アプデに向けてスパムアプリの大掃除? 「GooglePlay」からAndroidアプリ6万件が一斉削除。

 Googleは、ここ数週間で、公式マーケット「Google Play」から、スパムアプリなどを含む約6万件のアプリを削除しました。TechCrunchが伝えています。

 「Google Play」は近々、最新バージョン 4.0へのアップデートを控えており、そのスクリーンショットをAndroid公式ブログが公開しています。新しいUIになっていることが覗えます。

 今回削除されたのは、スパムアプリの他に、特に音楽や着信音に関するアプリが多かったようです。海外では「Google Play」上で音楽購入も可能であり、対象地域も欧州5カ国と豪州、ニュージーランドに拡大されるなど、Googleが力を入れている分野でもあります。音楽の著作権を侵害するアプリも一掃し、健全化したい意図があったのかもしれません。

 AppleのAppStoreは、公開されるまでの事前審査が厳重であり、逆に「Google Play」は公開自体はわりと簡単ではあるものの、公開後にGoogleが問題だと思えば随時削除していく、事後承認的な傾向を持っています。

 何はともあれ、6万件の大掃除の終わって綺麗になった「Google Play」の、バージョン4.0への更新も、今後数週間にわたって世界中の端末に行われていく予定です。あなたの端末に配信されるのはいつ頃になるでしょうか?期待して待つことにしましょう。

情報元:Android official blog, DIGITAL TRENDSTechCrunch.com 経由:AppleInsider 

この記事にコメントする

comments powered by Disqus