目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
Samsungは、エントリーからミッドレンジスマホのGalaxy A13およびA23を発表しました。日本での販売は未定ですが、この辺りの価格帯のモデルも近年では日本向けに投入される場合もあるので、チェックしておきたいところです。Galaxy A13Galaxy A13は190ユーロ(2万3000円)ほどの価格帯のエントリースマホ。去年12月にGalaxy A13 5Gが発表されていましたが、外装や...
realmeは、ミドルハイクラススマホの「realme 9 5G」と「realme 9 5G SE」を発表しました。realme 9 5G SErealme 9 5G SEはrealme製スマホとしては価格が比較的高めの部類に位置するrealme 9シリーズの中でも処理性能・ゲームパフォーマンスなどが最も高い、いわばゲーミングスマホにやや近い立ち位置。SEと聞けば「Special Edition」...
Xiaomiは、日本時間3月15日21時から行われたグローバル発表会にて、ハイエンドスマホ「Xiaomi 12」「Xiaomi 12 Pro」「Xiaomi 12X」を発表しました。Xiaomi 12Xiaomi 12はiPhone 13やGalaxy S21に近いサイズのかなりコンパクトなスマホ。SoCにSnapdragon 8 Gen 1を採用。爆熱な同SoCのために、液冷プレートや10000...
TCLは、MWC 2022にてエントリーからミドルクラスまでのTCL 30シリーズのスマホを5機種発表しました。今年初めのCESにて発表されたTCL 30 XE 5GとTCL 30 V 5Gはアメリカ市場に焦点を当てていましたが、今回の製品群はヨーロッパ向けとなっています。TCL 30 5GTCL 30 5Gはその名の通り、今回発表されたスマホの中で唯一5Gをサポートする機種。SoCにMediaT...
インドの携帯電話メーカーであるLavaは、ローエンドスマホのLava X2を発表しました。かなり多めのバッテリーを搭載しながら価格を1万円前後に抑えています。SoCはGSMArenaはMediaTek Helio G35を搭載していると伝えています。Helio G35はXperia Ace IIに搭載されているHelio P35をベースとするエントリー向けのゲーミングSoCとなっていますがスペック...
Nokiaは、MWC 2022にてエントリークラスのスマホ3機種を発表しました。発表されたのは「Nokia C21/C21 Plus」と「C2 2nd Edition」で、いずれもAndroid 11 Go Editionを採用するかなり安いデバイスとなります。Nokia C21Nokia C21はSoCにUnisoc SC9863Aを採用。Unisoc SC9863Aの発表は2018年11月とか...
Lenovoは、小さめのディスプレイを搭載するゲーミングタブレット「Legion Y700」を中国国内にて発表しました。Legion Y700は外寸サイズが207×128mmほどでiPad miniに近いサイズの小型タブレット。近年のハイスペックAndroidタブレットとしては小さい部類に入りますが、iPad miniと比較すると重量は80gほど重い375gで厚みは7.9mmで1.6mmほど厚くな...
Xiaomi Japanは、「Redmi Note 11」を国内市場向けに正式発表しました。発売日は3月10日。価格は税込み2万4800円。低価格機種ながらも、リフレッシュレート90Hz駆動の6.43型FHD+ AMOLEDディスプレイを搭載します。高輝度1000nit、高色域DCI-P3対応、さらにSGS認証取得で目にも優しいといいます。横幅も抑えており質感にもこだわり、側面配置の指紋認証内蔵電...
Lenovoは、中国にて空冷システムを搭載したハイエンドゲーミングスマホの「Legion Y90」を発表しました。以前と命名規則が変わっていますが、事実上「Legion Phone Duel 2/ Legion Phone 2 Pro」の後継モデルです。SoCはSnapdragon 8 Gen 1を採用。Snapdragon 888と比較してCPU性能が20%、GPU性能が30%、GPUのエネルギ...
Honorは、非常に強力なカメラを搭載したフラッグシップスマホの「Honor Magic4」シリーズを発表しました。Honor Magic4 ProパフォーマンスHonor Magic4シリーズはいずれもSoCにSnapdragon 8 Gen 1を搭載。性能は非常に強力になる反面、熱問題が多く伝えられており心配になりますが、VC液冷システムと大型グラフェンで効率的に冷却するとしています。メモリは...
中国ファーウェイは、2022年2月27日に、MatePadシリーズ初の電子ペーパータブレット「MatePad Paper」を発表しました。「MatePad Paper」は、1872×1404ピクセル・224ppi、10.3インチの高繊細E-Ink(電子ペーパー)ディスプレイを搭載。画面占有率も86.3%と、無駄なベゼルを減らし、より多くの情報を表示できるようになっています。ファーウェイが開発した、...