目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
Huaweiは、先に中国で発表した「HUAWEI Mate 50 Pro」のグローバル版を発表しました。中国版と比較してかなり高価になっているほか、いくつかの機能に差異があります。Mate 50 ProはSoCにSnapdragon 8+ Gen1を採用。一方でHuaweiに課せられている制裁の影響で、5Gには非対応。また中国版では独自開発を謳うHarmoney OS 3.0がプリインストールされ...
アフリカなどで現地のニーズを反映したスマホを販売し、絶大なシェアを誇っている中国伝音(Tecno)のハイテクブランドであるInfinixは、同社の旗艦スマホ「Infinix Zero Ultra」の発表を予告しました。現時点で情報が解禁されているのはティザー映像と情報がほとんど記載されていないAliExpressのページ程度ですが、ある程度の情報が読み取れます。Infinix Zero Ultra...
Xiaomiは、中国市場にてミッドハイスマホのXiaomi Civi 2を発表しました。自撮りを行う若い女性をターゲットにしたCiviシリーズの最新端末となります。パフォーマンスXiaomi Civi 2はSoCにSnapdragon 7 Gen1を搭載。Snapdragon 7 Gen 1は今年5月に発表されたかなり新しめのSoC。Snapdragon 8+ Gen1などと同様の4nmプロセスで...
vivoは中国にて、同社としては2機種目となる折り畳みスマホの「vivo X Fold+」を発表しました。現行のvivo X Foldをブラッシュアップしたモデルとなります。vivo X Fold+はSoCにSnapdragon 8+ Gen1を搭載。先代vivo X FoldはSnapdragon 8 Gen1を採用していたものの、Samsungの製造により消費電力や発熱が問題視されていました。...
OPPO日本法人オウガ・ジャパンは、「OPPO A77(オッポ エーナナナナ)」を発表しました。一部販売チャネルにて10月6日より発売。メーカー希望小売価格は2万4800円(税込)。廉価帯OPPO A シリーズの最新機種となるSIMフリースマートフォン。ディスプレイは6.5型HD+(1612×720)で、SoCはMediaTek Helio G35。ストレージ容量は128GB。実行メモリは4GB。...
OPPO日本法人オウガ・ジャパンは、OPPO初のタブレット端末「OPPO Pad Air(オッポ パッド エアー)」を9月26日(月)11時より予約、9月30日(金)より発売すると発表しました。希望小売価格は3万7800円(税込)。薄さ6.9mm、重さ440gの薄型軽量。アルミニウム背面で加工は「OPPO Glow」により汚れや指紋を防止。インカメラ顔認証のみ対応で指紋認証非対応。スピーカーは左右...
シャープはAQUOS sense7 plusを正式発表しました。映像とサウンドに注力したといいます。実機レポスポーツや空撮などよりリアルに楽しむにはコンテンツのフレーム増が必要。AQUOS初の専用LSIで動画フレーム数を最大5倍、120fpsへのフレーム補間技術を備えます。画面は1300nit輝度の10億色6.4型疑似240Hz IGZO OLED。各種SVODの著作権保護コンテンツにも対応します...
シャープはAQUOS sense7を正式発表しました。多くの人に愛される国民機を目指して開発、「次のどまんなか」を謳います。実機レポカメラは従来比66%大型化した1/1.55型センサー、全画素使用のPDAFにより2倍高速AFを備えます。AQUOS R7の画質処理技術を受け継いだ画質エンジンProPix4を謳います。センサーとノイズリダクションにより薄暗いバーでも見たままを表現するといいます。圧縮さ...
米Logitechは、Androidを搭載したハンドヘルドゲーム機、「Logitech G CLOUD」を発表しました。Logitech G CLOUDは画面とゲームパッドを備えた「Steam Deck」ライクなゲーム機。名前が示す通り、本来はGeForce NowやXbox Game Pass Ultimateといったクラウドゲーミングを行うためのデバイスですが、Android 11を採用しGM...
Amazonは、備える電子書籍リーダーKindleの新世代モデル、およびキッズモデルを発表しました。価格は上がりましたが、ハード面での進化も豊富です。Kindle(第11世代)はKindleシリーズ最廉価モデルに位置するモデル。これまでは画素密度が167ppiとかなり荒いものでしたが、第11世代Kindleでは上位モデル同様の300ppiまで高精細になり、先代比で3倍の解像度を謳います。画面サイズ...
ZTEは、中国で廉価スマホ「ZTE Voyage 30S(中兴远航 30S)」を発表しました。搭載するチップは昨年発表されたUNISOC(紫光展锐) T760。6nm EUVプロセスで、5Gに対応しています。公式サイトや中国の各メディアは「国産5Gチップ」を強調。IT之家によれば、Qualcomm Snapdragon 765Gと同じくらいの性能だといいます。実行メモリは4GBと6GBから選べ、ス...