目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
ソフトバンクは、スマートフォン「Libero(リベロ) 5G III (A202ZT)」をワイモバイルブランドから12月15日に発売すると発表しました。12月9日から予約受付を開始します。引き続きZTE製。SoCはDimensity 700から据え置き。画面は液晶から有機ELに。生体認証は、側面配置だった前モデルとは異なり、本機は画面内となっています。指紋認証時に長押しすることで、最大5つのアプリ...
中国Honorは、同社最新の折り畳みスマートフォン「Honor Magic Vs」を正式発表しました。デザイン本体重量は約261gであり、折り畳みスマートフォン史上最軽量を謳う「Honor Magic Vs」は、非常にスリムな本体設計が特徴。本体の厚みも12.9mmで、先代から約2mm程度薄くなっており、Xiaomi MIX Fold 2の11.2mmにも迫る勢いです。 先代よりもかなりスリムなボ...
中国OPPOは、ミドルレンジスマートフォンRenoシリーズの最新機種「OPPO Reno9」「OPPO Reno9 Pro」「OPPO Reno9 Pro+」を正式発表しました。スペック発表された3モデルのうち、最上位機種の「OPPO Reno9 Pro+」にはSoCに「Snapdragon 8+ Gen 1」を採用。「OPPO Reno9 Pro」は、先代同様にSnapdragon 8 Gen ...
2200mAhではなく、22000mAhで合ってます!中国Unihertzは、同社最新のタフネススマートフォン「Unihertz Tank」を正式発表しました。この「Unihertz Tank」最大の特徴はバッテリー。なんと、容量22000mAhの超巨大バッテリーを本体に搭載しています。同社の公表値では、連続待機は最大2380時間、連続通話は最大150時間利用可能であるとのこと。もちろん、容量が大...
NokiaやTCLにルーツを持つフランスのAlcatelは、アルゼンチンにてローエンドスマホのAlcatel 1ULTRAを発表しました。Alcatel 1ULTRAは960×480の5インチ液晶を搭載するローエンドスマホ。一般的なフルHDの4分の1より小さい解像度。2017年発表で8コアのMediaTek MT6739を搭載。メモリは驚異の1GB、ストレージも32GB。OSは2世代前のAndro...
中国Honorは、同社最新のフラッグシップスマートフォン「Honor 80 Pro」「Honor 80」「Honor 80 SE」を正式発表しました。デザイン本体のデザインは、先代のHonor 70シリーズとほぼ変更されておらず、背面左上に縦向きに配置されたカメラが特徴。本体カラーは、「Honor 80 Pro」「Honor 80」においては、ターコイズブルー・ピンク・グリーン・ブラックの4色を取...
FCNTは、ローカル5G対応スマートデバイス「FCNT SD01」を新たにAmazon.co.jpにて発売。個人で購入可能となりました。ローカル5G環境 sub6 SAでの検証端末として利用できると謳います。n77やミリ波には対応しません。ローカル5G SA対応バンドはn79( 4.6 ~ 4.9GHz )、自営網としてB39( sXGP )。公衆網対応バンドはLTE B1、B3、B19、B21...
IIJmioは、SHARPのSIMフリーAQUOS sense7を取り扱いします。発売日は11月25日。Snapdragon 695 5G、10億色IGZO OLED、5000mAh電池を搭載したミッドレンジモデル。価格は4万9800円。SHARP新機種発売記念キャンペーンとして、IIJmioサービス利用者(データプランゼロeSIMサービス除く)限定の7000円ギフト券も用意します。周波数は5G ...
中国vivoは、同社最新のフラッグシップスマートフォンである「vivo X90」「vivo X90 Pro」「vivo X90 Pro+」を正式発表しました。デザイン「vivo X90」シリーズは、先代のvivo X80シリーズとは対照的に、かなり落ち着いたデザインとなっています。背面は、柔らかい手触りを実現するフェイクレザーになっており、指紋や傷がつきにくいのが特徴。本体色は、ブラック・アイスブ...
楽天モバイルは、「Galaxy A23 5G」の取り扱いを発表しました。価格は3万2800円。本日より発売します。MediaTek Dimensity 700、5.8型HD+液晶を搭載する廉価モデル。容量4000mAh電池とAIによる電池劣化防止機能を備えます。カメラは5000万画素。ナイトモードやシーン判別機能にも対応します。防水(IPX5・IPX8)・防塵(IP6X)に対応。手になじむ丸みを帯...
電子ペーパータブレットを販売する中国ONYXは、新型「BOOX Leaf2」を正式発表しました。「BOOX Leaf2」は、2021年11月に発表されたBOOX Leafの後継機種。解像度1680×1260の7型E-Ink(電子ペーパー) Cartaディスプレイを搭載し、先代と比較してページめくりの速度が35%向上したほか、ディスプレイの色温度も状況に応じて自由に変更できます。本体は、先代では非常...