目次
- Androidの使い方
- Androidの購入ガイド
- Androidアプリ
- Android端末のカタログ
- Android端末のレビュー
OnePlusは、異様なまでに大きいカメラ部が特徴のハイエンドスマートフォン「OnePlus 10 Pro」を発表しました。今回はProのみの発表で、後日無印版が登場するものと思われます。OnePlus 10 ProはSoCにSnapdragon 8 Gen 1を搭載。熱問題がたびたび報じられる同SoCですが、OnePlus 10 Proは34119㎟の巨大なグラファイトシートを搭載。ちなみに同じ...
マイクロソフトは、去年9月に正式発表した2画面スマホ「Surface Duo 2」を日本市場にて販売開始するとしました。1月11日から販売を開始するようです。日本市場にはストレージが512GBのモデルを除くすべてが投入されます。本体色は白色のグレイシアと黒色のオブシディアンの2色。メモリは共通して8GBで、ストレージが128GBが18万4000円、256GBが19万6000円。米国版は1499ドル...
サムスンは、同社のフラッグシップ「Galaxy S」シリーズの廉価モデル「Galaxy S21 FE 5G」を発表しました。「Galaxy S21 FE 5G」は、Galaxy S20 FEの後継機種であり、2021年1月に発表されたGalaxy S21シリーズの廉価モデルとしての位置付けとなります。基本的なデザインは、Galaxy S21/S21+ 5Gとほぼ同じです。ただ、背面は全面マット仕上...
伝音のメインブランドであるTECNOは、6.9インチのスマホ、TECNO POVA 5Gを発表しました。ちなみに伝音はレッドオーシャンと化した中国市場には見向きもせず、アフリカのニーズに合わせたスマホを販売する戦略を取り、アフリカで絶大なシェアを誇っているメーカーです。TECNO POVA 5GはSoCにDimensity 900を搭載。Dimensity 900の性能はAnTuTu Benchm...
中国Vivoは「Vivo S12 Pro」とその下位モデルに当たる「Vivo S12」を発表しました。2眼インカメラと顔を照らす2つのLEDフラッシュを搭載し自撮りを強化、さらに背面には1億800万画素背面カメラを搭載、カメラに力を入れたスマートフォンです。Vivo S12 ProVivo S12 ProはVivo Sシリーズの上位機種。特徴的な二眼インカメラは5000万画素メインカメラと800万...
Xiaomiは、ハイエンドスマホのXiaomi 12X / 12 / 12 Proを発表しました。先代までと方向転換してコンパクトなモデルも用意されているのが特徴。また、同日にAndroid 12をベースとしたMIUI 13も発表されており、Xiaomi 12シリーズはMIUI 13を搭載し出荷されます。Xiaomi 12Xiaomi 12はiPhone 13やGalaxy S21などと競合するサ...
Huaweiは、同社初の縦折りスマホ「HUAWEI P50 Pocket」を発表しました。コンパクトミラーのような豪華絢爛なデザインはオランダのファッションデザイナーが手掛けており、女性をターゲットとした製品となっています。SoCはSnapdragon 888ですが、米国の制裁の問題から5G非対応。OSはAndroid ベースのEMUI 12ですが、当然ながらGMS非対応。画面サイズはフルHD+の...
株式会社慶洋エンジニアリングは、「New Bridge TAB NBTB102」を2021年12月24日に発売すると発表しました。本機を見ると「典型的な2万円弱で売っている中華タブだなぁ」という感想ではあるものの、特筆すべきはそのSoC。2018年発表、2019年搭載製品登場の廉価製品向けMediaTek Helio P35を搭載しており、AnTuTuベンチマークスコアは10万点を超えない程度の極...
京セラ株式会社は、12年ぶりとなる京都サンガF.C.のJ1昇格を記念した京セラ製オリジナルスマートフォンの販売を発表しました。発売日は2021年12月20日。価格は6万500円。本機はSnapdragon 480 5G、実行4GBメモリを搭載したAndroidスマートフォン。京都サンガF.C.のイメージカラーであるパープルを採用し、それぞれのロゴをあしらった計3種類を用意。パッケージ、壁紙、起動ア...
KDDIは、UQ mobileにてシャープの「AQUOS wish」とFCNTの「arrows We」取り扱いを発表しました。arrows Weは2021年12月24日、AQUOS wishは2022年1月中旬以降発売予定。AQUOS wishは自然をモチーフとした色合いとマットな質感、筐体に再生プラスチックを用いたシンプルなデザイン、防水防塵耐衝撃やFeliCaに対応。arrows Weは丸洗い...
今後のUnihertzの方向性を左右する?背面ディスプレイ付き5G防水「TickTock」とは?!Unihertzが世に問う!背面ディスプレイ付き5G防水スマホ「TickTock」が、kickstarterで、クラウドファンディング中!!今回の記事では「TickTock」とは、どのようなスマートフォンなのか?なぜ方向性を左右するのか?を紹介します。 TickTockの表面と特徴的な裏面「TickT...