すまほん!!の最新記事

ゲーマー必携?——NVIDIA、「SHIELD Tablet」発表。「Tegra K1」搭載、3Dの「洋ゲー」もバリバリ動くゲーミングタブ。
PC/モバイル向けのGPUを開発している大手メーカーNVIDIAは、タブレット端末「SHIELD Tablet」を発表しました。これは昨年すまほん!!で「Tegra 5」として紹介した「Tegra K1」を搭載しているモデルとなります。Tegra K1搭載端末としては、XiaomiのMi Padがあります。(今や富士通はTegraを採用しなくなっちゃいましたね)PORTALやHalf-Life 2...

2014年前半に最も遊ばれたゲームは「パズドラ」次点「ディズニーツムツム」—— MMD研究所調査
MMD研究所は2014年上半期(1月〜6月)に最も遊ばれたスマートフォンゲームの調査を発表しました。調査対象は20歳以上のスマートフォンを所有している男女。有効回答数は565人です。栄えある1位に輝いたのはスマホ向けゲームの定番となった「パズル&ドラゴンズ」(通称: パズドラ) で、2位は LINE のゲームラインアップに属する「ディズニーツムツム」3位はなじみ深い落ちゲーをパズルゲームにした「ぷ...

LG、Snapdragon 805搭載版「G3 Cat.6」を正式発表。
LGは、韓国にて「G3 Cat.6」を正式発表しました。G3は今年の5月末にグローバル市場で発表された、5.5インチのWQ(ワイドクアッド)HD液晶とSnapdragon 801を搭載したLGのフラッグシップスマートフォンです。「G3 Cat.6」では、SoCをSnapdragon 805にあらため、LTE Category 6の高速通信に対応しています。外見はほぼ変わらず、重量が5g、厚み0.2...

800万画素の「フロントカメラ」搭載へ――中国シャオミィ、Mi4発表。
中国メーカーXiaomi(シャオミィ:小米科技)は、フラッグシップモデル「Mi4」を正式発表しました。3GBメモリ採用、TD-LTEのサポートなど基本性能は充実、そして800万画素カメラ搭載など、中国メーカーらしいスペックです。特に中国メーカーは自撮り(セルフィー)重視のためか、フロントカメラによりよいものを搭載する傾向にあり、SONYも中国市場を主なターゲットにした自撮り強化のファブレットXp...

市販化熱望!貼るのが難しいガラスフィルムを簡単かつ綺麗に貼れる夢の機械……ありました。
みなさん!ガラスフィルム使ってますか!ガラスフィルムって普通の保護フィルムと違ってガラスでできているので傷つきにくい、触り心地がよいなどいろいろメリットがありますよね!しかし貼った人ならわかるのではないでしょうか。そう、貼る作業がとても難しいですよね……うっかり割ってしまって何千円かが水の泡に……。でもこの強化ガラス自動貼り合わせマシーンがあれば綺麗に貼れちゃいます!What is this?Th...

Xperiaの廉価モデル、KitKatでもアプリをmicroSDカードへ移動可能に?
海外モデルに続き、国内でも各社の機種に続々とAndroid 4.4 KitKatが配信中です。一方で、Android 4.4 KitKatでは、OSの新しい仕様により、アプリからmicroSDカードへの書き込みが制限されてしまう事象について、ユーザーから不評の声があがっています。海外ブログXperiaBlogによると、OSバージョンがAndroid 4.4.2のXperia T2 Ultraの設定...

ソニーのデジカメ「RX100M2」を1年間使ってみて、買ってよかったもの
Sonyのデジタルスチルカメラ Cyber-shot DSC-RX100MⅡ(マークツー)を愛用しています。2013年の7月に発売した時にすぐに購入したので、丸1年愛用してきたことになります。既に後継機M3が出ていますが、特に買い換えずに利用しています。DSC-RX100M2DSC-RX100M3イメージセンサーは2020万画素、1型の裏面照射型CMOSです。夜景などの高感度撮影までオールマイティ...

動画:ガラスフィルムの貼り方
ガラスフィルムの貼り方について解説してみました。今回SpigenさんにいただいたのはGlas.tR for Galaxy Note 3です。奥の手として、接着面にホコリが混入してしまった時のために、予めお風呂場の洗面器に、中性洗剤を薄めた水を用意しておくといいですよ。指先にこの水をつけて、保護フィルムの粘着面からホコリを指先で除去できます。ガラスとディスプレイの間に残ってしまった水分は、スクイージ...

華為や京セラ、日本無線など個性的ラインナップ――ワイモバイル新モデル
新料金体系「スマホプラン S / M / L」を発表したY!mobileですが、新機種も正式発表しました。E-MOBILEとWILLCOMが統合しただけあって、それらの個性的なメーカーと端末をそのまま正当に継承しています。Huawei STREAM S 302HWHuawei(華為:ファーウェイ)製のAscend P6ベースのSTREAM S 302HWが登場。メタルフレームを採用し、6.8mmの...

ワイモバイルの新料金は、「大手3社の横並び値上げ」と「MVNO」の間を攻める絶妙なプランに
ワイモバイル株式会社は本日7月17日、発表会を開催しました。新しいブランドY!mobileは、WILLCOMとE-MOBILEのブランドを統合し、新たに展開されるものです。新プランは以下の通り。8月1日から提供予定の新料金プラン「スマホプラン」は、音声通話とデータ通信が一体化したもの。限定通話定額(誰にかけても1回10分以内、月300回までなら無料)が基本料金に盛り込まれています。データ通信量1G...

人気モバイルバッテリー「cheero Power Plus DANBOARD Version」に新色が登場
昨年、発売するやいなやそのコストパフォーマンスと可愛さから瞬く間に売り切れた人気モバイルバッテリー「cheero Power Plus DANBOARD Version」に新色が登場しました。すでに販売がスタートしています。「cheero Power Plus DANBOARD Version」は、iPhoneをおよそ5回フル充電可能な10400mAhの大容量と、人気コミック「よつばと!」に登場す...
別冊すまほん!! note.comでもっと読む
メモ・執筆のソフトウェア環境を移行
長らく情報整理の中枢を担ってきたNotionを離れ、AIを積極的に活用もできる現代的な環境をローカルに構築した。現在移行中であり、特に際立った改善点と期待感、移行によって浮かび上がったわずかな欠点をまとめる。