目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
realmeはフィリピンなどで小型タブレットの「realme Pad Mini」を発表しました。近年のAndroidタブレットの復権に伴い参入したメーカーでは珍しく、小型なタブレットを投入しています。realme Pad MiniはSoCにUnisoc T616を搭載。Amazonでよく見かける中華製タブレットに多く採用されている「Unisoc T618」より劣っており、お世辞にも性能が良いとは言...
中国Honorは3月29日、Xシリーズの新作「Honor X9 5G」を発表しました。GSMArenaが伝えています。SoCには、6nmプロセスの5G対応チップセット、Snapdragon 695を採用。このチップは2021年10月に発表されたもので、OPPO の A96 5G や Realme の realme 9 Pro 等に採用されています。AnTuTuベンチマークスコアは39万点程と、ミッ...
OPPOは、インドネシアでミドルレンジスマホの「OPPO Reno7」を発表しました。Reno7 5Gとは異なり、シリーズ初めて5Gに非対応なモデルです。OPPO Reno7はSoCにSnapdragon 680を搭載。別機種ではAnTuTuベンチマークにて20万点台後半を記録しており、最低限使える性能は備えています。メモリは8GB、ストレージは256GB。ディスプレイは6.43インチのフルHD+...
ソフトバンクは、シャープが開発する高齢者向けスマートフォンシリーズの新製品「シンプルスマホ6」を発表しました。シンプルスマホシリーズは、スマートフォンの操作に慣れていない高齢者にもわかりやすい、大きな文字やアイコンが特徴のUIと、昔ながらの物理キーが特徴。今回のシンプルスマホ6では、画面サイズが5.7型と、先代と比較して若干大きくなっています。新たに5Gに対応するほか、このコロナ禍にはありがたい、...
深センGPD Technologyは3月26日、Android搭載新作ゲーム機「GPD XP Plus」の情報をTwitterにて公開しました。海外サイトのNotebookcheckが伝えています。本モデルは、2021年8月に海外で発表されたアンドロイド搭載ゲーム機「GPD XP」の後継機種です。SoCは当初QualcommのSnapdragon G3x Gen 1が搭載される予定でしたが、価格等...
Xiaomiが出資するゲーミングブランドのBlack Sharkは、ゲーミングスマホの「Black Shark 5」シリーズを発表しました。Black Shark 5 ProBlack Shark 5 Proはおよそ8万円からという価格ながらSnapdragon 8 Gen1を搭載するゲーミングスマホ。当然、液冷などを備えた非常に高い冷却性能をアピール。AnTuTuベンチマークは1129716点を...
(Redmi Note 11シリーズ)待望の最上位モデル登場ッ!Xiaomiは、日本時間3月29日21時から行われていた新製品発表会にて、すでに発表されている「Redmi Note 11」シリーズに、最上位機種の「Redmi Note 11 Pro+ 5G」と「Redmi Note 11S 5G」を追加、さらに安価な5Gスマホである「Redmi 10 5G」を発表しました。特に中国国内限定モデル...
モトローラは、日本国内の公開市場向けSIMフリーハイエンドスマートフォンとして「motorola edge30 PRO」を発売すると発表しました。価格は消費税込みで8万9800円とハイエンドにしてはかなり控えめとなっています。発売日は2022年4月下旬以降を予定。筐体はスチールフレームと3Dマットガラス。Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1を搭載、リフレッシュレート144Hzの6...
Nothingは、海外でNothing Phone(1)を発表しました。2022年夏発売予定。現時点では外観デザインはお披露目されておらず、概要やソフトウェアの簡単な説明に留まります。OSにはAndroidベースのNothing OS、SoCはQualcomm Snapdragonを採用。独特なドットのフォントやテーマが特徴的です。OSアップデートは3年間、セキュリティパッチは4年間。本体に先んじ...
ソニーはスマートフォンXperia 5 IIIの公開市場向けSIMフリー版「Xperia 5 III XQ-BQ42」を正式発表しました。市場推定価格は11万5千円前後。発売日は2022年4月22日。Snapdragon 888搭載の6.1型ハイエンドモデルながら、21:9比率により、幅68mmに抑え、情報表示量と持ちやすさを両立。120Hz駆動にも対応します。デュアルSIMデュアルVoLTE(D...
realmeは、中国国内にてハイコスパスマホの「realme GT Neo3」を発表しました。価格は今までよりむしろ安くなっており、フラッグシップキラーを名乗っていたころのコスパの良さは十二分に健在です。パフォーマンスrealme GT Neo3はSoCにDimensity 8100を搭載。Dimensity 8100は現時点で搭載、発表されているのはRedmi K50シリーズのみ。Cortex-...