すまほん!!の最新記事
Meta、激安299ドルの新型廉価版VRヘッドセット「Quest 3S」発表!日本円では4万8400円
Metaは9月25日、同社のConnect開発者会議で新型VRヘッドセット「Meta Quest 3S」を発表しました。価格は299.99ドルからで、2024年内の発売を予定しているとのことです。Quest 3Sは、昨年発売されたQuest 3と同等の混合現実(MR)機能と高速なパフォーマンスを持ちながら、より手頃な価格のエントリーモデル。フルカラーのパススルー機能を備え、仮想世界と現実世界を融合...
原発5個分。OpenAIのアルトマンCEO、米国政府に前代未聞のデータセンター建設を提案
サム・アルトマンCEO率いるChatGPTでおなじみのOpenAIが、巨大データセンターの建設に向けてバイデン政権に提案を行ったことが明らかになりました。しかし驚くべきはその巨大すぎる規模で、データセンター1つで原発5基分に相当するものを複数の都市に建設したいと提案しているようです。Bloombergが伝えています。OpenAIのサム・アルトマンCEOらはホワイトハウスでの会議に出席し、政府関係者...
スマホが携帯ゲーム機になる!abxylute S9登場
ABXY TECHは、ゲームコントローラー「abxylute S9」のクラウドファンディングキャンペーンを実施中です。横長のコントローラーや携帯ゲーム機のようなサイズ感。グリップしやすいです。接続方式はBluetoothに加えて、USB Type-Cが利用できます。ちょうどスマホを挟み込むようにして利用できます。iPhone 15 Pro MaxやiPhone 16 Proで利用できるのを確認しま...
名前紛らわしくない?中国伝音、Tecno Pova 6 Neo 5Gを発表。
アフリカを根城にする中国のスマホメーカー伝音は、インド市場においてエントリークラススマホの「Tecno Pova 6 Neo 5G」を発表しました。価格は1万2000ルピー(2万円)から。伝音は既に「Tecno Pova 6 Neo」を販売しています。こちらは上位機種の「Pova 6 Pro 5G」とデザイン思想を共有するモデルで、7000mAhバッテリーやゲーミングスマホライクな背面が特徴的で、...
ハイエンドな薄型軽量タブレット「HUAWEI MatePad Pro 12.2」発表
中国Huaweiは2024年8月6日、中国市場において12.2インチのタブレット「HUAWEI MatePad Pro 12.2」を発表しました。MatePadシリーズのフラッグシップ「MatePad Pro」の12.2インチモデルとなっています。カラーはゴールド、ホワイト、ブラックの3色展開となっています。厚さ5.5ミリ、重量は508グラムと薄型軽量。シンプルで洗練されたデザインです。ディスプレ...
開放型ワイヤレスイヤホン「Nothing Ear (Open)」発表。価格2万4800円
Nothingは、開放型ワイヤレスイヤホンのNothing Ear (Open)を発表しました。日本での価格は2万4800円で、販売開始日は未定。Nothing Ear (Open)は、独自のスピーカー設計とOpen Sound Technologyにより、周囲の音を自然に聞き取りながら音楽を楽しむことができるとする開放型のワイヤレスイヤホン。最近の機種でいえば、Xiaomiの「Xiaomi Op...
神アプリ!Windowsのマルチディスプレイを完璧に使いこなす「Little Big Mouse」を解説します
「なぜそんなにたくさんモニターを使うのですか?」「そこにモニターがあるからさ」つい最近、自宅のデスクトップPCのモニターが6枚になってしまいました。もともと、自分のPCから出力できる画面数は4つが最大だったのですが、DisplayLinkアダプターを利用するとポートを増設することができると知り、思わず購入。押入れの奥に眠っていたモバイルモニター2枚を引き出し、接続することで6画面を実現してしまいま...
最上級旗艦SoC「Dimensity 9400」が来る!ヌルヌル「Immortalis-G925」搭載か
MediaTekは、10月9日に同社の次期フラッグシップSoCを発表することを予告しました。GSMArenaなどが伝えています。今回の発表会でリリースされるチップは「Dimensity 9400」という名称になると言われており、すでにそのスペックも各種ベンチマークなどから判明しています。発表予告の動画内ではスペックなどの詳しい情報は明かされていませんが、すでにGeekbench 6ベンチマークスコ...
【悲報】iPhone 16の「反射防止」表記、しれっと削除。Appleの姿勢に批判集まる
Appleは、公式サイトからiPhone 16の「反射防止レンズコーティング(anti-reflective lens coating)」の記述を突如削除したようです。発表後から公式ページの機能比較表に、iPhone 16は反射防止レンズコーティング(Fusion)、iPhone 16 Proは反射防止レンズコーティング対応を謳っていましたが、現在は当該記述が削除されています。これはSNSや一部海...
iPhone 16 Pro/Pro Maxに不具合。画面が操作しづらい、原因は「あれ」のせい?
登場したばかりのiPhone 16 ProおよびPro Maxの操作に不具合が発生しているとの報告が、海外掲示板のRedditユーザーから相次いでいます。GSMArenaが伝えました。海外掲示板のRedditでのユーザーの報告によれば、スワイプやタップが正しく認識されないことあるようで、操作性に重大な影響が生じているとのこと。この症状は、現在リリースされているiOS 18とiOS 18.1の両方で...
【朗報】iPhone、ついにRCS対応!しかし「重大な問題」残る
iOS 18のリリースによって、ようやくAppleユーザーがRCSメッセージを利用できるようになりました。RCSはSMS/MMSに代わる新しい業界標準の規格で、これによってAndroid端末とiPhone間で現代的なメッセージングが行えるようになりましたが、Android Authorityは依然としてやるべきことが残っていると指摘します。これまで、iPhone間はiMessageが、Androi...
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スコープドッグでいて欲しい
【ダサすぎ】Pixelそっくり。次期iPhone 17 Proの予測レンダリング画像が公開される - すまほん!!そうはならんやろ!AppleTrackは、The Informationの報道に基づき、次期iPhone 17 Proの想smhn.info