すまほん!!の最新記事
あらまぁ可愛い。Caseology MagSafe対応スタンド レビュー
いやー、何かコレ、iMacっぽくない?可愛いよね? 「ヒマワリ」「大福」ことiMac G4CaseologyよりMagSafe対応スタンドを提供していただきましたのでレビューします。ブルーベリーネイビーとブラックセサミの二色。今回のカラーはブラックセサミ。MagSafe充電器を組み合わせて使います。ちなみにMagSafeは純正品でもサードパーティ製でも問題なし。筆者が使っているのはこれ。ワイヤレス...
充電出力をリアルタイムで確認できるぞ!100W対応Mcdodo USB Type-C to Cケーブルレビュー
出力をリアルタイムで確認できるMcdodoのUSB Type-C to Cケーブルを購入しました。紹介します。ケーブルは最近流行りの編み込み仕様です。取り回しもしやすくさわり心地も良いです。片側のコネクタには出力を表示する液晶が備わっています。コネクタにもわかりやすく100W対応と記載されています。Ankerの100W対応ケーブルと比較してみました。ディスプレイが備わっている部分のコネクタはそれほ...
寒いのでコタツ机上環境を構築。
寒さをイメージした全く関係のない写真、北海道で2019年12月筆者撮影急激に寒くなりましたね。筆者は強力なデスクトップPC環境を整備していますが、ぶっちゃけもうコタツから出たくない!そのためコタツの上の環境を整備してみました。メインのノートPCはVAIO Z、サブのノートPCとしてThinkPad X1 Carbonがあるため、これらを配置。そのサブディスプレイとしてLenovo Yoga Ta...
総務大臣が楽天モバイルの「iPhone着信」問題に言及。年内解消か?
金子総務大臣は12月24日、閣議後記者会見に出席。質疑応答にて、通信障害で行政指導を受け、12月27日報告の期限が迫るドコモから報告はあったのか、楽天モバイルのiPhoneで着信ができない問題について報告はあったのか、記者から質問。これについて金子総務大臣は、まずドコモについて、まだ報告は来ていないとし、報告を確認した上で必要な対応を取ると回答。また楽天モバイルについては前日に報告を受けており、問...
AQUOS R6を「フルサイズ」センサーで使う。最高輝度大画面の「SIGMA fp L」爆誕
1型センサーを搭載したことで大きな注目を集めたSHARPのAQUOS R6。スマホに1型センサーというだけでも強力なのですが、実はディスプレイも強力で、スマホ最強レベルの輝度。明るい大画面で撮影できるというわけ。とはいえカメラセンサーは1型。スマホとしては凄まじくても所詮はコンデジサイズ。そこでフルサイズセンサーを搭載した「SIGMA fp L」のモニターとしてAQUOS R6を使うことにしました...
中国「ファスト映画」撲滅ついでに「中華ポリコレ」も厳格審査
西ではアメリカ式「ポリコレ」が猛威を振るい、登場人物の男女や皮膚の色の構成比がどうだということになっているようですが、今や米国の向こうを張る超大国・中国でも「中国版ポリコレ」と呼びたくなる表現規制が飛び出しています。一方で、知的財産権の保護という極めてまっとうな取り組みも、取り締まりを「めちゃくちゃ厳しくする」か「まったくほったらかし」かのデジタル思考と私の中で定評がある中国政府として、「そこまで...
特価:マーケットプレイス年末年始セール開催中
Amaozn.co.jpは、「マーケットプレイス年末年始セール」を開催中です。2021年1月1日から10月31日までの期間に販売数が多かったブランドを2021年売れ筋ブランドとして発表、AnkerやFANCL、GronGなど。各種クーポンやポイント還元、セールなども行われています。対象商品はら10万点以上。セール期間は2022年1月6日23時59分まで。Amazon.co.jp...
世界初「パンチホール」PC!10.8型ノート「CHUWI MiniBook X」発表
中国のPCメーカーCHUWIは、小型ノートPCの「CHUWI MiniBook X」を新たに発表しました。「CHUWI MiniBook X」は、CHUWI MiniBookの後継機種で、世界初のパンチホール式ディスプレイを採用した小型PCです。画面サイズは10.8型で、先代の8型ディスプレイと比較して画面サイズが大きくなっています。パンチホール式を採用したことにより、画面占有率90%と狭額縁化も...
サムスン「シェア率1%未満」の魔境、中国スマホ市場にテコ入れか
中国国内スマホメーカーの成長と、バッテリー連続爆発事件が重なってしまったこともあり、世界最大のスマホ市場である中国でのシェア1%未満と壊滅的な状況(それでグローバルシェアトップなんだから流石って感じですが)にありながらも、「絶対に中国からの撤退はない」と言われていたサムスン。どうやら、ついに中国市場での「復活」に向けて動き出すようです。12月20日の海外報道と業界関係者の話によると、副会長兼CEO...
ヤバすぎる「アフリカスマホの王者」。テクノがカメラを超絶強化、Android初「センサーシフト式」手ブレ補正、「RGBW」センサー、「モーター式」望遠ズームレンズで強豪に挑戦へ
「黒人に合った『チョコレート色美肌自撮り』」「頻発する停電でも困らない『ミサイル充電』」「クアッドSIMスロット」でアフリカ市場を制覇した中国伝音。伝音のマルチブランドをあわせると、アフリカシェアナンバーワンでしたが、2020年には伝音メインブランド「Tecno(テクノ)」が、単一ブランドとしてもSamsungを打ち破ってアフリカ市場首位に。まさにアフリカ王者です。「美黒撮影」?中国人に無名の中国...
超急速120W充電に病みつき!「Xiaomi 11T Pro」レビュー
11月5日に日本で発売された、Xiaomiハイエンドスマホ「Xiaomi 11T Pro」。高性能SoCやおサイフケータイ、120W高速充電などの高付加価値を盛り込みながら6万9800円という価格設定は素晴らしいの一言。実際に購入して使用してみたので、レビューしていきます。外観本体カラーは「メテオライトグレー」「セレスティアルブルー」「ムーンライトホワイト」の3色展開。メテオライトグレーは画像で見...