ソニーモバイルコミニュケーションズが開発中の最新型XPERIA AIBOのスペックがリークされています。
斬新なことにXPERIA AIBOでは、タッチパネルを廃止。人工知能にAndroid5.0 JellyBeansを採用しており、音声による操作、コミュニケーションが可能。これはAppleの音声アシスタント機能「Siri」に対抗したものと思われます。
docmoのク口ッシィ通信に対応しており、高速なインターネット通信が可能。ウェブサイトの閲覧は犬の鳴き声にて読み上げる方式となっているため、ディスプレイを必要としない。ただし、ユーザーは犬語の習得が必要。
Google Mapにも対応しており、ユーザーを散歩で先導したり、ユーザーを常にUstreamで配信する機能を標準搭載。行動から次の予定を予測してユーザーを誘導するなど、もはやどちらが飼い主だかわからない仕様となっております。
価格は9万8千円、発売日は4月31日。NTT docmoはユーザーに飼いホーダイフラットの加入を推奨しています。
※この記事はエイプリルフールの嘘記事です。