生活 カテゴリの記事一覧
LINEのAIスピーカー「Clova WAVE」本日発売、価格税込1万4000円
株式会社LINEは、スマートスピーカー「Clova WAVE」を本日正式発売したことをアナウンスしました。「Clova WAVE」は対話式のAIで操作。「LINEニュース」の読み上げや「LINE MUSIC」の楽曲再生、天気予報、アラーム機能などに対応します。価格は税込1万4000円。販路は「Clova」公式サイト、Amazon、および楽天。正式発売記念キャンペーンとして、「Clova WAVE」...
Google Homeは10月6日発売、Google Home Miniは格安6000円で10月23日発売。
Googleは、AIスピーカー「Google Home」「Google Home Mini」をの日本発売を明らかにしました。「Google Home」の発売日は10月6日。価格は1万4000円税別。「Google Home Mini」の発売日は10月23日。価格は6000円税別。販路はオンライン直販Google Storeにて。auショップ・auオンラインストア、各種家電量販店でも取り扱います。今...
アマゾンのAI「アレクサ」と「エコー」、年内に日本展開開始。
Amazon Japanは、クラウドベースのクラウドベースの音声AIサービス「Amazon Alexa」と、Alexa搭載ホームスピーカー「Amazon Echo」を、年内に日本にて展開すると明らかにしました。海外では既に販売されているAlexa搭載製品。数々の製品に搭載され始めています。そのうち、EchoはAmazon自らが開発販売するホームスピーカー。話しかけるだけで音楽再生やスポーツ・ニュー...
「VPNネコ」の使い方:中国政府の検閲「金盾」を突破し、西側SNSを利用する
中国には「百度(Baidu)」、「騰迅(Tencent)」、「微信(WeChat)」、「土豆」、「微簿(Weibo)」など、巨大IT企業が数多くあります。では、Google、FaceBook、Twitter、YouTube、LINEなどは人気がないのかと言えば、そうではなく、そもそも見れないのです。中国政府の検閲システム「金盾(通称:「ネット版万里の長城)」により、中国国内からのアクセスが遮断され...
中国の長距離列車でのWi-Fi利用方法
以前は中国の長距離列車といえば、乗客はかなりの率でヒマワリの種をポリポリかじっていましたが、今ではあまり目にすることがなくなりました。長い旅行だと、例えば上海からラサまでの乗車時間は約48時間、丸2日です。この有り余る時間の潰し方で、現在主流になっているのは、やはりスマホ。みんな、モバイルバッテリーを持ち込んでいます。とくに、動画を視聴している人が多いです。中国鉄路の列車内ではフリーWi-Fiが提...
ソニー、家庭用4K HDRプロジェクター2機種を発表。
SONYは、4K HDR対応 ホームシアタープロジェクター2機種を発表しました。従来のレーザー搭載モデルより約40%小型化した高性能モデル「VPL-VW745」(ブラック、税別170万円)と、普及モデル「VPL-VW245」(ブラック/ホワイト、税別55万円)の2機種となっています。いずれも独自の「ネイティブ4K SXRDパネル」搭載により、家庭で有効885万画素(4096×2160)の高精細な映...
グーグルホーム、ついに日本国内で来月発売か。
NHKは、Googleが「Google Home」を2017年10月上旬に日本国内で発売すると報じました。「Google Home」は、音声アシスタント「Google Assistant」搭載のスマートスピーカーです。昨年11月にアメリカに発売された製品ですが、1年の時を経て、ようやく日本でも正規販路で入手可能になりそうです。Amazon AlexaやLINE WaveなどAIスピーカーが続々と登...
JRとセントラル警備保障、子どもの改札通過を通知する「まもレール」提供へ。
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)とセントラル警備保障は、「子ども見守りサービス『まもレール』」を10月1日に開始すると発表しました。利用料金は税別500円。(子供一人あたり)子供に持たせた交通系ICカード「Suica」「PASMO」にて、対象駅の自動改札を通過すると、保護者の携帯端末に「利用駅」「通過時刻」ICカードの「チャージ残額」が通知される仕組み。通知方法は「JR東日本アプリ」のプッシュ...
ソニー、グーグルアシスタント対応スマートスピーカーを発表
IFA2017において、SONYはスマートスピーカー「LF-S50G」を発表しました。円筒形のデザインで、IPX3の防滴に対応。キッチンなどでの利用も想定しているようです。本体にはスピーカーとサブウーファーを備えており、ディフューザーにて音を全方向に広げます。スマートフォンの音楽をBluetooth無線通信経由で流すことも可能です。本機は、SONY初のGoogle Assistant搭載のスマート...
背面電子ペーパー搭載「YotaPhone 2」、Android 6.0へのアップデート開始で新機能追加も
ロシアのYota社は、YotaPhone 2のAndroid 6.0アップデートを配信開始しました。YotaPhone 2は、背面に電子ペーパー(E-Ink)の4.7インチ(qHD)ディスプレイを搭載する変わり種のAndroidスマートフォンです。今回のアップデートでは、Android 5.0 (Lollipop) からAndroid 6.0 (Marshmallow) にOSが更新され、2017...
LINEのAIスピーカー「WAVE」、1万円の特別価格で先行版。ついに予約受付開始
LINEは、スマートスピーカー「WAVE」の先行版の予約受付を開始しました。2017年7月下旬〜8月上旬に出荷されます。「WAVE」は、Qualcomm APQ8009 クアッドコアプロセッサを搭載、ソフトウェアにはAIプラットフォーム「Clova」を採用しています。コネクサント社のマイクロフォンを採用し、精度の高い音声認識を実現します。上部のキーからもボリューム調整や音楽の再生停止が可能。スピー...