SHARP 最新情報まとめ
シャープ、第2世代ロボホンを2月28日発売。歩行機能を廃した低価格版も
SHARPは第2世代モバイルロボット「RoBoHoN」を発表しました。二足歩行可能なLTEモデルとWi-Fiモデルに加え、新たに着座タイプ「RoBoHoN lite」(Wi-Fiのみ)をラインナップに追加しました。 (左:二足歩行型 右:着座型)第2世代は日常生活で利用できる機能やサービスがさらに充実。自宅で留守番するロボホンが人物を検知すると写真を撮影しメール通知する「お留守番」アプリ、ロボホン...
待望のSIMフリー版ハイエンドコンパクト「AQUOS R2 Compact」が2月21日発売!ダブルノッチ・S845・防水防塵
SHARPは、AQUOS R2 CompactのSIMフリー版(SH-M09)を、2019年2月21日に日本国内で発売すると発表しました。本機はQualcomm Snapdragon 845を搭載しながらもコンパクトな防水防塵Androidスマートフォン。国内SIMフリー版を待望されながらもキャリアに甘え続けたXperiaのCompactモデルの幅65mmよりも狭い、幅64mmを実現、さらに重量も...
みんなのなつかしガジェット#19 WILLCOM 03
皆さんの懐かしのガジェット紹介第19弾。今回の紹介は匿名希望さんより頂きました。SHARP WILLCOM 03 WS020SHWILLCOM03はキーボードがスライドして完全に隠れるので、厚みはあるけど面積はコンパクトでした。なのでポケットに入れても嵩張らなかったです。それと、PHSだったお陰でバッテリーの持ちとか、ランニングコストとかの面でもお得でした。今の技術ならばもっと薄くできるでしょうか...
高齢者の「国産スマホ信仰」崩れる――イオンモバイル店舗取材
イオンのモバイル事業部、広報担当の方々に、イオンモバイルの店舗を案内していただきました。格安SIMユーザー、高齢ユーザーに人気のスマホ情報、ということでお届けしたいと思います。高齢者に強いイオンモバイル (イオンモバイル店舗)イオンのスマホ・携帯電話売場は、基本的に一番手前がイオンモバイルとなっており、その他のキャリアのどこが出店しているかは、地域によって異なるのだそうです。ここ東京都江戸川区・西...
iPhone不振が鴻海に直撃。シャープとダイナブックは救世主になるか?
試されるホンハイ(Foxconn)iPhoneの代理生産メーカーでありシャープの親会社、台湾・鴻海集団(Foxconn)。全世界の代理生産業が衰退、シャープ・ブランドの成長頭打ちと、ネガティブな話ばかりあがっています。シャープを如何にハイエンド路線の軌道に乗せるか、如何にモノのインターネット化のチャンスを掴むか、2019年は郭台銘らの経営能力と知恵が試される1年になると、中国・家電圏が伝えました。...
ダイナブック株式会社、爆誕
経営不振の東芝は、PC事業をSHARPへと売却していましたが、ここにきて新展開です。SHARP傘下のPCメーカー「東芝クライアントソリューション株式会社(TCS)」は、2019年1月1日付けで社名を「Dynabook株式会社(Dynabook Inc)」に変更すると発表しました。従業員数は2400人、株主構成はSHARPが80.1%、東芝が19.9%。売却後のPC事業が、社名をPCブランドの名前に...
新型Android One、S835・WQHD+のLG製「X5」とSHARP製「S5」
Y!mobileブランドを展開するSoftBankは、新型Android Oneスマートフォン2機種を発表しました。Android One X5(LG電子)LG製、Android Oneにあるまじき高性能LG製のAndroid One X5はAIカメラ搭載、輝度1000nitの6.1型液晶ディスプレイを搭載。解像度は縦長のWQHD+(3120×1440)。さらにSoCはSnapdragon 835...
ノッチを2つ搭載したAQUOS R2 Compact発表。S845のハイエンドコンパクト、SIMフリー版登場に期待
SHARPは、AQUOS R2 Compactを正式発表しました。ダブルノッチ採用前面上部にインカメラの切り欠きを備える上、画面下部に指紋認証センサーの切り欠きを備えた5.2型ダブルノッチディスプレイ。画面方式は有機ELではなく液晶。高駆動・従来機比1.6倍の高速応答のハイスピードIGZO液晶ディスプレイ。画面比率は19:9。画面解像度はFull HD+(2280×1080)。SHARPならではの...
シャープのスマホ、やはり中国撤退へ。法人向けに注力か?
シャープ・スマートフォン事業の中国撤退観測については、以前もお伝えしました。その後、シャープ・スマホの中国での展開はどうなったのか?中国市場で不振のアクオス10月3日にリリースされた最軽量のフラッグシップモデル「AQUOS zero」の中国市場投入について、シャープの上層部は「様子見」を決め込んでいると、中国経営報が伝えました。これに先立つ9月27日、シャープ会長・戴正呉は、携帯電話事業は転換点...
AQUOS zero、ソフトバンク専売に
SoftBankは、SHARPのスマートフォン「AQUOS zero」を2018年冬モデルとして発売すると発表しました。発売時期は12月上旬以降。なんと、SoftBankのみが独占的に取り扱うとしています。カラーはアドバンスドブラック。価格は未定。「AQUOS zero」は、側面にマグネシウム合金、背面に高強力アラミド繊維「テクノーラ」を採用し、軽量と高強度を両立したSnapdragon 845搭...
シャープ新機種「AQUOS sense2」の機能・デザイン・発売日まとめ
SHARPは、Androidスマートフォン「AQUOS sense2(アクオスセンスツー)」を正式発表しました。長く使えそうな国産スマホ最近OSアップデートの長期提供に力を入れつつあるSHARP。本機でも2年間のOSアップデートに対応するとしています。IPX5/IPX8の防水、IP6Xの防塵に加えて、SIMフリースマホながらもFeliCaに対応します。ディスプレイはSHARP機ならではの「のぞき...