目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
Xiaomiは、中国にて行われた新製品発表会において、同社のフラッグシップスマホに位置する「Xiaomi 12S Ultra」を発表しました。老舗カメラメーカーのLeicaと連携、特にカメラ性能に重きを置いたデバイスです。パフォーマンスXiaomi 12S Ultraは最上位機種ということもあり、現時点で最高峰の性能を持つAndroid向けSoC、Snapdragon 8+ Gen1を搭載。近年の...
ソフトバンクはAQUOS R7の予約受付を本日、7月1日午前10時から開始。ドコモ版は7月下旬発売ですが、ソフトバンク版は発売日が2022年7月8日となっており、いち早く手に入ります。また、ソフトバンクの価格は「他社より2万円以上高い」「SIMフリーより4万円高い」といったこともあるぐらいなのですが、今回は逆。ドコモ版は19万8000円であるのに対し、ソフトバンク版は18万9360円となっています...
HTCは、台湾にて5G対応のミドルクラススマホ「HTC Desire 22 pro」を発表しました。同社のVRグラスとの提携などにより、メタバースに焦点を当てたスマホとなっています。Desire 22 proは「2Dと3Dの世界をつなぎ、没入的体験を実現する」ことを謳います。Desire 22 proではSnapdragon 695 5Gを採用しており、お世辞にもそこまで高い性能であるとは言えませ...
NTTドコモは、シャープのフラッグシップスマートフォン「AQUOS R7 SH-52C」の価格をオンラインで公開。19万8000円と明らかになりました。発売予定日は7月下旬以降。現在予約受付中です。なおシルバーはドコモオンラインショップ限定色。1型サイズ4720万画素のソニー製最新撮像素子(画素混合時およそ1200万画素)、反射低減処理のズミクロンレンズ、ライカ監修の画質処理を備えたカメラを搭載。...
最新モデル「OPPO Reno7 A」を一定期間貸与していただいたのでレビューします。色はドリームブルー。本機はSnapdragon 695とFeliCaを搭載して4万5千円ほどの機種。同価格帯の競合はRedmi Note11 Pro 5Gやmoto g52jでしょう。競合2機種で気になるのは、デザインの「垢抜けなさ」。 moto g52j カメラ突起部が少しカオスなRedmi Note 11 ...
元Essentialのメンバーなどが創業した「OSOM」が手掛けている同社初のスマホ、OSOM OV1。「Androidの100倍強い」と謳われるプライバシー機能や修理の簡単さなどが期待されていましたが、OSOMブランドとしては登場せず、「Web3フラッグシップ」スマホを謳います。暗号資産の「ソラナ(Solana/SOL)」を開発するSolana Labsは、イベントにて「Saga」と呼ばれるブロ...
POCOは、グローバル市場における新製品発表会において、ハイコスパなスマートフォンである「POCO F4」を発表しました。パフォーマンスPOCO F4や日本投入が発表されたPOCO F4 GTは、POCOの中でも上質な体験を提供することがコンセプトであるFシリーズに属しており、同時発表された「POCO X4 GT」と比べ、バランスの良い性能と高いコスパが魅力です。なお、先代のPOCO F3はRed...
XiaomiサブブランドのPOCOは、グローバル発表会にて「POCO X4 GT」を発表しました。Xiaomiの企業理念と相まって、コストのかけどころをパフォーマンスに全振りしたようなデバイスに仕上がっており、先代のPOCO X3 GTで特徴だった圧倒的なコスパはいまだ健在であるどころか、さらに強化されています。パフォーマンスPOCO X4 GTはSoCにDimensity 8100を搭載。AnT...
POCO Corporationは、POCO F4 GTを日本市場に投入すると発表しました。発売日は6月23日。最上級となるFシリーズ、さらに付加価値を加えたのがGTとのこと。Snapdragon 8 Gen 1やLPDDR5メモリ、UFS3.1ストレージを搭載。LiquidCool テクノロジー 3.0、4860mm2のデュアルVC冷却システムでゲームを安定動作させると謳います。2350mAh電...
老舗のスマホブランドであるCoolpad(酷派)は、中国にてミドルレンジスマホの「COOL 20s 5G」を発表しました。懐かしの人気ブランド「Coolpad(酷派)」がシャオミ人材で中国市場殴り込みSoCはDimensity 700。AnTuTuベンチマークスコアは30万点程度で、ある程度快適な動作が期待できます。ストレージは128GBのみの容易ですが、メモリは4GB/6GB/8GBと多様な選択...
アフリカで圧倒的なスマホのシェアを誇る中国伝音のTECNOブランドは、ミドルハイスマホのCAMON 19 Pro 5Gを発表しました。Samsungの新種のセンサーを世界に先駆け搭載するなど、カメラに注力しています。CAMON 19 Pro 5GはSoCにDimensity 810 5Gを採用。ストレージは128GBまたは256GB、メモリは8GBと困らなさそうな印象です。ベゼルの太さはTECNO...