折りたたみの縦長時代が終わる?
PhoneArenaが、Xiaomiの次期ブック型折りたたみスマホがワイドな画面比率を採用する可能性を伝えました。情報の出どころはリーカーのKartikey Singh氏で、5月27日にX(旧Twitter)へ投稿されたものです。
Singh氏によると、開発中の端末はHuaweiの「Pura X Max」や、噂される折りたたみiPhoneに近い横長の画面比率になるとのこと。これまでの「MIX Fold」シリーズが採用してきた、閉じると縦に細長くなる形とは方向性が変わる可能性がある、ということですね。
なお、端末名についても、「MIX Fold 5」ではなく「Xiaomi 18 Fold」になる可能性が取り沙汰されています。
カメラまわりも気になるところ。Singh氏は別の投稿で、エンジニアリングサンプル(量産前の試作機)がトリプルカメラ構成で、メインに2億画素センサーを積んでいると主張しています。ただし、あくまで試作段階の話で、最終製品に同じスペックが載るとは限らない、と本人も釘を刺しています。
ワイド折りたたみで先行するHuawei Pura X Maxは背面トリプルカメラ構成ですが、噂のiPhone UltraやGalaxy Z Fold 8 Wideは背面デュアルカメラ構成と伝えられており、もしXiaomiが2億画素メインのトリプルカメラで来るなら、少なくともスペックの見せ方ではかなり際立つ存在になります。
とはいえ、Xiaomiの折りたたみはこれまで中国市場が中心です。海外に出た折りたたみ端末として目立つのは2024年の「MIX Flip」くらいで、今回もグローバル展開があるかは見通せません。
横長折りたたみという新トレンドにHuaweiが先行し、SamsungとAppleも噂で名前が挙がるなか、Xiaomiが加わる構図そのものは面白いのですが……日本から眺めるだけ、で終わらないことを願いたいですね。








































