ジョブズ、ソニーの買収を計画するも高すぎて断念――米オラクル創業者が暴露

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 アメリカのソフトウェア会社Oracle Corporationの創業者にして現CEOのLawrence Ellison氏は、東京都内で講演を行いました。

 2011年に亡くなったAppleのSteve Jobs氏についてのエピソードでは、Appleの主力商品がソフトウェアであった時代は、「Microsoftとの競争に疲れた、SONYと競争する方がきっと面白い」と話したそうです。

 また、Jobs氏が「SONYを買おうとしたが高すぎた」と話していたことを暴露。買収を計画していたことが窺い知れます。このようなAppleによるSONY買収の噂は、今までに何度もありました。特に2000年代、SONYは深刻な経営不振に陥っており、その当時の話であると思われます。

 Jobs氏はSONYのファンとして知られています。以前話題となったエピソードとして、フリージャーナリストの林信行さんが伝えたところでは、2001年、SONYの社長安藤国威氏がハワイでゴルフをプレイしていた時、ジョブズ氏とAppleの幹部がMac OSをインストールしたVAIOを持って待っていたというものがありました。現在、SONYはVAIOを手放し辛い状況にありますが、もしAppleがSONYを買収していたら……と想像すると、面白いですね。

情報元:ITmedia日本経済新聞, nobi.com

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