目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
OPPOサブブランドのOnePlusは、中国にて同ブランドとしては安価な立ち位置のハイスペックスマートフォン「OnePlus Ace」を発表しました。OnePlus AceはSoCにMediaTek Dimensity 8100-Maxを搭載。カメラ配置やアピールされているスペックがほとんど同じだった「realme GT Neo3」と同じDimensity 8100を採用していると思っていたばか...
サムスン電子ジャパンの最新スマートフォンとタブレットが本日より発売しました。Galaxy S22、S22 Ultra、M23、Tab S8+が本日発売となります。M23を除きSnapdragon 8 Gen 1を搭載するハイエンドモデルとなります。Galaxy M23 5Gは、サムスン初の本格的な公開市場向けSIMフリースマートフォン。5G Sub6 n77/78、三社プラチナバンド、四社VoLT...
サムスン電子ジャパンは「Galaxy Tab S8+」「Galaxy Tab S8 Ultra」の国内投入を発表しました。S8 Ultraは6月下旬以降に発売で価格は未定。ウルトラデケェ!夢はでっかく14.6型サイズの「Galaxy Tab S8 Ultra」急遽参戦決定だ「Galaxy Tab S8+」とその純正アクセサリーは4月21日より発売します。販路はAmazon、一部家電量販店オンライン...
シャープはAndroidスマートフォン「AQUOS sense6s(アクオスセンスシックスエス)」を正式発表しました。auとUQ mobileから4月28日に発売するとのこと。AQUOS sense6の薄さ7.9mmのスタイリッシュな筐体やIGZO OLED、4570mAh長時間駆動はそのままに、SoCをSnapdragon 695 5G mobile platformに変更。 写真はAQUOS ...
Galaxy S22の取扱事業者NTT docomoとKDDIは、各オンラインショップにて価格を開示しています。それによるとドコモ版は12万7512円、au版は12万5030円となっています。海外発表時告知されていたのは8/128GBモデルが799ドル(当時の為替レートでは約9万2000円)から。256GBモデルは849ドル(当時の為替レートでは約9万8000円)。割高な国内キャリア版価格と消費税...
サムスン電子ジャパンは、日本国内にてGalaxy S22 Ultraを正式発表しました。国内通信事業者としてNTTドコモとKDDIが取り扱います。Snapdragon 8Gen1、実行12GBメモリ、256GBストレージを搭載。画面は6.8型 (1440 × 3080) AMOLEDディスプレイを搭載します。海洋ごみ、廃棄漁網を回収して再生素材に活用した、最も持続性のある(環境負荷の低い)電話機で...
Xiaomi Japanは、ソフトバンクと公開市場向けに開発した5G対応エントリーモデルのスマートフォン「Redmi Note 10T」を発表しました。昨年ソフトバンク向けに発売されたRedmi Note 9Tの後継機だといいます。発売日は、ソフトバンク版が4月22日(金)、その他販路では4月26日(火)。Amazonでの価格は3万4801円日本の公開市場版ではシャオミ初となるIP68の防水・防塵...
海外端末の個人輸入に対応したECサイト「ETOREN (イートレン)」にて、XiaomiのSIMフリースマートフォン「Xiaomi 12」「Xiaomi 12X」「Xioami 12 Pro」が発売しました。Xiaomi 12シリーズは日本国内には投入予定がないとXiaomi JapanはTwitter上にて告知しています。デュアルSIMスロット搭載の国際版となり、技適未取得。海外渡航予定のある日...
vivoは、4月11日に行われていた新製品発表会にて、同社初のタブレットである「vivo Pad」を発表しました。vivo PadはSoCにSnapdragon 870を搭載。Snapdragon 865 Plusのクロップアップ版で、Xiaomi Pad 5 ProやOPPO Padなどのハイコスパタブレットに多く搭載されています。中国を圧巻するMOBAゲームの「王者栄耀」や原神を手掛けたmiH...
vivoは、4月11日に行われていた新製品発表会において、7インチディスプレイを搭載する超大型スマホの「vivo X Note」を発表しました。21:10の7インチ大画面を搭載、筐体寸法は幅80.31mm、高さ168.78mmとなっています。iPhone 13 Pro Maxよりもさらに巨大なファブレット端末となっています。なお、vivoは同時に同社初の折り畳みスマホである「vivo X Fold...
vivoは、同社としては初めての折り畳みスマホである「vivo X Fold」を中国向け新製品発表会にて発表しました。この発表会ではこれまたvivo初のタブレットである「vivo Pad」や7インチディスプレイ搭載の「vivo X Note」が発表されています。ディスプレイ肝心のディスプレイの完成度も紙面上では高そうで、カバーディスプレイは6.53インチのFHD+(2520 x 1080)有機EL...