噂:Apple Carには独自の「運転もエンタメも担う」OSを搭載か? すまほん!!

イメージ(出典:AppleInsider)

 登場が長らく噂されているApple Carに関してAppleInsiderが伝えました。

 基本制御ソフト「Car OS(仮称)」について、サプライチェーン情報をもとにDIGITIMESが伝えたところでは、Tesla同様に一つのOSで車全体の制御を行う「中央集中型」を搭載するとのこと。

 これにより「ナビや軌道修正機能で運転をサポートしながら、快適な空調に制御し、Apple Musicの音楽も」という体験を実現するわけです。CarPlayとはできる範囲がまるで違いますね。

 ちなみにTesla車のOSは完全に独自開発というわけではなく、あくまでUbuntuベースです。

 Appleもあくまでテック企業であり自動車メーカーに過ぎません。DIGITIMES曰く、とある韓国企業が自動車におけるドメイン制御ユニット(DCU)の一部を成す自動運転センサーの開発を援助するようだとも伝えています。DCUとは、電子機器を高性能化するにあたって電子制御ユニット(ECU)の数を単に多くする代わりに搭載することで、小型化できるよう開発された部品です。

 これらの喜ばしい情報とは裏腹に「Apple Car事業は凍結し、開発チームはすでに解散している」といった否定的な噂も、それでも2025年中の登場はまだあり得るとの噂もあることをApple Insiderは伝えています。

 Appleらしい新時代の車は本当にお目見えするのか、続報を待ちたいところです。