防水 最新情報まとめ
【訂正・追記】Nexus 6はNexusシリーズ初の防水対応、対応周波数も拡大
昨日発表されたNexus 6ですが、Motorolaの公式発表によると防水に対応しているとのことです。Google公式のPVにも水中に沈むNexus 6が登場しています。これまでNexusシリーズで防水に対応した端末はなく、そもそも防水のスマートフォンというもの自体、当初は日本メーカーぐらいしか作っておらず、最近になってようやく増えてきたものです。Motorolaで言えば、Moto Gが防水に対応...
XPERIA Z3を「水中開封」! 携帯販売店が斬新な試み
英国の携帯販売店「Carphone Warehouse」は、世にも珍しい「水中開封」を実施しました。今回、開封に使用されたのはSONYの最新フラッグシップモデルXPERIA Z3です。当然ながら取扱説明書や付属品が濡れてしまっていますね。でもXPERIA Z3自体は防水防塵に対応。さらにZ2では規格上IPX5/8(水深1.5mまで耐えられる)だったのが、IP65/68(水深2mまで耐えられる)に強...
iPhone 6 / 6 Plus、10秒の水没に耐える
ElectronicsBreakは、iPhone 6 / 6 Plusの耐久力テストを実施しました。その中で、10秒間の水没テストが行われました。テストによれば、10秒後も動作しています。もちろんiPhoneは防水防塵規格に対応していません。iFixitがiPhone 6 / 6 Plusを分解したところ、電源ボタンと音量ボタンにゴムパッキンの存在が確認されました。防水防塵の保護等級こそ取得してい...
ステレオペアリングで大迫力のサウンドを楽しもう!SONYの防水Bluetoothスピーカー SRS-X1 レビュー
小型防水スピーカーは音が悪い。そんな筆者のイメージをSRS-X1は払拭してくれました。本機1台ではモノラルですが、2台用意してステレオペアリングすればセパレートスピーカーとして利用できるユニークな機能を搭載しています。様々な場面で活躍してくれるアクティブスピーカーを1ヶ月ほど持ち歩いて使ってみました。スペックカタログスペックによると、重量約185gで、Bluetooth接続時の電池持続時間は約12...
世界が注目する「OnePlus One」が一部出荷開始、早速「水没動画」も
中国の新興メーカーOnePlus社のフラッグシップ OnePlus Oneですが、Cyanogen Mod 11のバグにより遅れているようではあるものの、一部出荷が開始されている模様です。OnePlusのフォーラムで活発なユーザーほど、優先的に出荷されている様子。フォーラムでの活発度が必要ということで、中国国外のユーザーが入手するには敷居が高いですが、中国メーカーのスマートフォンを扱っているECサ...
ついに「防水スマホ」になったGALAXY S5、やはり卓上ホルダは便利
GALAXY S5は、GALAXYシリーズ念願の防水対応を果たしています。帰り道、電車を降りて、急に雨がぽつぽつ降ってきたとき、いつものGALAXY S4ならとっさに鞄に機体をしまうところですが、GALAXY S5なら、そういう心配も無用なんですよね。通知や着信があったら、雨に構わず電話機を操作することができます。感慨深いものがありました。さらに防水スマホらしく、卓上ホルダに対応。microUSB...
落とされ、殴られ、水没させられても動くタフさを見せつける、防水非対応のはずの新型HTC One (M8)
もうやめて!HTC Oneのライフはゼロよ!海外の動画チャンネル「TechSmartt」は、発表されたばかりの新型HTC One (M8)に、耐久力テストを実施しました。実施されたのは、落下テスト、カギやナイフによるスクラッチテスト、ハンマーによる殴打、そして「水没」です。落下テストでは、背面から落ちた場合は、背面下部に若干の傷が付き、正面から落ちた場合は、ガラスに傷が付いてしまいました。ただし本...
注意: キャップレス防水端末はUSBポートがサビると無償故障修理の対象外
筆者は愛用しているスマートフォンである ドコモ L-01E (Optimus G)のUSBポートが接触不良を起こしていることに気がつき修理に出した。L-01Eは防水仕様でありながらイヤホンジャックやUSBポートにキャップがついていない「キャップレス防水」端末である。ドコモの保証サービスをおさらいする本題に触れる前にドコモの保証サービスについておさらいをする。ドコモプレミアム会員であれば「無料故障修...
今年も登場!週刊アスキー付録「ぷくぷくスマホ防水ポーチ+」レビュー
昨年の7月に登場した週刊アスキー付録「ぷくぷくスマホ防水ポーチ」。一人で何冊も買った人がいて大人気でした。その防水ポーチが更に進化して今年も登場しました。その名も「ぷくぷくスマホ防水ポーチ+」ただ+(Plus)がついただけ……かとおもいきや結構変わっていました。外装右が昨年の付録の防水ポーチ、左が今年の付録の防水ポーチ+。昨年の付録は背面がグレーになっており、使う向きが限られていました。が、今年の...
今回は本当の全部入り「HTC J butterfly」、ちゃんとマットブラックもあるね
「HTC J Butterfly」(HTL21)のカラーラインナップは3色展開。相変わらずプラスティッキーな筐体ですが、ACCN氏のlockersによれば、黒色だけはマットな素材を用いている模様。 KDDI版のモデルは筐体の質感がチャチくなることもよくありますが、黒色はわりと高確率でマットな素材となることが多く、男性でも安心できます。「HTC J butterfly」は5インチのフルHD液晶、ク...