目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
中国Honorは、同社最新のフラッグシップスマートフォン「Honor 70」シリーズを正式発表しました。Honor 70 Pro/Pro +Honor 70シリーズの上位モデル2機種では、SoCを大幅に変更。Honor 60 ProではSnapdragon 778G Plusを搭載したのに対し、今シリーズにおいては台湾MediaTekのSoCが採用されており、「Honor 70 Pro+」にはDi...
サムスン電子ジャパンは、Galaxy Tab S8 Ultraを6月23日に発売すると発表しました。Galaxy Tab S8+の発売時に予告されていたもので、こちらが発売されるのを待っていた方も多いのではないでしょうか。Galaxy Tab S8 Ultraは、14.6インチの有機ELディスプレイを搭載したAndoridベースのタブレットです。一般的なノートPCに匹敵する、いや上回るほどの画面サ...
Ankerは、Nebula初のレーザー光源プロジェクター「Nebula Cosmos Laser 4K」「Nebula Cosmos Laser」を6月8日(水)11時より発売すると発表しました。映像は最大150インチ。レーザー光源ならではの明るい映像に加え、Dolbyオーディオ / Sound Dimensionによる本格的な音響を実現するといいます。OSはAndroid TV 10。もちろん自...
ソニーの廉価モデルXperia Ace IIIについて、取扱事業者NTTドコモ、au、UQ mobile、Y! mobileが発売日を6月10日と告知しました。前モデルのはHelio P35でしたが今作はSnapdragon 480にパワーアップ、最低限の性能を確保。5G Sub6にも対応します。5.5型HD+液晶を搭載。画面側に高強度ゴリラガラスヴィクタスを採用。幅約69mm、厚さ約8.9mmで...
Sonyは最新機種「Xperia 1 IV(エクスペリアワンマークフォー)」を国内携帯大手三社の夏商戦モデルとして投入。取扱事業者のNTTドコモ、KDDI、SoftBankは本日6月3日に本機を発売しました。価格は19万円台。ドコモ版は19万872円、au版は19万2930円、SoftBank版は19万9440円となっています。Xperia 1 IVは三眼4K 120fpsスローモーション撮影や最...
Sonyが発表したXperia 1 IVなど新型機種は、国内では携帯各社が取り扱います。各通信事業者納入モデルは他社バンド非対応、いわゆる「バンド制限(周波数削り)」が横行しており、政府も問題視しています。これについて他社バンド対応の努力が見られることがわかりました。Xperia 1 IV / 10 IVの各社版は、いずれもB8、B18、B19といった4Gプラチナバンドに対応しており、差し替えた場...
ソニーはXperia 1 IVの予約購入でポイントを還元するキャンペーンを実施中です。ドコモではソニーのイヤホンもあわせて購入した人のみが対象。Xperia 1 IVを7月31日までに購入し、LinkBudsもしくはWF-1000XM4を購入してIMEIを端末から入力すると、キャンペーン終了後に1万dポイントを還元。auでは、au Online ShopでXperia 1 IVを予約購入した人全員...
Xiaomiは、中国にて廉価スマホ「Redmi Note 11 SE」を発表しました。SoCはMediaTekの廉価5Gチップ、Dimensity 700。同チップを備える端末ではAnTuTuベンチマークは30万点ほどとなっており、それなりに快適な処理性能が期待できます。ストレージは128GBと普通ですが、メモリは4と8GBのみの用意とやや珍しい構成に。ディスプレイは6.5インチの液晶フルHD+(...
モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社は新製品説明会を開催しました。まずモトローラ近況として、世界全体で販売台数前年比32%向上、売上は昨年比40%向上。中南米ではシェア第2位、北米で第3位と非常に好調。アジア太平洋はここからスタートダッシュをかけたい、特に力を入れているのは日豪印市場だとしました。今回新たに投入する「moto g52j 5G」は日本顧客の要望に答える商品として開発。特に需要の強...
Xiaomiは、中国にて「Redmi Note 11T Pro」および「Redmi Note 11T Pro+」を発表しました。Tなし、既存のRedmi Note 11シリーズはバランスの良いスペックになっていましたが、Redmi Note 11Tシリーズはあくまでも性能を追求するものとなっています。パフォーマンスRedmi Note 11T Pro/Pro+はいずれもSoCにMediaTek D...
やはりスケルトンスマホ、しかも日本登場か!英ロンドンを拠点とするブランド「Nothing(ナッシング)」 は、スマートフォン第一号となる「phone (1)」のデザインとアプローチを発表、これについてNothingのデザイン部門の責任者であるトム・ハワード氏のインタビューの説明を公開しました。Nothingは透明なイヤホンをリリースしているメーカーとして知られており、日本では「Nothing ea...