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Nothingファン大集合!コミュニティイベントが開催された

 英ロンドンを拠点とするNohting Technologyは11月25日、原宿にて「Phone (2a) Community Edition ポップアップイベント」を開催しました。

 本コミュニティイベントでは「Phone (2a) Community Edition」を数量限定販売したほか、ハードウェアデザインを手がけたアストリッド・ヴァンミュイーズ氏と赤崎健太氏が登壇しました。

 昆虫をキービジュアルに採用しているNothing。それに合わせて、Phone (2a)では光でコミュニケーションする特徴を持つホタルに。そこで夜でも時刻のわかる腕時計の蓄光塗料を採用したそうです。

 これにより、Glyphインターフェイスの光るデジタル製品ながらも、電源不要で光るアナログ要素という面白みが加わりました。日本らしい朱色は、塗装とのバランスを考えて採用したほか、ネジの色も銀色から黒色に変更するなど、よく練ってこのデザインに。

 アパレル新作も本日発売。以前から服を販売しているNothingですが、特にこれで儲けるというわけではなく、あくまでNohtingの世界観を届ける取り組みであるとしています。Nothing社員が着れる作業服をイメージして作ったそうです。

初代にあたるアパレル、ポケットにNothingスマホを入れると背面Glyphインターフェイスが透過して未来感を演出

Nothingアパレル第2弾の数量限定販売のほか、NothingのTWS限定特価も行われた

 Nothing Phone (2a) コミュニティエディションの実機も展示。個性的な配色でありつつ、背面はガラスのように透明ですがポリカっぽい質感で、高級感とコストダウンを上手く両立。今作の外観が刺さったファンにとって、暗いからこそ映える個性的なカラーリングは至高でしょう。

 ファンではない人にとっては個性的な背面デザインは賛否両論あるでしょうが、全体としては良くできたデザインです。というのも、中低価格帯ではコストダウンのために「下部が極太など、ダサいベゼル」の製品も少なくないなか、あえてコストを割いて前面部は太くないベゼルで四辺均等に整えているからです。さらに側面部は継ぎ目がなくマットな質感となっています。

 コミュニティイベントにはインフルエンサーやファンが集合。地方からこのイベントのために訪れた熱心なファンや、Ndot日本化に携わったメンバーなど、熱量の高さを感じました。比較的若いファンが多いように見受けられました。

 デザイン感度の高い顧客と独自の関係性を築くことに成功しつつあるNothingの今後の躍進に注目です。

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