iPhone 5c 最新情報まとめ
どのiPhoneを買うべきか?NTTドコモ/SoftBank/KDDIを比較検討。
ついに登場するiPhone 5sとiPhone 5c。今回はSoftBankとKDDIに加えて、ついにNTTドコモも取り扱いを開始します。どのキャリアから新型iPhoneを選ぶべきか、考えてみます。 料金SoftBankとKDDIは既存顧客の誘引を狙う一方、NTTドコモは他社に逃げた顧客を引き戻す作戦に出ている点が特徴です。NTTドコモは、ドコモから他社にMNPした顧客が、再びMNPで戻ってくると...
SB版iPhone 5s/cの注意点:「通信量制限」導入や、キャンペーン対象機種など
SoftBankは、iPhone 5sおよび5c購入に際し、いくつかの施策を発表しています。そのうち、いくつか注意すべき点があるので、挙げておきます。「かいかえ割」は、iPhone 5からの機種変更には適用されない「かいかえ割」は、iPhone 5s / 5c / 5への機種変更すると、基本使用料(ホワイトプラン)またはパケット定額料が割引になるというもの。基本使用料が無料になるか、パケット定額料...
ドコモ版iPhoneは発売当初「@docomo.ne.jp」のメールに非対応。10月1日から対応となるも、プッシュ通知には2014年1月まで非対応。
NTTドコモは、iPhone 5s / 5cの取り扱いを開始しますが、9月20日の発売日にはキャリアメールアドレスとなる「spモードメール(@docomo.ne.jp)」に対応していないことが明らかになりました。「spモードメール」は、10月1日より対応となります。機種変更を考えていて、キャリアメールアドレスを引き継ぎたい人は、9月末はiPhoneを買うのを避けた方がいいと言えます。また、「spモ...
発売当初から「実質0円」――ドコモ版iPhoneは、「spモードメール」を捨て「MMS」に切替など、ゴタゴタしている模様。
産経Bizは、ドコモ版の新型iPhoneが「実質0円」になると報じました。同紙によれば、「実質0円」となるのはiPhone 5sの16GBモデル、そして廉価版のiPhone 5cは16GBモデルと32GBモデル。「実質0円」とは、端末代金を24回(2年間)で支払う場合の、1回あたりの分割金と、毎月の使用料金からの割引(月々サポート)の割引額が、同額となることを指します。2年間割引を全額受け取れば、...
ドコモ版iPhoneに期待するもの:公式「SIMロック解除」サービス
NTTドコモは、iPhone 5s / 5cの取り扱いを正式に発表しました。そこで気になるのが、iPhoneのSIMロック解除です。これまでNTTドコモは、NTTドコモの販売するスマートフォンの「SIMロック解除サービス」を公式に行ってきました。2011年の夏モデルから、対象機種を順次拡大しており、自分も新機種を買う度にSIMロックを解除しています。それまではロック解除をするために、業者に預けて改...
ソフトバンク版 iPhone 5s / 5cの「プラチナバンドLTE」の開始時期、2014年7月以降の模様
iPhone 5sおよびiPhone 5cは、プラチナバンドの周波数 900MHz帯のLTEに対応しています。SoftBankは、この周波数でのLTEサービス「プラチナLTE」を開始するのは2014年以降となっています。一部では2016年開始と報じられたものの、「BUZZAP!」がSoftBank問い合わせたところ、LTE基地局の開設計画は2014年度の7月以降との回答があったそうです。「プラチ...
朗報: ドコモ版iPhone 5cに「ドコモロゴ」なし
ケータイジャーナリストの石川温氏は、Twitterにてドコモ版の「iPhone 5c」を触ったことについて投稿しています。それによると、「iPhone 5c」には「ドコモロゴなんてありません!」とのこと。ドコモ向けiPhone5c。質感いいわ。 pic.twitter.com/O5IKFC9yPu— 石川 温 (@iskw226) September 11, 2013ドコモロゴなんてありません! ...
NTTドコモなど国内3社、「iPhone 5c」の予約開始は9月13日午後4時から。一方「iPhone 5s」は予約ナシ、当日販売からスタート?
Appleのメディアイベントにおいてもアナウンスされている通り、NTTドコモ・KDDI・SoftBankの国内キャリア3社は、iPhoneの新型モデル iPhone 5sおよびiPhone 5cを正式に取り扱いします。それによれば、「iPhone 5s / 5c」の発売日は、世界最速の9月20日からとなります。また、予約受付をキャリアとして正式に行うのは「iPhone 5c」のみとなります。5cの...
これだけ読んでおけばアップルの発表内容がわかるよ! 発表会記事まとめ
2013年9月10日(日本時間11日午前2時)より行われた、Appleの新製品発表会を速報した記事のまとめです。 発表されたものまずはiPhone 5Cです。ポップな5色の蛍光カラーで展開される、廉価帯のiPhoneです。iPhone5C、正式発表。プラスティック製、カラーは5色。そしてiPhone 5Sです。色は金・銀・灰。指紋認証センサーによるセキュリティ、64bitのA7チップによる高速処...
iPhone 5S / 5Cは、800MHz帯のLTEに対応確定。SBのAXGP(TD-LTE)には非対応。
AppleのiPhoneの新モデルは、日本向けのiPhone 5C A1456およびiPhone 5S A1453は、800MHz帯のLTEに対応することが明らかとなりました。800MHz帯におけるLTEはNTTドコモとKDDIが展開中です。iPhone 5はKDDIの主力ではない2.1GHz帯のLTEにしか対応していませんでしたが、今回iPhone 5S / 5Cが800MHz帯のLTEに対応し...
シャープと富士通、「スリートップ」転落か――ドコモはiPhoneを「ワントップ」にするかもしれない。
産経ニュースは、NTTドコモの冬の「スリートップ」から、SHARPと富士通が転落する見込みであることを伝えました。NTTドコモは、夏モデルから「ツートップ戦略」と銘打ち、特定機種に対して販促費と料金体系で差別化する施策をとっていました。また、冬モデルではSAMSUNGが降り、SONY、SHARP、富士通の「スリートップ」になると報じられていました。また、日刊工業新聞社もNTTドコモの「スリートップ...