種である「Mate Xs 2」を発表しました。「Mate Xs 2」では、先代のMate Xsと同じ外折り式を採用。リフレッシュレート最大120Hz駆動に対応する、折りたたみ時6.5型、展開時7.8型の有機ELディスプレイを搭載しています。画面部は、同社開発の4層構造ディスプレイによって耐久性が向上。M-Pen...
Vivoは、カメラ性能を重視したハイエンドスマホ「Vivo X80」および「Vivo X80 Pro」を発表しました。中国市場にて4月29日より発売予定となっています。Vivo X80 Pro現時点では最上位モデルに位置するVivo X80 Pro。例年であれば用意されていた「Pro +」は夏ごろの発表が予定されているようですが、Vivo X80 ProでもSoCやカメラのランクが上がっており、相...
NTTドコモは、FCNTの「arrows ケータイ ベーシック F-41C」を5月13日に発売すると発表しました。VoLTE対応の4Gガラホ。対応4GバンドはB1/B5/B19で、他社プラチナバンドには非対応。SoCはSnapdragon 210、実行メモリは1GB、ストレージは8GB。ワンプッシュオープンと防水防塵MIL規格に対応。文字入力はATOK。電池容量は1680mAh。重量は132g。充...
Xiaomiの実質的なサブブランドであるPOCOは、ハイエンドスマホの「POCO F4 GT」をグローバル市場にて発表しました。Xiaomiの中国向けスマホ「Redmi K50 Gaming」のリネーム・リブランド品ですが、これまでの同シリーズとは一線を画す高性能が特徴です。パフォーマンスPOCO F4 GTは、SoCに現状最高峰のSnapdragon 8 Gen1を搭載。Snapdragon 8...
これ日本で出せばいいのに!サムスンは、韓国のオンラインストア限定で、ポケモンとタイアップした特別仕様端末「Galaxy Z Flip3 Pokemon Edition」を発表、2022年4月25日に発売しました。この特別仕様「Galaxy Z Flip3 Pokemon Edition」は、至る所にポケモンが詰め込まれた端末。本体の箱はポケモンのモンスターボールがモチーフとなっており、本体の他に、...
モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社は、3月24日に発表した「motorola edge 30 PRO」について、発売日を延期すると発表しました。当初4月下旬として告知されていましたが、6月上旬へと延期しました。正確な発売時期は5月中旬頃に改めて告知するとしています。海外版で報告されている発熱問題や為替レートの急激な変動などの要因が推定されますが、公式に延期理由は明かされていません。スナドラ8...
アフリカなどに根強く結びついている中国伝音グループのハイテクブランドであるInfinixは、インドにてロークラススマホの「Infinix Hot 11 2022」を発表しました。伝音「スマホシェア50%以上」のアフリカ市場に異変。他の中国強豪が総攻撃を開始絶好調アフリカ携帯電話王「中国伝音」!爆益で世界富豪番付入りの創業者、竺兆江伝説Infinix Hot 11 2022のSoCはUnisoc T...