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専用LSI搭載で動画コマ5倍!疑似240Hz駆動、音質向上の動画機謳う「AQUOS sense7 plus」

 シャープはAQUOS sense7 plusを正式発表しました。映像とサウンドに注力したといいます。

 スポーツや空撮などよりリアルに楽しむにはコンテンツのフレーム増が必要。AQUOS初の専用LSIで動画フレーム数を最大5倍、120fpsへのフレーム補間技術を備えます。画面は1300nit輝度の10億色6.4型疑似240Hz IGZO OLED。各種SVODの著作権保護コンテンツにも対応します。

 音響はAQUOS史上最高を謳うステレオスピーカー。大口径大振幅スピーカーユニット。左右が干渉しないBOX構造。sense6比で低音域音圧2倍、帯域幅1.4倍、迫力の低音と自然でクリアなサウンドを実現するといいます。

 カメラは1/1.55型センサー、全画素PDAF、画質処理エンジンProPix4に対応します。

 筐体はIPX5/8、アルミでMIL規格準拠、耐衝撃に対応。生体認証は指紋と顔、マスク対応顔認証にも対応します。

 電池容量は5050mAh。スペックは以下の通り。

OS Android 12
SoC Snapdragon 695 5G
メモリ 6GB
容量 128GB
画面 6.4型 (2340 × 1080ドット
カメラ 23mm f/1.9 1/1.55“センサー 50.3M
15mm f/2.4 8M
インカメラ 800万画素
電池 5050mAh
寸法 約 W76 × H160 × D8.2mm / 約172g
詳細はソフトバンクの公式サイト(https://www.softbank.jp/mobile/)でご確認下さい。[AD]
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