ソニー、スマホにWQHD解像度を不採用の理由を説明

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 Focus Taiwanは、Sony MobileがWQHD(2560x1440pixel)ディスプレイ採用のスマートフォンの計画を持っていないと報じました。

 Sony MobileのAndroidスマートフォン「Xperia Zシリーズ」は、Full HD(1920x1080pixel)ディスプレイを採用しています。対して、Xperia Z4 Tabletや、競合他社のフラッグシップスマートフォンはWQHDディスプレイを採用するようになっています。

 Sony Mobile Taiwanのゼネラルマネージャー林志遠氏は、Xperia Z4の国際版にあたるXperia Z3+の台湾発表会において、WQHD採用は社内でも議論されていたものの、消費者はそれを求めていないと言及。

 WQHD解像度は、より高精細なピクセル密度を誇る一方で、電池消費に大きく影響があります。Sony Mobileは電池消費を重視したものと考えられ、この問題が解決されない限り、しばらくXperiaスマートフォンにはFull HD以上の解像度が搭載されることはないかもしれませんね。

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