ラスベガス銃撃事件、iPhoneが銃弾を受け止め生存したと主張する女性現る

 米ラスベガスで、銃乱射事件が発生。音楽イベントの2万2000人の観衆に向けて、32階から容疑者が発砲。59人死亡、527人以上が負傷しました。容疑者は死亡しており、犯行動機は不明。現在警察が捜査を行っています。

 この事件に遭遇した被害者のうち、運良く生存した人が現れました。

 これを伝えたLasVegas.comによると、その人は女性で、銃撃事件のあと、タクシー運転手のドライバーに自身の携帯電話を見せたとのこと。銃弾からiPhoneが守ってくれたのだとしています。

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 写真からはローズゴールドのiPhone 7 Plusであることがわかります。この機体は銃撃によって壊れてしまったそうですが、持ち主の女性は無事であったとのこと。

 iPhoneを始めとするスマートフォンが銃弾を受け止めて一命を取り留めたというニュースは他にもあります。スマートフォンの新機種が発売されるたび、海外YouTuberが機種を射撃の的にして耐久テストを行うという呆れた動画が話題となりますが、全く意味がないとまでは言えないのかもしれません。

 これまでスマートフォンが銃撃から持ち主を守ったとされる事例は、せいぜい9mm弾などの拳銃弾が多かった印象。今回犯人が犯行に用いたのは5.56mmのAR15ライフルなので、距離減衰や角度といった要因もかなり運良く重なったということかもしれませんね。